この章で間違えやすい 3 パターン
誤答パターン 1
- ❌ よくある誤答:I have a friend who he lives in Paris. のように、主格の who の後ろに he などの主語をもう一度入れてしまう
- 💡 ここがちがう:主格の who はそれ自体が関係代名詞節の中で主語の働きをしている。そこに he を加えると、節の中に主語が二つできてしまい、文の形が崩れる。
- ✅ 正しい理解:I have a friend who lives in Paris. のように、主格の who の後ろは動詞から始める(追加の主語は入れない)。
誤答パターン 2
- ❌ よくある誤答:The friend lives in Tokyo is my brother. のように、主格の who を省略してしまう
- 💡 ここがちがう:who が lives の主語を兼ねているので、省略すると主語が消え、lives と is という動詞が2つ並ぶ不完全な文になってしまう。
- ✅ 正しい理解:主格の who は後ろに動詞が続き、関係詞節の中で主語の働きをする(省略できない)。
誤答パターン 3
- ❌ よくある誤答:This is the book who I read. のように、先行詞が物なのに who を使ってしまう
- 💡 ここがちがう:who は人を表す先行詞にしか使えない関係代名詞。book のような物を説明するときは which か that を使う。
- ✅ 正しい理解:先行詞が人なら who、物なら which または that を使う。
なぜ間違えやすいのか
日本語の語順や訳語に引っ張られ、英語の形・時制・語順を確認できていない。
自分でチェック ── 診断問い
この章の核を1問で確認
Q. 関係代名詞 whoの文では、主語・動詞・時制・語順のうち、どこを先に確認する?
やってみよう:関係代名詞 whoの表現を使って、肯定文・否定文・疑問文を1文ずつ作ろう。
つまずいたらここに戻ろう
この章で詰まったら、次の前提知識に戻ると整理しやすくなります。
もっとくわしく
出典・最終更新
- 出典基盤:教科書準拠の誤答診断データ(中3英語)
- 編集方針:教科書の核となる事実を起こりやすい誤答から逆引きで整理し、戻り先と診断問いをセットで提示しています。
- 最終更新:2026-06-26
