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過去進行形のテスト頻出パターン

Lesson 8「過去進行形」では、was/were + 動詞ing の形と「過去のある時点に〜していた」という意味の対応がそのままテストに出ます。特に 主語による was/were の使い分け、否定文・疑問文の作り方、過去形(点)と過去進行形(線)の区別、そして「日本語→英語」の語順整理が定番の出題ポイントです。

過去進行形(was/were + 動詞ing) のテスト頻出 5 パターン

定期テスト・入試で実際によく出る型を、答え方のコツとセットで整理しました。

パターン1:was / were の使い分けと ing の付け方を問う
📝 典型的な出題例:次の文の( )に was か were を入れ、動詞は正しい形に直しなさい。 (1) I ( ) (play) soccer then. (2) She ( ) (read) a book at 10 p.m. (3) They ( ) (run) in the park at that time.
✅ 答え方のコツ:主語と時を表す語(then / at 〜 p.m. / at that time)を最初に確認します。手順は、(1)主語が I / he / she / it なら was、you / we / they なら were を選ぶ、(2)動詞は 原形にせず必ず -ing 形 にする、の2ステップ。run → running のように 子音を重ねる ing 形 もここで狙われます。
🔑 押さえる用語:was/were, 動詞ing, 過去進行形, then / at 〜 p.m.
⚠️ ありがちなミス:She were reading や They was running のように、主語の単複と be動詞が合わない。また「I was play soccer.」のように -ing を付け忘れる。
パターン2:肯定文を否定文・疑問文に書き換える
📝 典型的な出題例:次の文を (1) 否定文、(2) 疑問文に書きかえなさい。 ① I was watching TV. ② They were playing baseball.
✅ 答え方のコツ:be動詞(was/were)が文の中心であることを意識します。否定文は was/were のすぐ後ろに not(短縮形 wasn't / weren't)。疑問文は Was / Were を文頭に出して主語と入れかえ、文末に「?」。do / does / did は使わないのがポイントで、I was → 疑問文は通常 Were you …? に主語を変えます。
🔑 押さえる用語:wasn't / weren't, Was / Were …?, 倒置, 主語の入れかえ
⚠️ ありがちなミス:Did you watching TV? のように did を付けてしまう。あるいは Were you watching TV? に対して「No, I didn't.」と答えてしまう。
パターン3:Was / Were で始まる疑問文への応答と Wh- 疑問文
📝 典型的な出題例:次の質問に英語で答えなさい。 (1) Were you reading a book?(Yes で答える) (2) Was she sleeping?(No で答える) (3) What were you doing?(playing tennis を使って)
✅ 答え方のコツ:Yes / No で答えるときは Yes, 主語 + was/were. / No, 主語 + wasn't/weren't. の形を機械的に作ります。What や Where で始まる疑問文には 主語 + was/were + 動詞ing … で内容を答えるのがコツで、I was playing tennis. のように 動詞ing を必ず残すことを意識します。
🔑 押さえる用語:Yes/No 応答, wasn't / weren't, What / Where, 動詞ing
⚠️ ありがちなミス:「Yes, I do.」「No, she doesn't.」のように現在形で答えてしまう。What were you doing? に I played tennis. と過去形で答えてしまう。
パターン4:過去形と過去進行形の使い分け(点と線)
📝 典型的な出題例:次の日本語に合うように、( )内から正しい形を選びなさい。 (1) 私は昨日スキーをした。 → I (skied / was skiing) yesterday. (2) 君が電話してきたとき、私は勉強していた。 → I (studied / was studying) when you called me.
✅ 答え方のコツ:過去形=「点」(行為がすんだ)、過去進行形=「線」(その瞬間に進行中)と整理します。手順は、(1)「〜した」と一括りに言うなら過去形、(2)「〜していた/〜している最中だった」なら過去進行形、(3) when 〜 の文と一緒に「その瞬間に進行中」を表すときは過去進行形を選ぶ、です。
🔑 押さえる用語:過去形, 過去進行形, 点と線, when 〜
⚠️ ありがちなミス:「〜していた」を I skied と過去形で書く。逆に「昨日スキーをした」を I was skiing yesterday. と進行形にしてしまう。
パターン5:日本語を英語にする・誤り直し(語順と時制)
📝 典型的な出題例:(A) 次の日本語を英語にしなさい。 ① 私はそのとき、勉強していました。 ② あなたは何をしていましたか。 (B) 次の英文の誤りを直しなさい。 ③ I was play soccer at 5 p.m.
✅ 答え方のコツ:英作文は 「だれが」→「どうする(was/were + 動詞ing)」→「何を/どこで/いつ」 の順で骨組みを作ります。①は I was studying then. ②は What were you doing? のように疑問詞 → were → 主語 → 動詞ing。誤り直しは be動詞・主語の単複・ing の3点を順にチェックすると確実です。
🔑 押さえる用語:語順, was/were + 動詞ing, What were you doing?, 誤り直し
⚠️ ありがちなミス:日本語の語順のまま「I then was studying.」と並べる。was の後ろの動詞を原形のまま(I was play …)にしてしまう。

テスト前の総仕上げ

テスト直前は、「主語 → was/were → 動詞ing → 残りの情報」の型を、I was studying then. / What were you doing? の2文で口に出して確認しましょう。あとは 過去形(点)と過去進行形(線)の違いと、wasn't / weren't の短縮形を押さえれば、書きかえ・応答・英作文の主要パターンに対応できます。

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出典・最終更新

  • 出典基盤:教科書(英語)の核となる出題ポイントと、定期テスト・入試の頻出傾向を踏まえた整理。
  • 編集方針:中学定期テスト・入試の頻出パターンを、出題の型ごとに整理し、答え方のコツとよくあるミスをセットで提示しています。
  • 最終更新:2026-07-07