この章で間違えやすい 3 パターン
誤答パターン 1
- ❌ よくある誤答:太陽系の惑星の数を、冥王星を含めて9つと答えてしまう
- 💡 ここがちがう:冥王星は2006年に国際天文学連合によって「準惑星」に分類され、惑星から除外された
- ✅ 正しい理解:現在の太陽系の惑星は、水星から海王星までの8つである
誤答パターン 2
- ❌ よくある誤答:木星型惑星は地球型惑星より大きいので、密度も木星型のほうが大きいと考えてしまう
- 💡 ここがちがう:大きさと密度は別の性質である。木星型惑星は主に軽い気体でできているため大きくても密度は小さく、地球型惑星は岩石や金属でできているため密度が大きい
- ✅ 正しい理解:密度が大きいのは地球型惑星で、木星型惑星は大きいが密度は小さい
誤答パターン 3
- ❌ よくある誤答:月は自ら光を出して光っていると考えてしまう
- 💡 ここがちがう:月は恒星ではなく、地球のまわりを回る衛星である。自分では光を出さず、太陽の光を反射することで光って見えている
- ✅ 正しい理解:月は太陽の光を反射して光って見える天体であり、自ら発光しているわけではない
なぜ間違えやすいのか
観察結果、条件、考察、結論を分けずに、用語だけで判断している。
自分でチェック ── 診断問い
この章の核を1問で確認
Q. 太陽系で、実験や観察から直接わかる結果と、そこから考える結論は何が違う?
やってみよう:太陽系について、実験の目的・結果・結論を一文ずつ分けて説明しよう。
つまずいたらここに戻ろう
この章で詰まったら、次の前提知識に戻ると整理しやすくなります。
- 生態系
- 観察・実験の手順と記録
- グラフ・表の読み取り
- 原因と結果の説明
もっとくわしく
出典・最終更新
- 出典基盤:教科書準拠の誤答診断データ(中3理科)
- 編集方針:教科書の核となる事実を起こりやすい誤答から逆引きで整理し、戻り先と診断問いをセットで提示しています。
- 最終更新:2026-06-26
