間接疑問(応用) を解く・整理する5ステップ
各ステップをクリックすると詳しい説明と例が開きます。
ステップ 1:ステップ1: 導入表現と疑問詞を決める
まず、文の頭に置く導入表現を選びます。I know / I don't know / I'm not sure / Tell me / Could you tell me / I wonder / Do you know などから、場面に合うものを選びましょう。次に、たずねたい情報に合う疑問詞(what / who / where / when / why / how / which / whose)を決めます。Yes/No 疑問のときは if / whether を使います。
ステップ 2:ステップ2: 「疑問詞 + 主語 + 動詞」の語順に直す
直接疑問は「疑問詞 + 動詞 + 主語」ですが、間接疑問では普通の語順(疑問詞 + 主語 + 動詞)に戻します。一般動詞のときは do / does / did を消し、動詞を本来の形(三単現の s や過去形)にもどします。be 動詞のときは do/does/did は出てこないので、主語と be 動詞の位置を入れかえるだけです(疑問詞 + 主語 + be 動詞 の順にする)。
ステップ 3:ステップ3: 時制の一致を確認する
主節(I know などの部分)が過去形になったら、従節(疑問詞のあとの部分)も過去にシフトします。これを「時制の一致」と言います。中学では、主節が過去なら従節も過去にそろえるのが基本ルールと覚えておきましょう。主節の動詞が現在か過去かを必ず先に見てから、従節の動詞の形をそろえます。
ステップ 4:ステップ4: 主語をたずねる疑問詞は無理に直さない
who / what / which が主語になっているときは、すでに「疑問詞 + 動詞」の形が自然な語順なので、そのまま続けます。do/does/did も最初から出てきません。疑問詞のすぐ後ろに動詞が来ていて、その疑問詞自体が主語ならこの型と判断します。
ステップ 5:ステップ5: 例文を声に出して型を定着させる
型を覚えるには音読が一番です。主語・時・目的語を入れかえながら、同じパターンを何度も口に出しましょう。日本語をそのまま訳すのではなく、「だれが」「どうする」「何を・どこで・いつ」の順に英語の骨組みを作ると、語順ミスを減らせます。
これだけは覚える
中心の形は 疑問詞 + 主語 + 動詞。do / does / did は消える、動詞は本来の形にもどす。Yes/No 疑問は if / whether。主節が過去なら従節も過去にシフト。who / what / which が主語のときは語順を変えない。
よくあるつまずき
日本語の語順につられて疑問文の語順のままにしてしまう(×Do you know where does he live? → ○Do you know where he lives?)。Yes/No 疑問のときに if / whether を忘れて、疑問詞のように扱ってしまう。三単現の s や過去形を忘れる。主節を過去にしたのに従節を現在のままにする。
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出典・最終更新
- 出典基盤:教科書(英語)の核となる手順と概念データに基づく整理。
- 編集方針:教科書頻出の解き方・コツを、段階的なステップに分け、つまずきポイントと核となるルールを併記しています。
- 最終更新:2026-06-27
