It is … to 〜/want 人 to 〜/too … to 〜 を解く・整理する5ステップ
各ステップをクリックすると詳しい説明と例が開きます。
ステップ 1:長い主語をItに置きかえてto以下を文末へ送る
To 〜 is … のように長い主語をそのまま前に置く形は、いったんItを主語の位置に置き、本当の内容(to以下)を文末に送るとすっきりします。「だれにとって」を言うときはfor 人をtoの前に置きます。訳すときはitを「それ」と訳さないことに注意します。
ステップ 2:want/ask/tellの直後に人があるかを確認する
want・ask・tellのあとに「人」(目的語)を置き、そのあとにto不定詞を続けると「人に〜してほしい・頼む・言う」を表せます。人がなければ自分がすることを表すので、まず人があるかどうかを確認します。
ステップ 3:tooとenoughの形容詞との位置を確認する
tooは形容詞の前(too heavy)、enoughは形容詞のあと(heavy enough)に置きます。tooは「…すぎて〜できない」、enoughは「十分〜なので〜できる」という反対の意味を表すことを確認します。
ステップ 4:too…toをso…that+can'tに書きかえる
too…toはso…that+否定の文に書きかえられます。書きかえるときはthat節の中にcan't(couldn't)を必ず入れます。too…toはもともと否定の意味を含んでいるため、書きかえ先にも否定語が必要です。
ステップ 5:疑問詞+toの形も同じto不定詞の仲間として確認する
what to do・how to useなどの疑問詞+toも、to不定詞の仲間です。It is…to/want人to/too…toと同じように、to不定詞のあとに具体的な内容が続く形として整理しておきます。
これだけは覚える
「itは何も指さない形式主語」「wantの直後の人の有無で意味が反転」「too…toはcan'tを含む否定の意味」の3点セットで整理。この3つを先に確認すれば、読解も英作文も安定します。
よくあるつまずき
itを「それ」と訳してしまう、want to と want 人 to を取り違える、too…toを「とても〜で」と誤読するの3つが頻出ミス。特にtooは「行きすぎ→できない」という否定の結果をセットで思い出すようにしましょう。
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出典・最終更新
- 出典基盤:教科書(英語)の核となる手順と概念データに基づく整理。
- 編集方針:教科書頻出の解き方・コツを、段階的なステップに分け、つまずきポイントと核となるルールを併記しています。
- 最終更新:2026-08-14
