この章で間違えやすい 3 パターン
誤答パターン 1
- ❌ よくある誤答:「I like he.」のように、動詞のあとに主格heを使ってしまうと答える
- 💡 ここがちがう:likeは一般動詞で、そのあとには目的語の形が必要。heは主語の形なので、動詞のあとには使えない。
- ✅ 正しい理解:I like him.のように、動詞のあとの「〜を」にあたる部分は目的格(him, her, themなど)を使う。
誤答パターン 2
- ❌ よくある誤答:「Him is my brother.」のように、文の主語に目的格himを使ってしまうと答える
- 💡 ここがちがう:文の主語(〜は)には主格を使う。himは目的語の形なので、文の先頭の主語には使えない。
- ✅ 正しい理解:He is my brother.のように、文の主語には主格(I, you, he, sheなど)を使う。
誤答パターン 3
- ❌ よくある誤答:「This is she book.」のように、名詞の前に主格sheを使ってしまうと答える
- 💡 ここがちがう:後ろに名詞bookがあるので「彼女の」という所有格herが必要。sheは主語の形なので、名詞の前で「〜の」を表すことはできない。
- ✅ 正しい理解:This is her book.のように、名詞の前で「〜の」を表すときは所有格(my, your, his, herなど)を使う。
なぜ間違えやすいのか
日本語の語順や訳語に引っ張られ、英語の形・時制・語順を確認できていない。
自分でチェック ── 診断問い
この章の核を1問で確認
Q. Who is と代名詞 him/herの文では、主語・動詞・時制・語順のうち、どこを先に確認する?
やってみよう:Who is と代名詞 him/herの表現を使って、肯定文・否定文・疑問文を1文ずつ作ろう。
つまずいたらここに戻ろう
この章で詰まったら、次の前提知識に戻ると整理しやすくなります。
もっとくわしく
出典・最終更新
- 出典基盤:教科書準拠の誤答診断データ(中1英語)
- 編集方針:教科書の核となる事実を起こりやすい誤答から逆引きで整理し、戻り先と診断問いをセットで提示しています。
- 最終更新:2026-06-26
