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過去形入門 ── went, enjoyed で「〜した」を表す ── 教科書頻出の違い 3 ペア

中1英語(NEW CROWN)の「過去形入門 ── went, enjoyed で「〜した」を表す」で混同しやすい比較ペアを 3 組、比較表と「なぜ違うか」「混同しやすいポイント」「テスト頻出」までセットで整理しました。

この章の比較ペア(まとめ表)

比較ペアAB
規則動詞と不規則動詞の違い規則動詞不規則動詞
現在形と過去形の違い現在形過去形
現在形の三単現と過去形の違い三単現の -s過去形の -ed

1. 規則動詞と不規則動詞の違い

比べる軸規則動詞不規則動詞
過去形の作り方動詞の終わりに -ed をつける形がガラッと変わる(ルールなし)
代表例play → played, watch → watchedgo → went, see → saw, eat → ate
つづりの注意e で終わる→-d、子音+y→y を i に、短母音+子音→重ねて -ed1語ずつ覚えるしかない
覚え方4つのパターンを身につければOKよく使う動詞ほど不規則。表で暗記する
発音の変化-ed の読みは語尾の音で /t/・/d/・/ɪd/ の3通りに変わる(例: walked /t/, played /d/, wanted /ɪd/)過去形そのものが別の形になるので、つづりも発音もまるごと変わる(例: read → read /red/ のようにつづりは同じでも発音だけ変わる例外もある)
数の多さ動詞の大多数(数百〜)がこちら百数十語ほどと少ないが、be/have/go/see など使用頻度の高い動詞が集中
例文I played soccer yesterday.I went to Kyoto last week.

なぜこの違いが生まれたのか

英語には数えきれないほど動詞があるので、多くは -ed をつけるだけという規則動詞でまとめられています。一方、go, see, eat のように日常でよく使う動詞は昔からの古い形が残り、独自に変化する不規則動詞として今も使われています。

混同しやすいポイント

不規則動詞に -ed をつけて goed, seed, eated としてしまうミスが多い。逆に規則動詞を不規則に変えてしまうこともある。「よく使う動詞ほど不規則」と覚えるとよい。

テストでの聞かれ方

「次の動詞を過去形にしなさい」という穴うめ問題で、規則動詞と不規則動詞をまぜて出題されることが多い。play→played と go→went を取りちがえないかを試される。

2. 現在形と過去形の違い

比べる軸現在形過去形
表すこといつものこと・くり返しの習慣過去にしたこと・終わった出来事
動詞の形動詞そのままの形(he/she/it のときだけ -s/-es)動詞 + ed、または不規則変化
主語による変化He plays のように -s が必要主語が誰でも同じ形(He played / They played)
よく使う時の言葉every day, usually, always などyesterday, last week, two days ago
例文I play tennis.(私はテニスをする)I played tennis.(私はテニスをした)
見分けるコツ「いつものこと」かを確認yesterday などの過去の言葉に注目

なぜこの違いが生まれたのか

英語では「いつのことか」を動詞の形で表すルールがあります。現在のことは原形のまま、過去のことは -ed や不規則変化で示すことで、時間がはっきり伝わるようになっています。日本語の「する/した」と同じ役割を、動詞の形そのものが担っています。

混同しやすいポイント

yesterday があるのに I play tennis yesterday. としてしまうミスが多い。過去の時を表す言葉を見たら、まず動詞を過去形にできているか確認すること。

テストでの聞かれ方

「次の文を過去形に書きかえなさい(yesterday を加えて)」という書きかえ問題が定番。I play soccer. → I played soccer yesterday. のように、動詞だけでなく時の言葉も合わせる。

3. 現在形の三単現と過去形の違い

比べる軸三単現の -s過去形の -ed
つける条件主語が he/she/it のとき(現在)過去のこと全般
主語による変化主語によって有無が変わる主語が誰でも同じ形
例(play)He plays tennis.He played tennis. / I played tennis.
例(go)She goes to school.She went to school.
時を表す言葉every day, usually などyesterday, last 〜, 〜 ago
表す時間今・いつものこと過去にしたこと

なぜこの違いが生まれたのか

現在形では「だれが」によって動詞の形が変わるので he/she/it には -s が必要です。けれど過去形は「いつのことか」だけを表せばよく、主語によって形を変える必要がないので、誰が主語でも同じ形になります。

混同しやすいポイント

過去形なのに He wents のように -s を残してしまうミスや、過去形 played にさらに -s をつけて playeds としてしまうミスが起きやすい。過去形になったら -s は不要。

テストでの聞かれ方

「She ( go ) to Kyoto last week.」のような穴うめ問題で、goes か went かを選ばせる出題が定番。時の言葉(last week など)を見て過去形 went を選ぶ。

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出典・最終更新

  • 出典基盤:教科書(英語)の核となる事実と概念データに基づく整理。
  • 編集方針:教科書頻出の混同ペアを、比較表と背景説明、混同ポイント、テストでの問われ方までセットで提示しています。
  • 最終更新:2026-06-27