テスト本体(全24問)
問1
単独で文節を作れる単語を何というか。
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自立語
自立語は単独で文節を作れる単語で8品詞が含まれる。
自立語は単独で文節を作れる単語で8品詞が含まれる。
問2
「とても美しい」の「とても」は、何という品詞が何を修飾しているか。
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副詞が形容詞(美しい)を修飾
「とても」は副詞で、用言である形容詞「美しい」を修飾している。
「とても」は副詞で、用言である形容詞「美しい」を修飾している。
問3
「する」の尊敬語を答えよ。
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なさる
相手のする動作を高める特別な尊敬の動詞である。
相手のする動作を高める特別な尊敬の動詞である。
出典章: 2章 敬語 ── 50問問題集
問4
「拝見させていただく」が不適切とされる理由を簡潔に答えよ。
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「拝見」と「いただく」の二重敬語だから
敬語は一つで十分で、重ねすぎは不自然になる。
敬語は一つで十分で、重ねすぎは不自然になる。
出典章: 2章 敬語 ── 50問問題集
問5
鎌倉幕府を開いた、源氏方の人物の名を答えなさい。
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源頼朝
源頼朝は伊豆で挙兵し、後に鎌倉幕府を開いた。
源頼朝は伊豆で挙兵し、後に鎌倉幕府を開いた。
出典章: 3章 平家物語 ── 50問問題集
問6
冒頭で多用される、対になる二つの句を並べて調子を整える表現技法を何といいますか。
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対句(対句法)
冒頭は対になる句を並べる対句を多用し、語り物としてのリズムと緊張感を生んでいる。
冒頭は対になる句を並べる対句を多用し、語り物としてのリズムと緊張感を生んでいる。
出典章: 3章 平家物語 ── 50問問題集
問7
「ある人、弓射ることを習ふに」の段が伝える教訓を簡潔に答えよ。
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後の矢を頼みにせず、今の一回(一矢)に集中することが大切だということ。
二本目を当てにすると一本目への集中が失われる、という集中の教えである。
二本目を当てにすると一本目への集中が失われる、という集中の教えである。
問8
『徒然草』が江戸時代以降に多く出されたのは、どのような書物としてか。漢字三字で答えよ。
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教養書
江戸時代以降、注釈本が多く作られ教養書として読まれた。
江戸時代以降、注釈本が多く作られ教養書として読まれた。
問9
漢文を日本語の語順で読むために、漢字の左下に付ける符号を何といいますか。
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返り点
返り点は読む順序を示すために漢字の左下に付ける。
返り点は読む順序を示すために漢字の左下に付ける。
出典章: 5章 漢詩 ── 50問問題集
問10
書き下し文と現代語訳の違いを、一語で言うと現代語訳は何にすることですか。
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自然な日本語(の意味)にすること
現代語訳は意味を自然な日本語に直すもので書き下し文とは異なる。
現代語訳は意味を自然な日本語に直すもので書き下し文とは異なる。
出典章: 5章 漢詩 ── 50問問題集
問11
童謡「七つの子」の作詞者は誰か。
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野口雨情
「七つの子」はカラスの子を題材にした野口雨情の童謡である。
「七つの子」はカラスの子を題材にした野口雨情の童謡である。
出典章: 6章 童謡と詩 ── 50問問題集
問12
童謡「椰子の実」の作詞者は誰か。
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島崎藤村
故郷への思いと旅をうたう「椰子の実」は島崎藤村の作である。
故郷への思いと旅をうたう「椰子の実」は島崎藤村の作である。
出典章: 6章 童謡と詩 ── 50問問題集
問13
古語「つとめて」の意味を答えよ。
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早朝
「つとめて」は早朝を意味する古語である。
「つとめて」は早朝を意味する古語である。
問14
序段で、冬の早朝に火を急いでおこして運ぶものは何か。
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炭
「炭もてわたる」と、寒い早朝に炭を運ぶ様子が描かれる。
「炭もてわたる」と、寒い早朝に炭を運ぶ様子が描かれる。
問15
古語「くつばみ」は本文ではどのような意味で用いられていますか。
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馬
「くつばみ」は本来馬の口にかける金具だが、ここでは「馬」を指す。
「くつばみ」は本来馬の口にかける金具だが、ここでは「馬」を指す。
問16
一の谷の戦いで源義経が行ったとされる奇襲作戦を何といいますか。
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鵯越の逆落とし
1184年の一の谷の戦いでの鵯越の逆落としが知られる。
1184年の一の谷の戦いでの鵯越の逆落としが知られる。
問17
敦盛は誰の子か。父の名を答えなさい。
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平経盛
敦盛は平経盛の三男である。
敦盛は平経盛の三男である。
問18
熊谷直実が「武士というのは何と悲しい職業か」と感じた理由を簡潔に答えなさい。
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幼い子と同年の若武者を討たねばならなかったから
人間的な情と武士の義務の葛藤から武士の悲しさを痛感した。
人間的な情と武士の義務の葛藤から武士の悲しさを痛感した。
問19
「五十歩百歩」の出典は何という書物か。
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『孟子』
五十歩百歩は『孟子』に出てくる話に由来する。
五十歩百歩は『孟子』に出てくる話に由来する。
問20
漢文「読二書一」を書き下すとどうなるか。
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書を読む
一二点に従い「書」を先に読んでから「読」へ返る。
一二点に従い「書」を先に読んでから「読」へ返る。
問21
評論文で「筆者の主張」が来やすいのは、逆接の接続語の前か後か。
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後
逆接「しかし」の後には筆者の本当の主張が来やすい。
逆接「しかし」の後には筆者の本当の主張が来やすい。
出典章: 11章 評論文の読解 ── 50問問題集
問22
評論文の主張は、本文のどの部分にあることが多いか。結論部のほかに一つ答えよ。
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逆接の後
主張は結論部や逆接の後、要約表現の後に多い。
主張は結論部や逆接の後、要約表現の後に多い。
出典章: 11章 評論文の読解 ── 50問問題集
問23
夏目漱石の本名を答えなさい。
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夏目金之助
漱石の本名は夏目金之助である。
漱石の本名は夏目金之助である。
問24
森鴎外の歴史小説を、本文に挙げられたものから一つ答えなさい。
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『阿部一族』(または『渋江抽斎』)
鴎外は『阿部一族』『渋江抽斎』などの歴史小説を著した。
鴎外は『阿部一族』『渋江抽斎』などの歴史小説を著した。
章別にもっと解く
- 1章 文法の総復習(言葉の単位・品詞分類) ── 50問問題集(50問)
- 2章 敬語 ── 50問問題集(50問)
- 3章 平家物語 ── 50問問題集(50問)
- 4章 徒然草(兼好法師の随筆) ── 50問問題集(50問)
- 5章 漢詩 ── 50問問題集(50問)
- 6章 童謡と詩 ── 50問問題集(50問)
- 7章 枕草子(清少納言) ── 50問問題集(50問)
- 8章 『平家物語』「那須与一(扇の的)」 ── 50問問題集(50問)
- 9章 平家物語「敦盛の最期」 ── 50問問題集(50問)
- 10章 漢文と故事成語 ── 50問問題集(50問)
- 11章 評論文の読解 ── 50問問題集(50問)
- 12章 明治の小説(近代文学入門) ── 50問問題集(50問)
出典・最終更新
- 出典:各章の問題集(教科書照合・事実監査済み)から章横断で再構成。
- 最終更新:2026-09-06
