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中学生の学習ノート教科書をもう一段くわしく

仮定法 ── みんなが間違える 3 つの誤答

中3英語(NEW CROWN)の「仮定法」で、中学生がよく間違える誤答を 3 パターンにまとめました。なぜ間違えるか・どう直すかをセットで整理しているので、テスト前の見直しや、つまずいた時の戻り口に使えます。

この章で間違えやすい 3 パターン

誤答パターン 1
  • ❌ よくある誤答:If I have money, I will buy a house. のように、現実にありうる条件の形(直説法)のまま「今はない」という仮定を表そうとしてしまう
  • 💡 ここがちがう:「今はお金がない」という現実と違う話をするときは仮定法を使う。if節の動詞を過去形にし、主節には would/could を使う必要がある。
  • ✅ 正しい理解:仮定法は、現在の事実と違うことを If + 主語 + 過去形, 主語 + would/could + 動詞の原形 で表す。
誤答パターン 2
  • ❌ よくある誤答:If I was you, I would tell the truth. のように、主語が I だから be動詞を was にしてしまう
  • 💡 ここがちがう:仮定法の be動詞は、主語が何であっても were を使うのが基本の形。会話では was も使われるが、入試や書き言葉では were が正しい。
  • ✅ 正しい理解:be動詞は主語にかかわらず were を使う形が基本で、 If I were... が代表例である。
誤答パターン 3
  • ❌ よくある誤答:If I had time, I will go. のように、if節は過去形にしたのに主節を will のままにしてしまう
  • 💡 ここがちがう:仮定法では if節を過去形にしたら、主節も would/could にそろえる必要がある。主節に will を残すと、直説法と仮定法が混ざってしまう。
  • ✅ 正しい理解:If I had time, I would go. のように、if節が過去形なら主節も would/could + 動詞の原形にそろえる。

なぜ間違えやすいのか

日本語の語順や訳語に引っ張られ、英語の形・時制・語順を確認できていない。

自分でチェック ── 診断問い

この章の核を1問で確認

Q. 仮定法の文では、主語・動詞・時制・語順のうち、どこを先に確認する?

やってみよう:仮定法の表現を使って、肯定文・否定文・疑問文を1文ずつ作ろう。

つまずいたらここに戻ろう

この章で詰まったら、次の前提知識に戻ると整理しやすくなります。

もっとくわしく

出典・最終更新

  • 出典基盤:教科書準拠の誤答診断データ(中3英語)
  • 編集方針:教科書の核となる事実を起こりやすい誤答から逆引きで整理し、戻り先と診断問いをセットで提示しています。
  • 最終更新:2026-06-26