この章で間違えやすい 3 パターン
誤答パターン 1
- ❌ よくある誤答:「彼が窓を開ける」と同じ感覚で Opens the window. のように動詞に三単現のsをつける
- 💡 ここがちがう:三単現のsは主語が三人称単数のときにだけつくルール。命令文は主語そのものが存在しないので、sをつける根拠がない。
- ✅ 正しい理解:Open the window.(主語がないのでsはつけない)。命令文の動詞は常に原形のまま。
誤答パターン 2
- ❌ よくある誤答:You are quiet. を命令文にするとき、areをそのまま残して Are quiet. と書く
- 💡 ここがちがう:命令文の動詞は必ず原形で、be動詞(am/is/are)の原形は be だけ。
- ✅ 正しい理解:Be quiet.(areではなく原形beを使う)。「be動詞の命令文=Be〜」を1つの型として覚える。
誤答パターン 3
- ❌ よくある誤答:「遅れないで」を英作文するとき、Don't late. のようにbe動詞を落として書く
- 💡 ここがちがう:Don'tのすぐ後ろには必ず動詞の原形が必要。late(形容詞)の前には動詞beが要る。
- ✅ 正しい理解:Don't be late.(Don'tの後ろも原形beのまま)。否定の命令文でもbe動詞を忘れない。
なぜ間違えやすいのか
ふつうの文と命令文の作り方の違い(主語を省く・動詞は必ず原形)を、be動詞と一般動詞で分けて整理できていない。
自分でチェック ── 診断問い
この章の核を1問で確認
Q. 命令文の動詞はどんな形にする?be動詞の命令文はどう作る?
やってみよう:You open the window. と You are quiet. を、それぞれ命令文に書きかえてみよう。
つまずいたらここに戻ろう
この章で詰まったら、次の前提知識に戻ると整理しやすくなります。
もっとくわしく
出典・最終更新
- 出典基盤:教科書準拠の誤答診断データ(中1英語)
- 編集方針:教科書の核となる事実を起こりやすい誤答から逆引きで整理し、戻り先と診断問いをセットで提示しています。
- 最終更新:2026-08-14
