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受動態の復習と整理 ── みんなが間違える 3 つの誤答

中3英語(NEW CROWN)の「受動態の復習と整理」で、中学生がよく間違える誤答を 3 パターンにまとめました。なぜ間違えるか・どう直すかをセットで整理しているので、テスト前の見直しや、つまずいた時の戻り口に使えます。

この章で間違えやすい 3 パターン

誤答パターン 1
  • ❌ よくある誤答:「その窓は少年によって割られた」を The window broken by the boy. と表現してしまう。
  • 💡 ここがちがう:be動詞が抜けている。受動態は be動詞+過去分詞がセットなので、過去分詞 broken だけでは文にならない。
  • ✅ 正しい理解:「その窓は少年によって割られた」は The window was broken by the boy. と表す。
誤答パターン 2
  • ❌ よくある誤答:「この手紙は彼によって書かれた」を This letter was wrote by him. と表現してしまう。
  • 💡 ここがちがう:受動態には過去形 wrote ではなく過去分詞 written を使う。write は write-wrote-written と変化し、過去形と過去分詞の形がちがう。
  • ✅ 正しい理解:「この手紙は彼によって書かれた」は This letter was written by him. と表す。
誤答パターン 3
  • ❌ よくある誤答:「そのテーブルは木でできている」を The table is made from wood. と表現してしまう。
  • 💡 ここがちがう:材料が見た目で分かるとき(木のテーブルは木だと分かる)は made of を使う。from は変化して元の材料が分からないとき(例:Wine is made from grapes.)に使う。
  • ✅ 正しい理解:「そのテーブルは木でできている」は The table is made of wood. と表す。

なぜ間違えやすいのか

日本語の語順や訳語に引っ張られ、英語の形・時制・語順を確認できていない。

自分でチェック ── 診断問い

この章の核を1問で確認

Q. 受動態の復習と整理の文では、主語・動詞・時制・語順のうち、どこを先に確認する?

やってみよう:受動態の復習と整理の表現を使って、肯定文・否定文・疑問文を1文ずつ作ろう。

つまずいたらここに戻ろう

この章で詰まったら、次の前提知識に戻ると整理しやすくなります。

もっとくわしく

出典・最終更新

  • 出典基盤:教科書準拠の誤答診断データ(中3英語)
  • 編集方針:教科書の核となる事実を起こりやすい誤答から逆引きで整理し、戻り先と診断問いをセットで提示しています。
  • 最終更新:2026-06-26