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Who is と代名詞 him/her の解き方/コツ

「あの人は誰?」「私は彼が好き」を英語で言うには、Who is ...? と he/she/him/her の使い分けがカギです。同じ「彼」でも、主語のときは he、「〜を」のときは him。この単元のコツは、文の中での役割を見て代名詞の形を選ぶことです。

Who is と代名詞 him/her を解く・整理する5ステップ

各ステップをクリックすると詳しい説明と例が開きます。

ステップ 1:ステップ1: 疑問詞 Who を文の先頭に置く

人をたずねるときは Who + is + たずねたい人? の形にします。What is this? と同じ形で、What の代わりに Who を使うだけ(be動詞の疑問文のとき)。答えは Yes/No ではなく、He is .../She is ... の形で人名や関係を伝えます。Who is は Who's と短縮できます。

例題:問 Who is that boy?(あの男の子は誰?)/答 He is Mark.(彼はマークです)
ステップ 2:ステップ2: 主語か目的語かで代名詞の形を決める

代名詞は文の中での位置で形が変わります。「〜は・〜が」なら主語の形(he, she, they)、「〜を・〜に」なら目的語の形(him, her, them)。like や know、see のような一般動詞のあとは必ず目的語の形を使います。you と it は主語でも目的語でも同じ形です。

例題:主語 He is my friend.(彼は私の友だち)/目的語 I like him.(私は彼が好き)
ステップ 3:ステップ3: 「〜の」は所有格(his, her など)を使う

「彼の本」「彼女の名前」のように 「〜の」 を表したいときは所有格を使います。中1で出てくる所有格は my, your, his, her, its, our, their。所有格は後ろに必ず名詞が来るのが目印です。her については、中1の段階では、後ろに名詞があれば「彼女の」、なければ「彼女を/に」と判断すると見分けやすいです。

例題:This is her book.(これは彼女の本)/I like her.(私は彼女が好き)── 後ろに名詞があるかで意味が分かれる。
ステップ 4:ステップ4: 日本語の語順に引っ張られず英語の骨組みを作る

英作文では、日本語をそのまま順に訳さず、「だれが(主語)→どうする(動詞)→何を・どこで・いつ」の順で並べて骨組みを作ります。動詞を置くときに現在か過去かの時制もあわせて確認しましょう。短い主語と身近な語句から始めると誤りを見つけやすいです。

例題:「私は彼女を知っている」→ だれが=I/どうする=know/何を=her → I know her.
ステップ 5:ステップ5: 書きかえと誤りなおしで形を確認する

下線部を代名詞に書きかえるときは、その語が男性か女性か・単数か複数か・主語か目的語かを順に確かめます。誤りなおしでは、動詞のあとに he/she が来ていないか、所有格の後ろに名詞があるかをチェックしましょう。

例題:I like Hana. → I like her./I see Hana and Riku. → I see them.

これだけは覚える

Who is + たずねたい人? で人をたずね、答えは He is .../She is ... の形。代名詞は 主語=he/she/they、目的語=him/her/them。所有格「〜の」は his/her などで、後ろに必ず名詞が来る。

よくあるつまずき

「I like he.」のように一般動詞のあとに主語形を置くのは誤り。正しくは I like him.。日本語の語順のまま英文を作って主語・動詞・時制の確認を飛ばすのもミスの元。his は「彼の」、him は「彼を/彼に」と形が違うので迷いにくいですが、一方で her は「彼女の」と「彼女を/に」が同じ形なので、後ろに名詞があるかで見分けます。

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出典・最終更新

  • 出典基盤:教科書(英語)の核となる手順と概念データに基づく整理。
  • 編集方針:教科書頻出の解き方・コツを、段階的なステップに分け、つまずきポイントと核となるルールを併記しています。
  • 最終更新:2026-06-27