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中学生の学習ノート教科書をもう一段くわしく

現在完了進行形 ── みんなが間違える 3 つの誤答

中3英語(NEW CROWN)の「現在完了進行形」で、中学生がよく間違える誤答を 3 パターンにまとめました。なぜ間違えるか・どう直すかをセットで整理しているので、テスト前の見直しや、つまずいた時の戻り口に使えます。

この章で間違えやすい 3 パターン

誤答パターン 1
  • ❌ よくある誤答:I have studying for two hours. のように、have のあとの been を忘れてしまう
  • 💡 ここがちがう:現在完了進行形は、have/has のあとに必ず be の過去分詞 been を入れて「have been + 動詞ing」の形にする。been を落とすと形が不完全になる。
  • ✅ 正しい理解:I have been studying for two hours. のように、have been + 動詞ing の形にする。
誤答パターン 2
  • ❌ よくある誤答:I have been knowing him for five years. のように、状態動詞 know を進行形にしてしまう
  • 💡 ここがちがう:know は状態動詞で、ふつう進行形にはしない。状態の継続を表すときは、現在完了進行形ではなく現在完了(have + 過去分詞)の have known を使う。
  • ✅ 正しい理解:I have known him for five years. のように、状態動詞の継続は have + 過去分詞(現在完了)で表す。
誤答パターン 3
  • ❌ よくある誤答:She have been running since this morning. のように、3人称単数の主語なのに have を使ってしまう
  • 💡 ここがちがう:主語 She は3人称単数なので、助動詞は have ではなく has を使う。3単現のときは has been ~ing になる。
  • ✅ 正しい理解:She has been running since this morning. のように、主語が3人称単数のときは has been を使う。

なぜ間違えやすいのか

日本語の語順や訳語に引っ張られ、英語の形・時制・語順を確認できていない。

自分でチェック ── 診断問い

この章の核を1問で確認

Q. 現在完了進行形の文では、主語・動詞・時制・語順のうち、どこを先に確認する?

やってみよう:現在完了進行形の表現を使って、肯定文・否定文・疑問文を1文ずつ作ろう。

つまずいたらここに戻ろう

この章で詰まったら、次の前提知識に戻ると整理しやすくなります。

もっとくわしく

出典・最終更新

  • 出典基盤:教科書準拠の誤答診断データ(中3英語)
  • 編集方針:教科書の核となる事実を起こりやすい誤答から逆引きで整理し、戻り先と診断問いをセットで提示しています。
  • 最終更新:2026-06-26