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受動態と過去分詞のテスト頻出パターン

中2英語の受動態と過去分詞は、定期テストでも入試でも必ず出る最重要単元です。出題の中心は「be動詞+過去分詞」の形、不規則動詞の過去分詞、by/of/from/withなどの前置詞の使い分け、そして英作文。歴史・建物・文化を題材にした文がよく狙われます。

受動態と過去分詞 単語帳 のテスト頻出 5 パターン

定期テスト・入試で実際によく出る型を、答え方のコツとセットで整理しました。

パターン1:不規則動詞の過去分詞を問う
📝 典型的な出題例:次の動詞の過去分詞を答えなさい。 (1) write (2) build (3) speak (4) take (5) know
✅ 答え方のコツ:原形・過去形・過去分詞の3つをセットで覚えるのがコツ。(1) written (2) built (3) spoken (4) taken (5) known が正解。書く順は「げんけい→かこけい→かこぶんし」と声に出して反復。不規則動詞には3つのパターンがある。(A) read-read-readのように綴りは同じでも発音が変わるもの(リード→レッド→レッド)、(B) cut-cut-cutやput-put-putのように3つとも同じもの、(C) build-built-builtのように過去形と過去分詞が同じ形のものは特に頻出。
🔑 押さえる用語:過去分詞, 不規則動詞, written, built, spoken
⚠️ ありがちなミス:過去形と過去分詞を混同し、writtenと書くべきところに過去形のwroteを書いてしまう。3つ並べて覚えていないと必ず間違える。
パターン2:受動態の文を英訳する
📝 典型的な出題例:次の日本語を英語にしなさい。 (1) この城は400年前に建てられた。 (2) 英語は世界中で話されている。 (3) この絵は彼によって描かれた。
✅ 答え方のコツ:「be動詞+過去分詞」が基本形。手順は次の通り。(1) 主語は「もの・場所」(2) be動詞の時制を決める(現在=is/are, 過去=was/were) (3) 動詞を過去分詞に直す (4) 必要なら by+人。答えは (1) This castle was built 400 years ago. (2) English is spoken all over the world. (3) This picture was painted by him.
🔑 押さえる用語:be動詞+過去分詞, by+人, was built, is spoken
⚠️ ありがちなミス:「is make」のようにbe動詞の後に原形を置いてしまう。必ず過去分詞に直すことを忘れない。
パターン3:be made of / be made from の使い分け
📝 典型的な出題例:( )に of か from を入れなさい。 (1) This desk is made ( ) wood. (2) Cheese is made ( ) milk.
✅ 答え方のコツ:判断基準は「材料が見えるか・変化するか」。(1) 木のままなので見える→ofが正解。(2) 牛乳がチーズに変化する→fromが正解。「見える=of」「変身=from」と覚える。be known for(〜で知られる)、be covered with(〜で覆われる) など、決まった前置詞のセットも合わせて確認。
🔑 押さえる用語:be made of, be made from, be known for, be covered with
⚠️ ありがちなミス:材料を表すときに by を使って「This desk is made by wood.(誤)」のように書いてしまう。by は「誰が作ったか(動作主・人)」を表すときに使うもので(例: The cake was made by my mother.)、材料を表す of/from とは区別する。
パターン4:能動態を受動態に書きかえる
📝 典型的な出題例:次の文を受動態に書きかえなさい。 Many people love Mt. Fuji.
✅ 答え方のコツ:書きかえ手順は3ステップ。(1) 元の文の目的語を新しい主語に(Mt. Fuji)。(2) 動詞をbe動詞+過去分詞に(is loved)。(3) 元の主語をby+目的格に(by many people)。答えは Mt. Fuji is loved by many people. 時制(現在/過去)を元の文と合わせるのが鉄則。
🔑 押さえる用語:能動態, 受動態, 目的語, by+目的格
⚠️ ありがちなミス:時制を変えてしまったり、by の後の代名詞を主格(he, they)のままにする。byの後は目的格(him, them)。
パターン5:受動態の和訳と読み取り
📝 典型的な出題例:次の英文を日本語に訳しなさい。 This temple was built in 1300. / This temple is known for its beautiful garden.
✅ 答え方のコツ:「be+過去分詞」が見えたら「〜される/された」と訳す。be動詞の時制で現在・過去を判断。(1) was built は過去なので「この寺は1300年に建てられた」。(2) is known for は「この寺は美しい庭園で知られている」。時間表現は受動態とセットで頻出。in 1300(西暦1300年に)、〜years ago(〜年前に)、in the 13th century(13世紀に)など、訳し分けを押さえること。by がなくても文として成立し、in/at/for などの前置詞を見落とさないよう注意。
🔑 押さえる用語:be+過去分詞, 〜される/された, 時制判断, 時間表現
⚠️ ありがちなミス:過去分詞を過去形と勘違いし、「この寺を建てた」のように能動の意味で訳してしまう。

テスト前の総仕上げ

テスト直前は不規則動詞の過去分詞リストを声に出して3回反復し、build/write/take/make/speak/know の6語は必ず即答できるように。そしてbe made of/from, be known for, be covered withのチャンクを文ごと覚えれば、英作文も和訳も一気に得点源になります。

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出典・最終更新

  • 出典基盤:教科書(英語)の核となる出題ポイントと、定期テスト・入試の頻出傾向を踏まえた整理。
  • 編集方針:中学定期テスト・入試の頻出パターンを、出題の型ごとに整理し、答え方のコツとよくあるミスをセットで提示しています。
  • 最終更新:2026-07-07