テスト本体(全30問)
問1
文節の切れ目を見つけるとき、区切れそうな場所に入れて自然かどうかで判断する三つの言葉は何ですか。
答えを見る
ね・さ・よ
「ネ・サ・ヨ」法で自然に入る位置が文節の切れ目になる。
「ネ・サ・ヨ」法で自然に入る位置が文節の切れ目になる。
問2
「犬が走る。」の主語を答えなさい。
答えを見る
犬が
「何が走るか」にあたる「犬が」が主語である。
「何が走るか」にあたる「犬が」が主語である。
問3
「父は毎朝コーヒーを飲む。」を文節に分けると、何文節になりますか。
答えを見る
4文節
父は/毎朝/コーヒーを/飲むの4文節になる。
父は/毎朝/コーヒーを/飲むの4文節になる。
問4
「赤い花が咲く。」で、「花が」と「咲く」の文節どうしの関係は何ですか。
答えを見る
主語・述語の関係
「花が」が主語、「咲く」が述語の関係である。
「花が」が主語、「咲く」が述語の関係である。
問5
「とても速く走る。」で「とても」がかかる文節はどれですか。
答えを見る
速く
「とても」は修飾語「速く」をくわしくする二段重ねの修飾である。
「とても」は修飾語「速く」をくわしくする二段重ねの修飾である。
問6
「雨だった」を単語に分けると三語になります。中心となる名詞は何ですか。
答えを見る
雨
雨(名詞)+だっ(助動詞「だ」の活用形)+た(助動詞)の3単語で、中心の自立語は「雨」である。
雨(名詞)+だっ(助動詞「だ」の活用形)+た(助動詞)の3単語で、中心の自立語は「雨」である。
問7
次の単語「読む」は自立語か付属語か。
答えを見る
自立語
「読む」は単独で動作がわかる動詞なので自立語である。
「読む」は単独で動作がわかる動詞なので自立語である。
問8
言い切りの形が「い」で終わる用言の品詞は何か。
答えを見る
形容詞
形容詞は言い切りの形が「い」で終わる。
形容詞は言い切りの形が「い」で終わる。
問9
「文節=自立語1個+付属語□個以上」の□に入る数を答えなさい。
答えを見る
0
文節は自立語1個に付属語0個以上が付いて作られる。
文節は自立語1個に付属語0個以上が付いて作られる。
問10
「私の母は元気だった。」の「私」の品詞を答えなさい。
答えを見る
名詞
「私」は事物の名を表し主語になれる名詞である。
「私」は事物の名を表し主語になれる名詞である。
問11
「弟は本を読まなかった。」の「なかっ」は何という助動詞の活用形か。
答えを見る
助動詞「ない」(の活用形)
「なかっ」は打消の助動詞「ない」が活用した形である。
「なかっ」は打消の助動詞「ない」が活用した形である。
問12
形容動詞かどうかを見分けるには「〜□+名詞」と言えるかを確かめるとよい。□に入る一字を答えなさい。
答えを見る
な
「静かな夜」のように「〜な+名詞」と言えれば形容動詞である。
「静かな夜」のように「〜な+名詞」と言えれば形容動詞である。
問13
「行けば」のように「ば」が続く動詞の活用形は何形か答えなさい。
答えを見る
仮定形
「ば」に続く形は仮定形である。
「ば」に続く形は仮定形である。
問14
「東京」「富士山」のように世界に1つしかないものの名前を表す名詞を何というか答えなさい。
答えを見る
固有名詞
個別の・1つしかないものの名前は固有名詞である。
個別の・1つしかないものの名前は固有名詞である。
問15
動詞の活用の種類を見分けるときに付ける語は何か、ひらがな2字で答えなさい。
答えを見る
ない
「ない」を付けて直前の音を見るのが見分けの王道である。
「ない」を付けて直前の音を見るのが見分けの王道である。
問16
「静かな朝」の「静かな」は形容動詞「静かだ」の何形か答えなさい。
答えを見る
連体形
体言「朝」に続くので連体形である。
体言「朝」に続くので連体形である。
問17
「本を読む」の「を」は助詞の4分類のうちどれか答えなさい。
答えを見る
格助詞
体言について他の文節との関係(対象)を示すので格助詞である。
体言について他の文節との関係(対象)を示すので格助詞である。
問18
「お金がない。」の「ない」の品詞を答えなさい。
答えを見る
形容詞
「金がぬ」とは言えず、存在しない意味の形容詞「ない」である。
「金がぬ」とは言えず、存在しない意味の形容詞「ない」である。
問19
歴史的仮名遣いの「をとこ」を現代仮名遣いに直しなさい。
答えを見る
おとこ
語頭の「を」は「お」と読むため「をとこ」は「おとこ」となる。
語頭の「を」は「お」と読むため「をとこ」は「おとこ」となる。
問20
古語「よろづ」の意味を答えなさい。
答えを見る
いろいろ・さまざま(万)
「よろづ」は数の多いこと、いろいろなことを表す。
「よろづ」は数の多いこと、いろいろなことを表す。
問21
歴史的仮名遣いの「けふ」を現代仮名遣いに直しなさい。
答えを見る
きょう
「ふ」が「う」になり「けう」、さらに「eu」→「ょう」と変化して「きょう」となる。
「ふ」が「う」になり「けう」、さらに「eu」→「ょう」と変化して「きょう」となる。
問22
「ありけり」を構成する二語に分け、それぞれの種類を答えなさい。
答えを見る
動詞「あり」+過去の助動詞「けり」
「あり」は存在を表す動詞、「けり」は過去を表す助動詞である(詠嘆=気づきの意もある)。
「あり」は存在を表す動詞、「けり」は過去を表す助動詞である(詠嘆=気づきの意もある)。
問23
古語「あはれなり」の意味を答えなさい。
答えを見る
しみじみと心打たれる
秋の段で烏の飛ぶ姿にしみじみと心動かされる様子を表す。
秋の段で烏の飛ぶ姿にしみじみと心動かされる様子を表す。
問24
『竹取物語』が「物語の祖(おや)」と呼ばれる根拠を、紫式部の言葉に触れて説明しなさい。
答えを見る
紫式部が『源氏物語』で「物語の出で来はじめの祖なる竹取の翁」と書き、物語の始まりと認めたから
後の平安物語の祖と位置づけられ、物語ジャンルの始まりとされる。
後の平安物語の祖と位置づけられ、物語ジャンルの始まりとされる。
問25
白文に返り点・送り仮名をつけたものを何といいますか。
答えを見る
訓読文
訓読文は白文に返り点・送り仮名をつけたものである。
訓読文は白文に返り点・送り仮名をつけたものである。
問26
「登レ山」を書き下し文に直しなさい。
答えを見る
山に登る
レ点があるので下の「山」を先に読む。
レ点があるので下の「山」を先に読む。
問27
レ点は、下の字を読んだあと、上の字へ何字戻って読みますか。
答えを見る
一字
レ点は直下の一字を読んでから一字上へ返る。
レ点は直下の一字を読んでから一字上へ返る。
問28
「矛盾」の故事で、商人が答えられなくなったのは客にどう聞かれたからですか。
答えを見る
その矛でその盾を突いたらどうなるか
二つの説明が食い違うため商人は答えられなかった。
二つの説明が食い違うため商人は答えられなかった。
問29
書き下し文は、どんな調子の日本語ですか。
答えを見る
古文調の日本語
書き下し文は古文調の日本語の形をとる。
書き下し文は古文調の日本語の形をとる。
問30
返り点を無視して上から順に読む読み方は、なぜ誤りですか。
答えを見る
漢文訓読の基本ルールに反するから
返り点に従わず上から読むのは訓読の基本ルールに反する。
返り点に従わず上から読むのは訓読の基本ルールに反する。
章別にもっと解く
出典・最終更新
- 出典:各章の問題集(教科書照合・事実監査済み)から章横断で再構成。
- 最終更新:2026-07-07
