この章で間違えやすい 3 パターン
誤答パターン 1
- ❌ よくある誤答:a writing book in English のように、本が自分で書く能動の形にしてしまう
- 💡 ここがちがう:本は人に書かれる受け身の立場なので、過去分詞 written を使う必要がある。現在分詞 writing だと「本が書いている」という意味になってしまう。
- ✅ 正しい理解:a book written in English のように、受け身の意味で2語以上の説明が続くときは、過去分詞から始まる分詞句を名詞の後ろに置く。
誤答パターン 2
- ❌ よくある誤答:the playing soccer boy のように、2語以上の分詞のかたまりを名詞の前に置いてしまう
- 💡 ここがちがう:playing soccer は2語以上のかたまりなので、名詞の前ではなく後ろに置く。前に置けるのは1語の分詞だけである。
- ✅ 正しい理解:the boy playing soccer のように、2語以上の分詞句は名詞の後ろに置く。
誤答パターン 3
- ❌ よくある誤答:The boy running over there are my brother. のように、間に入った分詞句につられて be動詞を are にしてしまう
- 💡 ここがちがう:running over there は主語 The boy を後ろから説明する修飾語で、文の動詞は本当の主語 The boy(単数)に合わせる必要がある。
- ✅ 正しい理解:The boy running over there is my brother. のように、分詞句をはさんでも、動詞は前の名詞(本当の主語)に合わせる。
なぜ間違えやすいのか
日本語の語順や訳語に引っ張られ、英語の形・時制・語順を確認できていない。
自分でチェック ── 診断問い
この章の核を1問で確認
Q. 分詞の後置修飾の文では、主語・動詞・時制・語順のうち、どこを先に確認する?
やってみよう:分詞の後置修飾の表現を使って、肯定文・否定文・疑問文を1文ずつ作ろう。
つまずいたらここに戻ろう
この章で詰まったら、次の前提知識に戻ると整理しやすくなります。
もっとくわしく
出典・最終更新
- 出典基盤:教科書準拠の誤答診断データ(中3英語)
- 編集方針:教科書の核となる事実を起こりやすい誤答から逆引きで整理し、戻り先と診断問いをセットで提示しています。
- 最終更新:2026-06-26
