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7章 問題集(50問) ── みんなが間違える 3 つの誤答

中1数学(数学)の「7章 問題集(50問)」で、中学生がよく間違える誤答を 3 パターンにまとめました。なぜ間違えるか・どう直すかをセットで整理しているので、テスト前の見直しや、つまずいた時の戻り口に使えます。

この章で間違えやすい 3 パターン

誤答パターン 1
  • ❌ よくある誤答:データを並べ替えずに、そのままの順番で真ん中にある値(11)を中央値と答えてしまう。
  • 💡 ここがちがう:中央値は必ず小さい順に並べ替えてから真ん中の値を見る。並べ替えないと、順番として真ん中にあるだけの数を中央値と誤認してしまう。
  • ✅ 正しい理解:データを小さい順に並べ替え、真ん中の値(この問題では7)を中央値とする。
誤答パターン 2
  • ❌ よくある誤答:平均が68点だから、みんなだいたい68点くらいのクラスだと判断してしまう。
  • 💡 ここがちがう:平均値だけで全体を判断すると、極端に低い外れ値や散らばりを見落とす。平均は外れ値の影響を強く受ける。
  • ✅ 正しい理解:平均は68点だが、中央値は70点で、25点という外れ値の影響を受けている。全体を判断するには中央値や散らばりも合わせて見る必要がある。
誤答パターン 3
  • ❌ よくある誤答:10÷40を計算して0.25を求めたのに、単位を書き忘れて「25」とだけ答えてしまう。
  • 💡 ここがちがう:相対度数は小数で表す。パーセントで答えたいときは100倍して%をつける必要があり、0.25と25%のどちらの形で聞かれているかを区別する。
  • ✅ 正しい理解:相対度数は10÷40=0.25。百分率で表すなら0.25×100=25%となる。

なぜ間違えやすいのか

計算手順・条件判定・記号の意味のどこかを、前の単元の知識と結び付けられていない。

自分でチェック ── 診断問い

この章の核を1問で確認

Q. 7章 問題集(50問)では、最初にどの条件を確認して、どの公式・手順を選ぶ必要がある?

やってみよう:7章 問題集(50問)について、条件を1つずつ書き出してから、同じ型の基本問題を1問解こう。

つまずいたらここに戻ろう

この章で詰まったら、次の前提知識に戻ると整理しやすくなります。

もっとくわしく

出典・最終更新

  • 出典基盤:教科書準拠の誤答診断データ(中1数学)
  • 編集方針:教科書の核となる事実を起こりやすい誤答から逆引きで整理し、戻り先と診断問いをセットで提示しています。
  • 最終更新:2026-06-26