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中学生の学習ノート教科書をもう一段くわしく
中1社会

中1歴史の学習ロードマップ

中1歴史は、古代から中世までの大きな流れをつかむ分野です。人名だけでなく、政治の中心、土地制度、武士の登場をつなげて読みます。

この教科の進め方

社会は、用語を単体で覚えるより、場所、時代、制度、人々の生活を結びつけると忘れにくくなります。地図と年表を行き来しながら整理します。

  1. 地球儀、緯度・経度、時差で世界を見る道具を身につける。
  2. 世界の州ごとに、自然環境、産業、宗教、生活を関連づける。
  3. 日本の位置や地域区分を、世界との関係で見る。
  4. 歴史は「政治の中心がどこにあるか」で時代を区切る。
記事数

14記事。旧石器・縄文から室町まで、古代〜中世の流れを章ごとに整理しています。

先に見るところ

章の最初の記事で考え方をつかみ、問題集で使えるか確認します。

次につながるところ

中2社会では、日本地理と近世・近代史が中心になります。中1で地図と年表の見方を固めると理解が速くなります。

つまずきやすいポイント

  • 国名や年号を単体で覚え、地図や流れと結びつかない。
  • 気候と農業・生活の関係を切り離してしまう。
  • 古代・中世の人物名だけ覚えて、制度の変化を説明できない。

歴史 ── 古代〜中世(中1)

14記事

縄文・弥生・古墳・飛鳥・奈良・平安・鎌倉・室町まで。

1章 原始(旧石器・縄文・弥生・古墳)

年代の表し方と時代区分 ── 世紀・元号・年表の読み方

中学歴史の基礎、西暦と世紀の求め方((年-1)÷100+1)、紀元前後の数え方、元号(大化〜令和)、時代区分(原始〜現代)と年表の読み方を一段くわしく解説。

人類の出現と四大文明 ── 文明はどう始まったか

中学歴史の教科書冒頭、世界の古代文明を一段くわしく解説。人類の進化・農耕の開始から、エジプト・メソポタミア・インダス・中国の四大文明の川・文字・年代を整理します。

ギリシャ・ローマと宗教のおこり

中学歴史のギリシャ・ローマ文明と宗教のおこりを一段くわしく解説。アテネの民主政・ヘレニズム・ローマ帝国の実用文化、仏教・キリスト教・イスラム教の三大宗教まで整理します。

旧石器・縄文時代 ── 採集と狩りの暮らし

中学歴史の旧石器時代と縄文時代を、岩宿遺跡・打製石器/磨製石器・縄文土器・三内丸山遺跡・たて穴住居まで一段くわしく解説。

弥生時代 ── 稲作とクニの誕生

中学歴史の弥生時代を、稲作の伝来・弥生土器・金属器(青銅器と鉄器)・吉野ヶ里遺跡・卑弥呼と邪馬台国まで一段くわしく解説。

古墳時代と大和政権 ── 巨大古墳が語るもの

中学歴史の古墳時代を、前方後円墳・大仙古墳(仁徳天皇陵)・大和政権の統一・渡来人による文化伝来・鉄剣の銘文まで一段くわしく解説。

使い方

  • 最初から順番に読むだけでなく、学校で進んでいる章から開いても使えます。
  • 「わかったつもり」になりやすい単元は、章末問題集まで解いて確認してください。
  • 前提があやしいと感じたら、同じ教科の1つ前の章へ戻るのが近道です。