この章で間違えやすい 3 パターン
誤答パターン 1
- ❌ よくある誤答:「is broke」のように、過去形と過去分詞を混同して使ってしまう
- 💡 ここがちがう:broke は break の過去形で、過去分詞ではない。受動態の be動詞のあとには過去分詞 broken を使う。break→broke→broken と変化する。
- ✅ 正しい理解:受動態は 主語 + be動詞 + 過去分詞 で、「〜される/〜された」を表す。正しくは was broken(壊された)となる。
誤答パターン 2
- ❌ よくある誤答:「This letter is written by him.」のように、もとの文の時制を受動態に引き継がない
- 💡 ここがちがう:元の文 wrote は過去形なので、受動態でも過去の be動詞 was を使う必要がある。is にすると時制が現在に変わってしまう。
- ✅ 正しい理解:能動態の目的語が受動態の主語になり、be動詞は元の文の時制に合わせる。正しくは This letter was written by him.(この手紙は彼によって書かれた。)となる。
誤答パターン 3
- ❌ よくある誤答:「English speaks in many countries.」のように、be動詞を落として一般動詞をそのまま使ってしまう
- 💡 ここがちがう:日本語の「〜される」につられて be動詞を落としている。受動態には必ず be動詞(is)が必要で、speak は過去分詞 spoken にする。
- ✅ 正しい理解:受動態は主語+be動詞+過去分詞の形で作る。正しくは English is spoken in many countries.(英語は多くの国で話されている。)となる。
なぜ間違えやすいのか
日本語の語順や訳語に引っ張られ、英語の形・時制・語順を確認できていない。
自分でチェック ── 診断問い
この章の核を1問で確認
Q. 受動態の文では、主語・動詞・時制・語順のうち、どこを先に確認する?
やってみよう:受動態の表現を使って、肯定文・否定文・疑問文を1文ずつ作ろう。
つまずいたらここに戻ろう
この章で詰まったら、次の前提知識に戻ると整理しやすくなります。
もっとくわしく
出典・最終更新
- 出典基盤:教科書準拠の誤答診断データ(中2英語)
- 編集方針:教科書の核となる事実を起こりやすい誤答から逆引きで整理し、戻り先と診断問いをセットで提示しています。
- 最終更新:2026-06-26
