30秒でわかる定義
用語
二酸化炭素(CO₂)
発生方法:石灰石(または貝がら・卵のから)にうすい塩酸を加える。石灰石の主成分は炭酸カルシウムで、塩酸と反応して二酸化炭素が出る。性質:色なし、においなし、少し水に溶ける、空気より重い。特徴的な反応:石灰水(水酸化カルシウムの水溶液)に通すと白くにごる。これは二酸化炭素であることを確認する重要な反応。水溶液は炭酸水で、弱い酸性を示す。集め方:少しは水に溶けるが、ほぼ水上置換法で集められる。空気より重いので下方置換法も使える。用途:消火器、炭酸飲料、ドライアイス(固体の二酸化炭素)。
教科書での使われ方
- 酸素・二酸化炭素・水素・アンモニア 。
- 酸素、二酸化炭素、水素、アンモニアは、発生方法、集め方、性質をセットで覚える。
- 操作:酸素は線香、水素は点火、二酸化炭素は石灰水、アンモニアはにおいと水への溶け方を調べる。
- 結果:酸素は燃焼を助け、水素は音を立てて燃え、二酸化炭素は石灰水を白濁させる。
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出典・最終更新
- 出典基盤:教科書(中学理科・理科)の核となる定義と、関連単元の用例から整理。
- 編集方針:中学生が「○○とは」と検索した時に短時間で意味と使われ方をつかめるよう、定義+用例+勘違い+テスト頻出をセットで提示しています。
- 最終更新:2026-06-27
