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Does と Whose の解き方/コツ

「彼はテニスをしますか?」を Do he ...? と書いてバツになる ── これが三単現の落とし穴です。主語が 三人称単数のときの否定文・疑問文では、do の代わりに does を使い、動詞は 原形 に戻します。あわせて「だれの〜?」を聞く Whose の使い方も整理しましょう。

Does と Whose を解く・整理する5ステップ

各ステップをクリックすると詳しい説明と例が開きます。

ステップ 1:ステップ1: 主語をチェックして do か does を選ぶ

英作文で最初に見るのは主語です。I / You / They / 複数なら do、He / She / Mark など三人称単数なら does を使います。日本語の意味より先に「だれが」を決める習慣をつけると、動詞の形のミスがぐっと減ります。

例題:Mark(三単現)→ Does Mark play tennis? / They(複数)→ Do they play tennis?
ステップ 2:ステップ2: does を使ったら動詞は必ず原形に戻す

「s はどこかに1つだけ」と覚えます。普通の文では動詞に s がつきますが(plays, has)、does が出てきた時点で s は does に移動し、後ろの動詞は原形に戻ります。否定文も疑問文も同じルールです。

例題:She plays tennis. → She doesn't play tennis. / Does she play tennis? (plays ではなく play)
ステップ 3:ステップ3: Does の文の語順と答え方を固定する

疑問文は Does + 主語 + 動詞の原形 ...? の語順に並べます。答えるときは「はい → Yes, 主語 + does.」「いいえ → No, 主語 + doesn't.」の形で返します。主語を he / she などの代名詞に置きかえるのを忘れないようにします。

例題:Does Mark play soccer? ── Yes, he does. / No, he doesn't.
ステップ 4:ステップ4: Whose は「だれの」を聞く ── 名詞とセットで先頭に置く

「これはだれの〜?」と聞きたいときは、Whose + 名詞 + is this? の語順にします。Who(だれ)と Whose(だれの)は別物です。語順を「Whose this book is?」のようにしないよう、疑問詞 → 名詞 → is → 主語のかたまりで覚えます。

例題:Whose book is this? ── これはだれの本ですか? / Whose pen is this? ── It's Hana's.
ステップ 5:ステップ5: 答えは「名前+'s」か「所有代名詞」で返す

Whose の答え方は2パターン。人名なら 名前 + 's(Mark's, Hana's)、代名詞なら mine / yours / his / hers / ours / theirs を使います。これらは単独で「〜のもの」を表すので、後ろに名詞を置きません(×mine book → ○my book / This is mine.)。

例題:Whose pen is this? ── It's Mark's. / It's mine. (×It's mine pen.)

これだけは覚える

三単現の否定文は doesn't + 動詞の原形、疑問文は Does + 主語 + 動詞の原形?。応答は Yes, 主語 + does. / No, 主語 + doesn't.。Whose は「だれの」で Whose + 名詞 + is this?。答えは 名前+'s か mine / yours / his / hers。

よくあるつまずき

①「She doesn't plays」のように does の後ろに s を残してしまう。②「Do Mark like music?」と三単現で do を使う。③「Whose this book is?」と語順を崩す。④「This is mine book.」と所有代名詞のあとに名詞を置く(正しくは my book か This is mine.)。

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出典・最終更新

  • 出典基盤:教科書(英語)の核となる手順と概念データに基づく整理。
  • 編集方針:教科書頻出の解き方・コツを、段階的なステップに分け、つまずきポイントと核となるルールを併記しています。
  • 最終更新:2026-06-27