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中学生の学習ノート教科書をもう一段くわしく

分詞の前置修飾 ── みんなが間違える 3 つの誤答

中3英語(NEW CROWN)の「分詞の前置修飾」で、中学生がよく間違える誤答を 3 パターンにまとめました。なぜ間違えるか・どう直すかをセットで整理しているので、テスト前の見直しや、つまずいた時の戻り口に使えます。

この章で間違えやすい 3 パターン

誤答パターン 1
  • ❌ よくある誤答:a breaking window のように、窓が自分で壊れる能動の形で言ってしまう
  • 💡 ここがちがう:窓は人に壊される受け身の立場なので、受動を表す過去分詞 broken を使う必要がある。現在分詞 breaking では「壊れつつある」という能動の意味になってしまう。
  • ✅ 正しい理解:a broken window のように、受け身の意味なら過去分詞を名詞の前に置く。
誤答パターン 2
  • ❌ よくある誤答:The movie was very excited. のように、物が主語なのに excited を使ってしまう
  • 💡 ここがちがう:excited は人が「わくわくさせられている」感情を表す語。movie のような物・出来事が主語のときは、人をわくわくさせる側なので -ing の exciting を使う。
  • ✅ 正しい理解:The movie was very exciting. のように、物や出来事が主語のときは -ing 形の分詞(exciting など)を使う。
誤答パターン 3
  • ❌ よくある誤答:a baby sleeping のように、分詞が1語だけなのに名詞の後ろに置いてしまう
  • 💡 ここがちがう:分詞が1語だけで名詞を説明するときは、名詞の前に置く。後ろに置くのは a baby sleeping in the bed のように2語以上で説明が続くときである。
  • ✅ 正しい理解:a sleeping baby のように、1語の分詞は名詞の前に置く。

なぜ間違えやすいのか

日本語の語順や訳語に引っ張られ、英語の形・時制・語順を確認できていない。

自分でチェック ── 診断問い

この章の核を1問で確認

Q. 分詞の前置修飾の文では、主語・動詞・時制・語順のうち、どこを先に確認する?

やってみよう:分詞の前置修飾の表現を使って、肯定文・否定文・疑問文を1文ずつ作ろう。

つまずいたらここに戻ろう

この章で詰まったら、次の前提知識に戻ると整理しやすくなります。

もっとくわしく

出典・最終更新

  • 出典基盤:教科書準拠の誤答診断データ(中3英語)
  • 編集方針:教科書の核となる事実を起こりやすい誤答から逆引きで整理し、戻り先と診断問いをセットで提示しています。
  • 最終更新:2026-06-26