この章で間違えやすい 3 パターン
誤答パターン 1
- ❌ よくある誤答:「Reading books are fun.」のように、動名詞が主語のときも複数形の名詞につられて動詞を are にしてしまう
- 💡 ここがちがう:動名詞が主語のときは1つの行為全体を単数扱いするので、動詞は are ではなく is になります。books が複数形でも主語の中心は動名詞です。
- ✅ 正しい理解:動名詞は動詞のing形を名詞のように使い、「〜すること」を表す。動名詞が主語のときは単数扱いなので、正しくは Reading books is fun.(本を読むことは楽しい。)となる。
誤答パターン 2
- ❌ よくある誤答:「I enjoy to read.」のように、動名詞をとる動詞の後ろに不定詞を置いてしまう
- 💡 ここがちがう:enjoy は後ろに動名詞だけをとる動詞なので、to不定詞は使えません。
- ✅ 正しい理解:enjoy, finish, stop, practice などは後ろに動名詞をとる代表的な動詞である。正しくは I enjoy reading.(私は読書を楽しむ。)となる。
誤答パターン 3
- ❌ よくある誤答:「Thank you for to come.」のように、前置詞の後ろで to不定詞を使ってしまう
- 💡 ここがちがう:前置詞 for の後ろには名詞が来るので、動詞は動名詞 coming にします。前置詞の後ろに to不定詞は置けません。
- ✅ 正しい理解:前置詞の後ろに動詞を置くときは動名詞にする(例: good at playing)。正しくは Thank you for coming.(来てくれてありがとう。)となる。
なぜ間違えやすいのか
日本語の語順や訳語に引っ張られ、英語の形・時制・語順を確認できていない。
自分でチェック ── 診断問い
この章の核を1問で確認
Q. 動名詞の文では、主語・動詞・時制・語順のうち、どこを先に確認する?
やってみよう:動名詞の表現を使って、肯定文・否定文・疑問文を1文ずつ作ろう。
つまずいたらここに戻ろう
この章で詰まったら、次の前提知識に戻ると整理しやすくなります。
もっとくわしく
出典・最終更新
- 出典基盤:教科書準拠の誤答診断データ(中2英語)
- 編集方針:教科書の核となる事実を起こりやすい誤答から逆引きで整理し、戻り先と診断問いをセットで提示しています。
- 最終更新:2026-06-26
