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中学生の学習ノート教科書をもう一段くわしく

分詞の形容詞用法 ── みんなが間違える 3 つの誤答

中3英語(NEW CROWN)の「分詞の形容詞用法」で、中学生がよく間違える誤答を 3 パターンにまとめました。なぜ間違えるか・どう直すかをセットで整理しているので、テスト前の見直しや、つまずいた時の戻り口に使えます。

この章で間違えやすい 3 パターン

誤答パターン 1
  • ❌ よくある誤答:「英語で書かれた本」を a writing book と表現してしまう。
  • 💡 ここがちがう:本は自分で書くのではなく「書かれる」側なので受け身の関係になる。現在分詞 writing ではなく過去分詞 written を使い、語句が2語以上(written in English)になるので名詞 book の後ろに置く必要がある。
  • ✅ 正しい理解:「英語で書かれた本」は a book written in English と表す。
誤答パターン 2
  • ❌ よくある誤答:「ベッドで眠っている赤ちゃん」を a sleeping in the bed baby と表現してしまう。
  • 💡 ここがちがう:分詞に語句(in the bed)がついて2語以上になっているのに、名詞の前に置いてしまっている。2語以上のときは名詞の後ろから修飾する。
  • ✅ 正しい理解:「ベッドで眠っている赤ちゃん」は the baby sleeping in the bed のように、分詞句を名詞の後ろに置いて表す。
誤答パターン 3
  • ❌ よくある誤答:「その映画はおもしろい」を The movie is interested. と表現してしまう。
  • 💡 ここがちがう:映画は人を「面白がらせる」側なので-ing形の interesting を使う。-ed形の interested は人が「興味を持っている」ときに使う語で、主語が逆になっている。
  • ✅ 正しい理解:「その映画はおもしろい」は The movie is interesting. と表す。人が主語で「興味を持った」なら I am interested in the movie. のように interested を使う。

なぜ間違えやすいのか

日本語の語順や訳語に引っ張られ、英語の形・時制・語順を確認できていない。

自分でチェック ── 診断問い

この章の核を1問で確認

Q. 分詞の形容詞用法の文では、主語・動詞・時制・語順のうち、どこを先に確認する?

やってみよう:分詞の形容詞用法の表現を使って、肯定文・否定文・疑問文を1文ずつ作ろう。

つまずいたらここに戻ろう

この章で詰まったら、次の前提知識に戻ると整理しやすくなります。

もっとくわしく

出典・最終更新

  • 出典基盤:教科書準拠の誤答診断データ(中3英語)
  • 編集方針:教科書の核となる事実を起こりやすい誤答から逆引きで整理し、戻り先と診断問いをセットで提示しています。
  • 最終更新:2026-06-26