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中学生の学習ノート教科書をもう一段くわしく

Lesson 6 単語帳 ── School Life in the U.S.A.(学校生活の英語)

Lesson 6「School Life in the U.S.A.」では、アメリカの中学校生活を紹介。現在進行形(〜している)と冠詞 a/an/the が中心。教科・学校行事・日常動作の単語を集めました。

📘 教科

英語品詞意味・例文
subject
[ˈsʌbdʒɪkt]
名詞教科
my favorite subject
math
[mæθ]
名詞数学
I like math.
science
[ˈsaɪəns]
名詞理科
a science class
history
[ˈhɪstəri]
名詞歴史
study history
social studies
[ˈsoʊʃəl ˈstʌdiz]
名詞社会科
a social studies class
music
[ˈmjuːzɪk]
名詞音楽
music class
art
[ɑːrt]
名詞美術
an art class
P.E.
[piː iː]
名詞体育
P.E. class
technology
[tekˈnɑlədʒi]
名詞技術
technology class

📘 学校生活

英語品詞意味・例文
class
[klæs]
名詞授業・クラス
a math class
classroom
[ˈklæsruːm]
名詞教室
in the classroom
student
[ˈstuːdənt]
名詞生徒
a junior high school student
homework
[ˈhoʊmwɜːrk]
名詞宿題
do my homework
test
[test]
名詞試験
an English test
club
[klʌb]
名詞クラブ・部活
the soccer club
team
[tiːm]
名詞チーム
our team
library
[ˈlaɪbreri]
名詞図書館
go to the library
gym
[dʒɪm]
名詞体育館
in the gym
cafeteria
[ˌkæfəˈtɪriə]
名詞食堂
a school cafeteria
school festival
[skuːl ˈfestəvəl]
名詞学校祭
our school festival
break
[breɪk]
名詞休み時間
a short break
lunchtime
[ˈlʌntʃtaɪm]
名詞昼食時間
at lunchtime

📘 進行形でよく使う動詞(-ing 形)

原形 → -ing 形品詞意味・例文
play → playing
[ˈpleɪɪŋ]
動詞遊んでいる
She is playing soccer.
read → reading
[ˈriːdɪŋ]
動詞読んでいる
He is reading a book.
write → writing
[ˈraɪtɪŋ]
動詞書いている(e を取る)
She is writing a letter.
run → running
[ˈrʌnɪŋ]
動詞走っている(n を重ねる)
They are running.
swim → swimming
[ˈswɪmɪŋ]
動詞泳いでいる
She is swimming.
sit → sitting
[ˈsɪtɪŋ]
動詞座っている
He is sitting on a chair.
stand
[stænd]
動詞立つ
She is standing.
eat → eating
[ˈiːtɪŋ]
動詞食べている
They are eating lunch.
make → making
[ˈmeɪkɪŋ]
動詞作っている
She is making a cake.
listen → listening
[ˈlɪsənɪŋ]
動詞聞いている
He is listening to music.
throw
[θroʊ]
動詞投げる
He is throwing a ball.
catch
[kætʃ]
動詞受け取る
catch the ball
choose
[tʃuːz]
動詞選ぶ
Choose your subject.

📘 学校用品・場所

英語品詞意味・例文
textbook
[ˈtekstbʊk]
名詞教科書
my English textbook
dictionary
[ˈdɪkʃəneri]
名詞辞書
use a dictionary
computer
[kəmˈpjuːtər]
名詞コンピュータ
use a computer
tablet
[ˈtæblət]
名詞タブレット
use a tablet
door / window
[dɔːr / ˈwɪndoʊ]
名詞ドア/窓
open the window
wall / floor
[wɔːl / flɔːr]
名詞壁/床
on the floor

📘 形容詞・疑問詞・前置詞

英語品詞意味・例文
which
[wɪtʃ]
疑問詞どちら
Which is yours?
different
[ˈdɪfərənt]
形容詞違った
a different book
same
[seɪm]
形容詞同じ
the same school
easy
[ˈiːzi]
形容詞簡単な
an easy question
difficult / hard
[ˈdɪfɪkəlt / hɑːrd]
形容詞難しい
a hard test
interesting
[ˈɪntrəstɪŋ]
形容詞おもしろい
an interesting story
fun
[fʌn]
名詞楽しいこと
have fun
on
[ɑn]
前置詞〜の上に
on the desk
under
[ˈʌndər]
前置詞〜の下に
under the chair
near
[nɪər]
前置詞〜の近くに
near the school
behind
[bɪˈhaɪnd]
前置詞〜のうしろに
behind the door
in front of
[ɪn frʌnt ʌv]
連語〜の前に
in front of the school
now
[naʊ]
副詞今
She is sleeping now.

確認クイズ

日本語 → 英語
次の日本語を英語にしなさい。
  1. 教科書
  2. 図書館
  3. 体育館
  4. 違った
  5. 〜の前に
答えを見る

(1) textbook (2) library (3) gym (4) different (5) in front of

-ing 形にする
次の動詞の -ing 形を答えなさい。
  1. play
  2. run
  3. swim
  4. write
  5. make
答えを見る

(1) playing (2) running (3) swimming (4) writing (5) making

単語を文で使う練習

単語は意味だけで覚えるより、短い英文の中で使うほうが残ります。次の英文を3回音読し、太字の語を別の語に入れ替えて自分の文を作ってください。

音読用ミニ例文

I like music.
私は音楽が好きです。

My favorite subject is English.
私の好きな教科は英語です。

I want to visit Kyoto.
私は京都を訪れたいです。

This is my treasure.
これは私の宝物です。

We can help each other.
私たちはお互いに助け合えます。

  • 1回目:英語だけを見て読む。
  • 2回目:日本語の意味を確認して読む。
  • 3回目:主語や名詞を入れ替えて、自分の文にする。
追加問題(単語を使った英作文)
次の日本語を英語にしなさい。完全に同じでなくても、意味が通ればよい。
  1. 私は音楽が好きです。
  2. 私の好きな教科は英語です。
  3. 私は京都を訪れたいです。
答えを見る

(1) I like music.

(2) My favorite subject is English.

(3) I want to visit Kyoto.

教科書の中心語と関連語をセットで増やす

この単語帳の語句は、1語ずつ覚えるより、同じ場面で使う語とまとめると文にしやすくなります。ここでは「学校生活」を話すための中心語を、短い英文で使える形に整理します。

  • school:学校
  • class:授業、クラス
  • subject:教科
  • lunch:昼食、給食
  • club:部活動
  • library:図書館

本文で使えるチャンク

中1のうちは、長い文を作ろうとするより、短い文を正確に言えることが大事です。次の文を声に出し、主語や名詞を入れ替えて練習してください。

文で覚えるチャンク

I go to school by bus.
私はバスで学校へ行きます。

My favorite subject is science.
私の好きな教科は理科です。

We have lunch at school.
私たちは学校で昼食を食べます。

I study in the library.
私は図書館で勉強します。

What club do you belong to?
あなたは何部に所属していますか。

覚え方
この単元の語を文にするコツ
学校生活は、場所 school / library、活動 study / have lunch、教科 subject を分けて覚えると、1日の説明が作りやすくなります。
追加問題:チャンク英作文
次の日本語を英語にしなさい。
  1. 私はバスで学校へ行きます。
  2. 私の好きな教科は理科です。
  3. 私たちは学校で昼食を食べます。
答えを見る

(1) I go to school by bus.

(2) My favorite subject is science.

(3) We have lunch at school.

この章でつまずきやすいところ

Lesson 6 の本文はアメリカの学校生活を現在進行形で紹介します。単語を1語ずつ覚えていても、本文を読む途中で「これってどっちの意味?」「s をつける?」と手が止まることがあります。ここでは、Lesson 6 の語彙を読むときに中1がよく迷う場面を整理します。

class を「クラス(学級)」だけで読み取ってしまう

  • つまずく場面:本文に a math class や a science class が出てきたとき、「数学のクラス」「理科のクラス」と訳して、自分の所属クラスの話だと思い込んでしまう。だが、ここでの class は「授業」のことを指している場面が多い。
  • 克服のコツ:見分け方は前にある語と前後の動詞で決まる。Lesson 6 のように教科名 + class(math class / science class など)の形が出てきたら「○○の授業」を疑う。一方で our class / my class のような所有格 + class でも、文脈によっては「授業(の時間)」を指すことがある(例:Our class starts at nine.)。最終判断は前後の動詞(have / take / be in など)で確認するとよい。
  • ミニ例:I have a math class on Monday.(月曜は数学の授業がある)と、Our class has 30 students.(私たちのクラスは30人)は、同じ class でも意味が違う。

homework に s をつけて複数形にしてしまう

  • つまずく場面:本文の do my homework を見て、「宿題はたくさんあるから homeworks だろう」と書き換えたくなる。問題でも I have many ___. の空所に homeworks と入れたくなる場面が出てくる。
  • 克服のコツ:ポイントは数えられるか/数えられないか。homework は英語では不可算名詞として扱うのが原則で、s をつけない。量を言いたいときは a lot of homework / much homework のように、語尾ではなく前に置く語で表す。同じく不可算で扱う身近な語に information, advice などがある。
  • ミニ例:誤:I have many homeworks. / 正:I have a lot of homework.(宿題がたくさんある)。同じく do my homework も s なしで使う。

study と learn を同じ意味だと思って入れ替えてしまう

  • つまずく場面:Lesson 6 の本文で I study English. のように study が出てきたとき、「ここは learn でも同じでは?」と感じて空所補充で迷う場面。
  • 克服のコツ:置き換えても文として成立はするが、ニュアンスが変わる。study は「机に向かって勉強している動作・過程」を表すことが多く、learn は「結果として身につく」感じを表すことが多い。Lesson 6 の本文ではここで study が選ばれている、という本文上の事実から読み取り、別の語に書き換えると本文のニュアンスが変わることを確認しよう。細かい使い分けは違い辞典で扱う。
  • ミニ例:本文:I study English at school.(学校で英語を勉強する)を I learn English at school. に置き換えても文は成立するが、focus が「勉強する動作」から「身につける結果」へ移る。

writing と write を別の単語だと思ってしまう

  • つまずく場面:現在進行形の本文で She is writing a letter. や They are running. を読んだとき、writing や running を辞書で引きたくなり、「write や run とは別の単語だ」と感じて止まってしまう場面。
  • 克服のコツ:writing は write の -ing 形、running は run の -ing 形で、別の単語ではない。意味は write「書く」に対して writing「書いている(最中)」のように、動作の途中を表す形。語尾の形によって作り方は変わり、母音1つ+子音1つで終わる動詞(run, swim, sit など)は子音を重ねるなど例外もある。詳しい作り方のルールは文法ページで確認しよう。
  • ミニ例:write → writing(書く → 書いている)、run → running(走る → 走っている)。本文で見慣れない形が出たら、まず元の動詞に戻して意味を確認するとよい。

もっと知る ── 発展・実生活(出典つき)

※ 教科書の内容に、信頼できる出典をもとにした発展・実生活・時事の話題を補足しています(教科書そのものではありません)。

アメリカの school は1年に約180日実生活

アメリカの公立学校(public school)では、1年間の授業日数(school days)について、多くの州が最低基準としておよそ180日を定めています(州によって幅があり、170日前後の州も186日の州もあります)。多くの地域で8月から9月に学年が始まり、翌年の初夏に終わります。日本のように学校生活(school life)を英語で説明するとき、こうした数を知っておくと話が広がります。

出典:National Center for Education Statistics (NCES, 米国教育統計センター)

学校の cafeteria で出る給食 ── National School Lunch Program実生活

アメリカには、学校の食堂(cafeteria)で安く、または無料で昼食(lunch)を出す国の制度「National School Lunch Program」があります。この制度は全米でおよそ10万校で行われ、2024会計年度には48億食以上の給食(lunch)が出されました。We have lunch at school. と話すとき、その lunch がこうした仕組みで支えられていることもあります。

出典:U.S. Department of Agriculture, Economic Research Service (米農務省 経済調査局)

social studies は社会科をまとめた教科発展

単語帳の social studies(社会科)は、歴史(history)・地理・公民・経済などをひとまとめにした教科です。アメリカの学会 National Council for the Social Studies は、social studies を「よき市民を育てるために社会科学と人文学を統合して学ぶ教科」と説明しています。history が単独の教科にもなる一方、social studies はそれらを束ねた呼び方だと分かります。

出典:National Council for the Social Studies (全米社会科協議会)

日本の学校給食(school lunch)は95%以上で実施発展

文部科学省の令和3年度の調査では、全国の学校のうち約95.6%が学校給食を実施し、小学校では99.0%、中学校では91.5%にのぼりました。アメリカの cafeteria の lunch と比べると、日本では給食(school lunch)が広く行きわたっていることが分かります。We have lunch at school. という英文の背景を、日米で比べてみると面白いです。

出典:文部科学省「学校給食実施状況等調査(令和3年度)」

club や team に入る子どもはどれくらい?発展

アメリカの統計局(Census Bureau)の2020年のデータでは、子どものうちスポーツに参加したのは男子44%・女子35%、クラブ(club)活動に参加したのは女子29%・男子24%でした。単語帳の club や team、the soccer club といった語は、こうした放課後(after school)の活動を表すときに使われます。

出典:U.S. Census Bureau (米国国勢調査局)

アメリカの library は1年で10億回以上利用される実生活

アメリカの公立図書館(public library)は、2017年に1年間でのべ13億2千万回も利用されました。go to the library や study in the library という英文のとおり、図書館(library)は勉強だけでなく多くの人が日常的に使う場所です。学校の library から地域の library へ、使う場面を広げて考えてみましょう。

出典:Institute of Museum and Library Services (米国 博物館・図書館サービス機構)