命令文 を解く・整理する5ステップ
各ステップをクリックすると詳しい説明と例が開きます。
ステップ 1:主語Youを消して、動詞を原形にする
ふつうの文の主語Youを消して、動詞はそのまま原形にします。
例題:You open the window.→Open the window.(窓を開けて。)
ステップ 2:be動詞の文ならareやisではなくbeを使う
You are quiet.のようなbe動詞の文を命令文にするときは、areやisをそのまま残さず、be動詞の原形beを使います。
例題:You are quiet.→Be quiet.(静かにして。)
ステップ 3:否定にするならDon'tを文頭につける
「〜しないで」と言うときは、命令文の前にDon'tを置きます。Don'tのあとも動詞は原形のまま、be動詞ならDon't be〜になります。
例題:Don't run here.(ここで走らないで。)/ Don't be late.(遅れないで。)
ステップ 4:誘う意味にするならLet's+動詞の原形にする
Let's(Let usの短縮形)は自分も含めて「一緒に〜しよう」と誘うときに使います。あとには動詞の原形が続きます。応答はYes, let's. / No, let's not.です。
例題:Let's play soccer. — Yes, let's.(サッカーをしようよ。うん、しよう。)
ステップ 5:ていねいにするならpleaseを、呼びかけには名前を加える
pleaseは文頭か文末(コンマ+please)につけるとていねいになります。呼びかける相手の名前を前後に置くときは、名前の前後にコンマを置きます。
例題:Close the door, please.(ドアを閉めてください。)/ Ken, be quiet.(ケン、静かにして。)
これだけは覚える
「主語なし+動詞の原形(be動詞ならbe)」「否定はDon't+原形」「誘いはLet's+原形」「ていねいはplease」の4点を一本の線で押さえます。
よくあるつまずき
動詞に三単現のsをつけてしまう、be動詞の命令文でAre/Isを使ってしまう、Let'sの後ろをing形にしてしまうの3つが頻出ミス。いずれも「命令文の動詞は必ず原形」という1つのルールに立ち戻れば避けられます。
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出典・最終更新
- 出典基盤:教科書(英語)の核となる手順と概念データに基づく整理。
- 編集方針:教科書頻出の解き方・コツを、段階的なステップに分け、つまずきポイントと核となるルールを併記しています。
- 最終更新:2026-08-14
