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中学生の学習ノート教科書をもう一段くわしく

関係代名詞 ── みんなが間違える 3 つの誤答

中3英語(NEW CROWN)の「関係代名詞」で、中学生がよく間違える誤答を 3 パターンにまとめました。なぜ間違えるか・どう直すかをセットで整理しているので、テスト前の見直しや、つまずいた時の戻り口に使えます。

この章で間違えやすい 3 パターン

誤答パターン 1
  • ❌ よくある誤答:先行詞が the dog(動物)のとき、関係代名詞に who を使ってしまう。
  • 💡 ここがちがう:who は先行詞が人のときに使う関係代名詞である。動物・物には which か that を使う。
  • ✅ 正しい理解:先行詞が the dog のような動物のときは which(または that)を使う。
誤答パターン 2
  • ❌ よくある誤答:The boy who lives there is John. の who は省略できる(The boy lives there is John.)と考える。
  • 💡 ここがちがう:who の直後が動詞 lives なので、この who は主格の関係代名詞である。主格の関係代名詞は省略できない。省略すると lives の主語がなくなり、文が壊れてしまう。
  • ✅ 正しい理解:主格の関係代名詞(後ろに動詞が続くもの)は省略できない。省略できるのは目的格の関係代名詞だけである。
誤答パターン 3
  • ❌ よくある誤答:「大阪で働いている友達」を英語にするとき、日本語の語順につられて I have a works in Osaka friend. のように説明を名詞の前に置いてしまう。
  • 💡 ここがちがう:日本語では説明が名詞の前に来るが、英語では関係代名詞を使って説明を名詞の後ろに置く。
  • ✅ 正しい理解:I have a friend who works in Osaka. のように、説明する語句(who works in Osaka)は名詞(a friend)の後ろに置く。

なぜ間違えやすいのか

日本語の語順や訳語に引っ張られ、英語の形・時制・語順を確認できていない。

自分でチェック ── 診断問い

この章の核を1問で確認

Q. 関係代名詞の文では、主語・動詞・時制・語順のうち、どこを先に確認する?

やってみよう:関係代名詞の表現を使って、肯定文・否定文・疑問文を1文ずつ作ろう。

つまずいたらここに戻ろう

この章で詰まったら、次の前提知識に戻ると整理しやすくなります。

もっとくわしく

出典・最終更新

  • 出典基盤:教科書準拠の誤答診断データ(中3英語)
  • 編集方針:教科書の核となる事実を起こりやすい誤答から逆引きで整理し、戻り先と診断問いをセットで提示しています。
  • 最終更新:2026-06-26