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間接疑問のテスト頻出パターン

間接疑問は、定期テストでも入試でも必出の語順問題です。中心は「疑問詞+主語+動詞」という普通の語順への切りかえ。do/does/didの処理、3単現のs、if/whetherの使い分け、時制の一致が出題の中心になります。直接疑問と間接疑問を見分け、形と意味をセットで覚えましょう。

間接疑問 のテスト頻出 5 パターン

定期テスト・入試で実際によく出る型を、答え方のコツとセットで整理しました。

パターン1:直接疑問→間接疑問の語順変換を問う
📝 典型的な出題例:次の疑問文を、「I know ~」や「Tell me ~」に続く形に書きかえなさい。 (1) Where is he? → I know ___ (2) What does she want? → Tell me ___
✅ 答え方のコツ:「疑問詞+主語+動詞」の普通の語順に直すのがコツ。手順は、(1)疑問詞をそのまま先頭に置く、(2)主語を次に置く、(3)do/does/didは消す、(4)動詞を本来の形(3単現ならs付き)にする。be動詞は語順を入れかえるだけ(is he → he is)。
🔑 押さえる用語:疑問詞+主語+動詞, do/does/didの消去, 3単現のs
⚠️ ありがちなミス:「Where is he is?」のように疑問文の語順を残してしまう。doesを消し忘れて「what does she wants」と書いてしまうミスも多い。
パターン2:yes/no疑問文を if / whether で書き換えさせる
📝 典型的な出題例:次の文を I want to know に続く形に書きかえなさい。 Is he a student? → I want to know ___
✅ 答え方のコツ:疑問詞のないyes/no疑問文は、if または whether「〜かどうか」を使ってつなぐ。手順は、(1)ifまたはwhetherを置く、(2)主語+動詞の普通の語順にする、(3)be動詞はそのまま、do/does/didは消して動詞を本来の形にする。例:I want to know if he is a student.
🔑 押さえる用語:if, whether, yes/no疑問文
⚠️ ありがちなミス:「I want to know is he a student.」のように疑問文の語順のまま書く。ifを忘れて主語と動詞だけつなげてしまうミスも頻出。
パターン3:3単現のs・動詞の形を問う
📝 典型的な出題例:( )内の語を正しい形にしなさい。 I don't know what he ( want ). Tell me where she ( live ).
✅ 答え方のコツ:doesやdoが消えた結果、動詞は主語に合わせた形に戻す。主語が3人称単数・現在なら動詞にs(またはes)を付ける。手順は、(1)主語を確認、(2)時制(現在か過去か)を確認、(3)現在で主語がhe/she/itならsを付ける。does+like→likes、did+go→went、do+want→want。
🔑 押さえる用語:3単現のs, 動詞の原形, 時制
⚠️ ありがちなミス:doesを消した後、動詞を原形のままにしてしまう(× what he want → ○ what he wants)。過去形にすべきところを現在形のまま書くミスも多い。
パターン4:時制の一致を問う
📝 典型的な出題例:次の文を、過去の文に書きかえなさい。 I know what he wants. → I ___ what he ___.
✅ 答え方のコツ:主節が過去形になったら、従節(間接疑問の中)の動詞も過去形にそろえるのが原則(時制の一致)。手順は、(1)主節の動詞を過去形に、(2)従節の動詞も過去形に。例:know→knew、wants→wanted。He told me where she lived. のように過去でそろえる。
🔑 押さえる用語:時制の一致, 主節, 従節
⚠️ ありがちなミス:主節だけ過去形にして、従節を現在形のまま残す(× I knew what he wants → ○ I knew what he wanted)。
パターン5:疑問詞が主語のときの語順を問う
📝 典型的な出題例:次の文を間接疑問にしなさい。 Who lives here? → I don't know ___
✅ 答え方のコツ:who / which などが主語のときは、もともと「主語+動詞」の語順なのでそのまま続ける。手順は、(1)疑問詞の後ろに主語があるか確認、(2)主語がなければそれが主語なので語順を変えない、(3)動詞の形だけ確認する。例:I don't know who lives here.(whoが主語なのでlivesのまま)
🔑 押さえる用語:疑問詞主語, who, which
⚠️ ありがちなミス:「必ず語順を入れかえる」と覚えてしまい、「who he lives here」のように余計な主語を入れてしまう。

テスト前の総仕上げ

テスト前は、「疑問詞+主語+動詞」の型を声に出して10文唱えよう。チェックポイントは、(1)do/does/didを消したか、(2)3単現のsを付けたか、(3)yes/no疑問はif/whetherを使ったか、(4)主節が過去なら時制を一致させたか、の4点です。

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出典・最終更新

  • 出典基盤:教科書(英語)の核となる出題ポイントと、定期テスト・入試の頻出傾向を踏まえた整理。
  • 編集方針:中学定期テスト・入試の頻出パターンを、出題の型ごとに整理し、答え方のコツとよくあるミスをセットで提示しています。
  • 最終更新:2026-07-07