この章で間違えやすい 3 パターン
誤答パターン 1
- ❌ よくある誤答:「She musts study hard.」のように、助動詞 must に三単現の s をつけてしまう
- 💡 ここがちがう:must は助動詞なので、主語が三人称単数(she)でも s をつけて musts にしてはいけません。助動詞は主語によって形が変わりません。
- ✅ 正しい理解:must + 動詞の原形 は「〜しなければならない」または「〜にちがいない」を表す。正しくは She must study hard.(彼女は一生懸命勉強しなければならない。)となる。
誤答パターン 2
- ❌ よくある誤答:You must not come. を「あなたは来なくてもよい。」のように訳してしまう
- 💡 ここがちがう:must not を「しなくてもよい」と訳すのは間違いです。must not は禁止「〜してはいけない」を表します。「しなくてもよい(不要)」は don't have to です。
- ✅ 正しい理解:must not は禁止を表すので、正しくは「あなたは来てはいけない。」となる。「しなくてもよい(不要)」は don't have to で表す。
誤答パターン 3
- ❌ よくある誤答:「Has she to study English?」のように、have to の疑問文で Do を使うことを忘れてしまう
- 💡 ここがちがう:have to の疑問文では Do / Does を使います。主語が she なので Does を文頭に置き、have は has にせず have to のままにします。
- ✅ 正しい理解:have to は一般動詞と同じ扱いなので、疑問文はDo/Doesで作る。正しくは Does she have to study English?(彼女は英語を勉強しなければならないですか。)となる。
なぜ間違えやすいのか
日本語の語順や訳語に引っ張られ、英語の形・時制・語順を確認できていない。
自分でチェック ── 診断問い
この章の核を1問で確認
Q. must と have toの文では、主語・動詞・時制・語順のうち、どこを先に確認する?
やってみよう:must と have toの表現を使って、肯定文・否定文・疑問文を1文ずつ作ろう。
つまずいたらここに戻ろう
この章で詰まったら、次の前提知識に戻ると整理しやすくなります。
もっとくわしく
出典・最終更新
- 出典基盤:教科書準拠の誤答診断データ(中2英語)
- 編集方針:教科書の核となる事実を起こりやすい誤答から逆引きで整理し、戻り先と診断問いをセットで提示しています。
- 最終更新:2026-06-26
