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分詞で名詞を説明する語の解き方/コツ

中3英語の分詞で名詞を説明する語は、単語を意味だけで覚えると長文で止まりやすくなります。現在分詞は『〜している』、過去分詞は『〜された』という型と一緒に、名詞の前後どちらに置くかまでセットで覚えるのがコツです。

分詞の修飾 単語帳 を解く・整理する5ステップ

各ステップをクリックすると詳しい説明と例が開きます。

ステップ 1:ステップ1: 現在分詞と過去分詞の意味の違いを確認する

まず、語形の違いと意味の違いをはっきり分けます。-ing(現在分詞)は『〜している』と動作中の感じを表し、過去分詞は『〜された・〜してある』と、される側の状態を表します。日本語訳をつけるときも、この基本イメージから外れないようにします。

例題:running = 走っている/sleeping = 眠っている/written = 書かれた/broken = 壊れた。同じ動詞でも、-ingか過去分詞かで「している側」か「された側」かが逆になります。
ステップ 2:ステップ2: 分詞を名詞の前に置くか後ろに置くかを判断する

分詞が1語だけのときは、名詞の前から説明します。分詞のあとに「場所・目的語・手段」など2語以上のかたまりが続くときは、名詞の後ろに置きます。日本語の語順で並べないことが大切です。

例題:a sleeping baby(眠っている赤ちゃん)は1語なので前。the boy running in the park(公園で走っている少年)は2語以上のかたまりなので後ろ。
ステップ 3:ステップ3: 名詞+分詞句のチャンクで例文を読む

単語だけでなく、教科書本文で再利用しやすい『名詞+分詞句』のチャンクでまとめて覚えます。a girl singing、a letter written in English、students studying、food made in Japanのように、語のまとまりで音読すると文の中で止まりません。

例題:The boy running in the park is my brother.(公園で走っている少年は私の弟です)/This is a book written in English.(これは英語で書かれた本です)。
ステップ 4:ステップ4: 主語・場所・目的語を入れ替えて自分の文を作る

覚えたチャンクから1つ選び、主語・場所・目的語のどれか1つだけを入れ替えて自分の文を作ります。1回目は英文だけを音読、2回目は日本語を確認、3回目で入れ替えという順で練習すると定着します。

例題:The boy running in the park is my brother. → The girl running in the park is my sister. のように、まず主語だけを変えて型を体に入れます。
ステップ 5:ステップ5: 短い本文の中で意味を取る

知らない語が1つあっても、主語・動詞・説明部分に分ければ読み進められます。名詞のすぐ後ろに-ingや過去分詞が来ていたら、「その名詞を後ろから説明している」と気づくことがポイントです。

例題:I found an old book written in English. = written in English が an old book を後ろから説明し、「英語で書かれた古い本」を見つけた、と読めます。

これだけは覚える

-ingは『している』、過去分詞は『された』。1語なら名詞の前、2語以上のかたまりなら名詞の後ろ。spoken/writtenは言語や本の説明でよく出ます。語ではなく『名詞+分詞句』のチャンクで覚えます。

よくあるつまずき

名詞の前後を混同しやすい点に注意。broken window(壊れた窓)と window broken by ...(〜によって壊された窓)の差を意識します。また、分詞句の中に不要なbe動詞(the boy is running ...)を入れないようにします。

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出典・最終更新

  • 出典基盤:教科書(英語)の核となる手順と概念データに基づく整理。
  • 編集方針:教科書頻出の解き方・コツを、段階的なステップに分け、つまずきポイントと核となるルールを併記しています。
  • 最終更新:2026-06-27