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中1理科 公式・重要用語一覧

中1理科で出てくる公式・覚えておきたい数値・重要用語を一覧にまとめました。テスト前の確認や、問題を解いていて公式を忘れたときの辞書がわりに使ってください。くわしい説明は関連ページへ。

公式一覧

分野公式単位・注意点
密度密度=質量÷体積単位は g/cm³(質量は g、体積は cm³)
密度(変形1)質量=密度×体積質量を求めるとき。知りたい量を左辺に置く
密度(変形2)体積=質量÷密度体積を求めるとき。3通りに変形できる
光の反射入射角=反射角(反射の法則)角度は鏡面ではなく法線から測る
音の速さ音速=約340m/秒(空気中・気温15℃)まずこの数値を覚える。運動の式は下の行を使う
音までの距離距離=速さ×時間(=340×時間)花火・雷までの距離を概算するときに使う
音までの時間時間=距離÷速さ(=距離÷340)距離から遅れて聞こえる秒数を求めるとき
圧力圧力(Pa)=力(N)÷面積(m²)1Pa=1N/m²。cm²は必ずm²に直す
圧力(変形)力=圧力×面積/面積=力÷圧力知りたい量を左辺に置いて変形する
地震(大森公式)震源距離(km)≒初期微動継続時間(秒)×8係数8は目安。距離に比例することが本質
初期微動継続時間初期微動継続時間=S波到着時刻-P波到着時刻P波到着からS波到着までの時間。震源距離に比例

覚えておきたい数値

項目数値ポイント
水の密度1.00 g/cm³浮き沈み判定の基準。超重要
氷の密度0.92 g/cm³水より小さいので氷は水に浮く
鉄・アルミニウムの密度鉄 7.87/アルミ 2.70 g/cm³密度は物質を見分ける手がかり
光の速さ1秒間に約30万km地球を7回半まわる速さ
音速(空気中)約340m/秒気温15℃のとき。まずこれを覚える
音速(水中・鉄の中)水 約1500/鉄 約5000 m/秒気体<液体<固体の順に速い
可聴範囲約20Hz〜20000Hzこれより高い音は超音波
P波の速さ毎秒5〜7km速い・小さいゆれ(初期微動)
S波の速さ毎秒3〜4km遅い・大きいゆれ(主要動)
大気圧(海面付近)約1013hPa(1気圧)1hPa=100Pa
単位換算1m²=10000cm²、100g≒1N圧力計算の前に必ず単位ぞろえ

重要用語

用語意味
法線(ほうせん)鏡面に垂直に立てた線。入射角・反射角を測る基準
虚像(きょぞう)鏡の向こうに見える像。(平面鏡では)鏡面に対して実物と対称の位置にでき、大きさは実物と同じ
正反射(せいはんしゃ)鏡・水面など滑らかな面での反射。光がそろった向きに跳ね返り、像がはっきり映る
乱反射(らんはんしゃ)紙・木・布など凸凹した面で光が散らばる反射。どの角度からも物が見える理由
振幅(しんぷく)振動の揺れ幅。音の大きさを決める
振動数(Hz)1秒間に振動する回数。音の高さを決める
音色(ねいろ)波の形で決まる。同じ高さ・大きさでも楽器を区別できる
水圧水の重さによる圧力。深いほど大きく、あらゆる向きにはたらく
震源・震央震源=地下の発生点、震央=その真上の地表の点
初期微動継続時間P波到着からS波到着までの時間。震源距離に比例する
震度観測した場所のゆれの大きさ。0〜7の10段階(5と6は弱・強に分かれる)
マグニチュード(M)地震そのものの規模。1つの地震に1つ。1大きいとエネルギー約32倍

覚え方・ポイント

  • 密度と圧力の式はどちらも「÷」の形。知りたい量を左辺に持ってくれば「質量=密度×体積」のように3通りに変形できる。丸暗記より変形の練習を。
  • 圧力計算の失点第1位は単位ぞろえ忘れ。cm²のまま計算せず、1m²=10000cm²で直す。質量も100g≒1Nに直してから式に入れること。
  • 「震度7」と「マグニチュード7」は別物。震度は場所ごとのゆれの大きさで観測点ごとに違い、マグニチュードは地震の規模で1つの地震に1つだけ。
  • 花火や雷までの距離は「光ってから音が聞こえるまでの秒数×340m」で概算できる。光は約30万km/秒とほぼ一瞬、音は約340m/秒と遅れて届くため。

関連する解説ページ

出典・最終更新

  • 出典基盤:教科書(中学理科)の核となる事実を、資料・年表として整理。
  • 最終更新:2026-07-07