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中1社会

中1地理の学習ロードマップ

中1地理は、世界を地図で見る力を作る分野です。緯度・経度、気候、宗教、産業、地域の特色をつなげて、場所を理由つきで説明できるようにします。

この教科の進め方

社会は、用語を単体で覚えるより、場所、時代、制度、人々の生活を結びつけると忘れにくくなります。地図と年表を行き来しながら整理します。

  1. 地球儀、緯度・経度、時差で世界を見る道具を身につける。
  2. 世界の州ごとに、自然環境、産業、宗教、生活を関連づける。
  3. 日本の位置や地域区分を、世界との関係で見る。
  4. 歴史は「政治の中心がどこにあるか」で時代を区切る。
記事数

18記事。世界地理と日本の地域構成を、地図・気候・産業・生活の関係で整理しています。

先に見るところ

章の最初の記事で考え方をつかみ、問題集で使えるか確認します。

次につながるところ

中2社会では、日本地理と近世・近代史が中心になります。中1で地図と年表の見方を固めると理解が速くなります。

つまずきやすいポイント

  • 国名や年号を単体で覚え、地図や流れと結びつかない。
  • 気候と農業・生活の関係を切り離してしまう。
  • 古代・中世の人物名だけ覚えて、制度の変化を説明できない。

地理 ── 中1

18記事

世界の姿・各州・日本の地域構成。

3章 世界の諸地域

アジア州 ── 中国・東南アジア・西アジア

中1地理のアジア州を、東アジア・東南アジア・南アジア・中央アジア・西アジアの5地域に分け、人口・産業(モンスーン・米・石油)・主要国の特徴を一段くわしく解説。

ヨーロッパ州 ── EUと多様な言語

中1地理のヨーロッパ州を、EU(27か国・ユーロ・シェンゲン協定)、3言語系統、地中海性気候の農業、主要国の特徴を一段くわしく解説。

アフリカ州 ── モノカルチャー経済とサヘル

中1地理のアフリカ州を、6気候帯の分布・直線国境の植民地化・モノカルチャー経済・サヘルの砂漠化・人口爆発で整理。エジプト・南アフリカなど主要国まで一段くわしく解説。

北アメリカ州 ── アメリカ合衆国の農業と工業

中1地理の北アメリカ州を、アメリカ合衆国の適地適作農業(コーンベルト・小麦地帯・酪農)とサンベルトのIT産業、カナダ・メキシコまで含めて一段くわしく解説。

南アメリカ州 ── アマゾンとアンデス

中1地理の南アメリカ州を、アマゾン川流域の熱帯雨林・アンデス山脈の高山気候・ブラジルのコーヒーと大豆・植民地時代の言語まで一段くわしく解説。

オセアニア州 ── オーストラリアの多文化

中1地理のオセアニア州を、オーストラリア大陸(乾燥・羊毛・石炭・鉄鉱石)、ニュージーランド、太平洋の島々(メラネシア・ミクロネシア・ポリネシア)、多文化主義まで一段くわしく解説。

使い方

  • 最初から順番に読むだけでなく、学校で進んでいる章から開いても使えます。
  • 「わかったつもり」になりやすい単元は、章末問題集まで解いて確認してください。
  • 前提があやしいと感じたら、同じ教科の1つ前の章へ戻るのが近道です。