デジタルこどもBASEのロゴ特定非営利活動法人デジタルこどもBASE
中学生の学習ノート教科書をもう一段くわしく

Lesson 3 単語帳「My Treasure」の覚え方/コツ

Lesson 3 は自分の大切なものを紹介する単元です。単語は1語ずつ丸暗記するより、This is my ... / It is ... の型に入れて覚えると、テストでも英作文でもすぐ使えます。指示語・所有格・持ち物・色・形容詞をまとめて整理しましょう。

Lesson 3 単語帳 My Treasure を解く・整理する5ステップ

各ステップをクリックすると詳しい説明と例が開きます。

ステップ 1:ステップ1: 型に入れて単語を覚える

単語帳の語は、まず This is my ___ . の空所に入れて声に出します。名詞(bag, pen, watch など)はこの型に、形容詞(old, important, special など)は It is ___ . の型に入れると、品詞ごとに使い分けが身につきます。

例題:This is my bag. / It is old. のように、名詞と形容詞を別の型で練習する。
ステップ 2:ステップ2: 指示語と所有表現をセットで確認する

this(近いもの)と that(離れたもの)、my(名詞の前)と mine(単独)を必ずセットで覚えます。mine は my + 名詞 のかたまりを1語で置き換えた形(my pen = mine)で、所有代名詞は名詞を伴わずに単独で使うのがルールです。Whose ~? と聞かれたら mine / yours で答える、と決めておくと混乱しません。

例題:Whose pen is this? ─ It's mine. / This is my pen. の違いを声に出して比べる。
ステップ 3:ステップ3: 冠詞 a / an と be動詞を落とさない

中1で一番ミスが多いのが be動詞抜けとa / an の使い分けです。a, e, i, o, u の母音の音で始まる語の前は an、子音の音で始まる語の前は a。基準は文字ではなく『音』です。たとえば university は文字は u で始まりますが、音が「ユニ…」と子音から始まるので a university になります。短い文でも、主語のあとに必ず is / am / are を入れる習慣をつけましょう。

例題:誤:This my book. → 正:This is my book. / 誤:a old book → 正:an old book / 例外:a university(音が子音から始まる)
ステップ 4:ステップ4: チャンク(語のまとまり)で覚える

my treasure / this book / an old bag / important to me のように、教科書本文によく出る語のかたまりごと暗記します。単語1つを覚えるより、2〜3語のセットで覚えるほうがテストの英作文ですぐ取り出せます。

例題:My grandfather gave it to me. / It is important to me. のセットで覚える。
ステップ 5:ステップ5: 3回音読 → 入れ替え練習

例文を1回目は英語だけ、2回目は日本語の意味を確認しながら、3回目は主語や名詞を入れ替えて音読します。book を bag, photo, watch に替えるだけで、覚えた単語が一気に使える語に変わります。

例題:This is my book. → This is my watch. → That is her camera. のように差し替える。

これだけは覚える

This is my ... / It is ... の2つの型に単語を入れて覚える。this / that、my / mine、a / an は必ずセットで確認。名詞・動詞・形容詞は品詞ごとに置く位置を意識する。

よくあるつまずき

be動詞の抜け(×This my book. → ○This is my book.)、a と an の混同(×a old bag → ○an old bag)、my と mine の混同(×This book is my. → ○This book is mine.)が頻出。treasure を「金銀」だけと思い込むのも誤りで、大切なもの全般を指します。

関連

出典・最終更新

  • 出典基盤:教科書(英語)の核となる手順と概念データに基づく整理。
  • 編集方針:教科書頻出の解き方・コツを、段階的なステップに分け、つまずきポイントと核となるルールを併記しています。
  • 最終更新:2026-06-27