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川崎市・地域を変える

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↗の付いた地域は、東京都の公式サイト「TOKYO多様な学びの場・居場所ナビ」の、その地域のページを開きます。

保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに

神奈川県川崎市にお住まいの方向け

不登校・発達の相談先ガイド

川崎市の相談窓口や、学校以外で過ごせる場所、発達の相談先を、川崎市・市教育委員会・神奈川県が公表している情報から、いまの状況で引けるように並べました。区によって窓口が分かれるものは、区ごとに書いています。

どこに相談すればいいか、迷ったときに。

まず電話するなら
総合教育センター 教育相談センター(電話相談)044-844-3700(平日9時〜16時30分、土日祝・年末年始は休み)
このページの情報
川崎市・神奈川県の公表資料項目ごとに出典を付けています
確認日
2026年10月30日次の見直しは2027年4月下旬

学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。

神奈川県で共通神奈川県の支援も見る神奈川県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など神奈川県のページへ →

01

まず、だれに相談する?

どこから始めてもかまいません。学校に話しにくいときは、学校の外の窓口から相談できます。川崎市立の学校に通っていない場合(私立など)も、市の教育相談センターに直接相談できます。

在籍校

学校の先生・スクールカウンセラー

担任のほか、保健室(養護)の先生、支援教育コーディネーター、生徒指導担当(中学校)などに相談できます。中学校・高校にはスクールカウンセラー、小学校・特別支援学校には学校巡回カウンセラーがいて、学校で相談できます。教室に入りづらいときの「校内教育支援センター(別室指導)」の相談もここからです。申し込み方法は学校によって違うので、まず学校に問い合わせてください。

問い合わせ:在籍校の担任など

匿名で電話できる・私立に通う子も

川崎市教育委員会

総合教育センター 教育相談センター

子育てや生活面・学習面・行動面のこと、不登校、いじめ、友人関係、発達面のことなどを、心理臨床相談員などに相談できます。小学生・中学生・高校生などの子どもと保護者が対象で、相談は無料です。電話相談は、名前や学校名を聞かれません。来所相談(予約制・1回50分)は原則として在籍校から申し込みますが、市立学校に在籍していない場合や、学校に連絡しにくい場合は、電話で直接申し込めます。

塚越相談室(来所)川崎区・幸区・中原区に住む人/幸区塚越1-60/044-541-3633
溝口相談室(来所)高津区・宮前区・多摩区・麻生区に住む人/高津区溝口6-9-3/044-844-3700

電話相談 044-844-3700
平日9時〜16時30分(土日祝・年末年始は休み)。令和8年度から電話相談は溝口相談室に一本化

一般教育相談のページ → 教育相談の御案内(PDF) →
川崎市教育委員会

スクールソーシャルワーカー(SSW)

福祉の専門職で、市では各区役所の教育担当に配属されています。学校と相談機関をつなぐ役割なので、まず在籍校に相談してください。家庭の事情もからんで、学校や家庭だけでは解決しにくいときに、関係機関と連携して支援します。区内の学校のことは、区の教育担当にも相談できます。

川崎区・教育担当044-201-3325
幸区・教育担当044-511-7205
中原区・教育担当044-722-8095
高津区・教育担当044-861-5624
宮前区・教育担当044-888-4035
多摩区・教育担当044-935-3795
麻生区・教育担当044-951-1405

まず在籍校へ

市のページ(教育相談のご案内) →
川崎市教育委員会・メール

メール相談(教育相談センター)

いじめ・不登校・学校・学習・友人関係・家庭のことを、フォームから相談できます。川崎市民が対象です。返事は1回だけで、1週間程度かかります(内容や時期によってはもっとかかります)。急ぐときは電話を使ってください。

メール相談のページ →
川崎市教育委員会

教育委員会 教育相談室/電話相談ホットライン

教育に関する全般的な相談(ダイヤルSOS)と、学校での体罰や先生との関係の悩みの相談(電話相談ホットライン)を受けています。

教育相談室 044-200-3288/ホットライン 044-200-3289
平日9時30分〜17時(祝日・年末年始は休み)

川崎市・電話

児童・青少年電話相談

おおむね24歳までの子ども・若者の、子育て、人間関係、非行、不登校やひきこもりなどの悩みを電話で相談できます。家族からも、子ども本人からも相談できます。

044-542-1567
平日9〜20時(年末年始は休み)

市のページ →

神奈川県の電話・LINE相談(県立総合教育センターの不登校ほっとライン、24時間子どもSOSダイヤル、かながわ子ども家庭110番相談LINE、かながわ子ども・若者総合相談センターなど)は、神奈川県の支援にまとめています。県のEメール相談は、川崎市の公立学校に関する相談を受けていないため、市の教育相談センターのメール相談を使ってください。

出典:不登校児童生徒支援(多様な学び支援)について、教育相談の御案内(教育相談センターからのお知らせ)、一般教育相談、教育相談のご案内(区・教育担当)、川崎市のスクールソーシャルワーカーについて、保護者の皆さまへ 相談してみませんか?、メール相談、児童・青少年電話相談/確認日 2026-10-30

02

お子さんが自分で相談できる窓口

親や先生には話しにくいことも、お子さんが自分だけで相談できる市の窓口です。番号を伝えたり、子ども向けページを見せたりしてください。

子ども向けページだれかに話したいときにお子さんに直接語りかける言葉で、相談先だけをまとめたページです。お子さんに見せたり、URLを送ったりしてください。ページを開く →
川崎市教育委員会・電話

ダイヤルSOS

教育委員会 教育相談室

学校の中や外での友達関係などで、困ったり悩んだりしている子が、自分で電話できます。名前を言わなくても相談できます。

044-200-3288
平日9時30分〜17時(土日祝は休み)

市のページ →
川崎市・無料

子どもあんしんダイヤル

川崎市人権オンブズパーソン

いじめ、虐待、学校でのトラブル、体罰など、子どもの権利が守られていないと感じたときに、子ども本人が無料で電話できます。秘密は守られます。おとなが子どものことを相談する番号は別にあります(044-200-1460)。人権オンブズパーソンは、必要に応じて関係者の調査や調整も行う市の制度です。

0120-813-887(子ども専用・無料)
月・水・金13〜19時、土9〜15時(祝日・年末年始は休み)。予約はいりません

市のページ →
川崎市教育委員会・電話

教育相談センターの電話相談

友達のこと、勉強のこと、家族のことなどで困ったときに、子どもも電話で相談できます。

044-844-3700
平日9時〜16時30分(土日祝・年末年始は休み)

子ども用相談のページ →
川崎市・電話

児童・青少年電話相談

おおむね24歳までの子ども・若者が、自分で電話して相談できます。

044-542-1567
平日9〜20時(年末年始は休み)

市のページ →

24時間子どもSOSダイヤル(0120-0-78310)や、中高生向けのLINE相談など、神奈川県と国の窓口は、神奈川県の支援と、このページ下の「いますぐ相談したいとき」にあります。

出典:子ども電話相談 総合窓口(ダイヤルSOS)、人権オンブズパーソン相談受付のお知らせ、子ども用相談(そうだん)、児童・青少年電話相談/確認日 2026-10-30

03

学校以外で過ごせる場所

「家からは出られる」「学校とは違う場所なら行けそう」「まだ家から出るのは難しい」。お子さんの様子に合わせて選べます。

市の学びの場

在籍校の中

校内教育支援センター

別室指導

教室に入りづらいときに、教室以外の場所で勉強したり、気持ちを落ち着けたりできます。各学校の状況に応じた支援です。令和8年度は小中学校28校に専任スタッフを置いており、今後すべての小中学校に段階的に整備する予定です。

在籍校の担任など

市内6か所

ゆうゆう広場

教育支援センター/小学生・中学生

市内に住む小中学生、または市内の学校に通う小中学生で、学校に行けない・行きにくい子のための学びの場です。少人数の体験活動や学習を、自分のペースでします。利用料は無料(調理実習などの実費は負担)、学区はなくどの広場にも登録できます。学籍は在籍校のままで、学校と併用もできます。開室は平日9時30分〜15時(祝日・年末年始・学校閉庁日は休み)。申し込みは見学・相談の受付電話かフォームから(事前相談・見学 → 在籍校で「通室登録願い」を作成 → 通室開始)。小学生は原則として保護者の送迎が必要です(5・6年生は一部緩和あり)。

見学・相談の受付 044-522-3534
平日9〜16時(年末年始は休み)

ゆうゆう広場のご案内 → 通室までの流れ(PDF) →
家庭訪問・オンライン

ゆうスマイルパートナー

ゆうゆう広場のアウトリーチ

ゆうゆう広場に通うのが難しい、市内に住む(または市内の学校に通う)小中学生のための、家庭訪問やICTを使った伴走型の学びの支援です。令和8年度からのモデル事業(試行)です。パンフレットを読んでからフォームで申し込みます。

申し込みはフォームから

ゆうゆう広場のご案内(申し込みフォームあり) →
自宅

ICTを使った学習

GIGA端末・オンライン学習システム

自宅など教室以外の場所でも、GIGA端末で担任とやりとりしたり、学習アプリで勉強したりできます。不登校の子向けに、学習動画やドリルのあるオンライン学習システムのアカウントを、市立学校を通じて配っています。授業のオンライン配信は、学校ごとの実態に応じて行われています。

在籍校の担任など

ゆうゆう広場の6か所

広場場所電話
みゆき幸区戸手4-4-3044-541-0747
さいわい幸区塚越1-60(総合教育センター塚越相談室1階)044-544-6381
なかはら中原区下小田中2-17-1044-755-1622
たかつ高津区溝口4-19-2044-814-0778
たま多摩区宿河原4-1-1044-932-0981
あさお麻生区上麻生4-25-1044-953-2021

見学の前に事前相談があります。見学・利用の申し込みは各広場ではなく、受付専用電話(044-522-3534)かフォームへ。広場は住んでいる区に関係なく選べます。

学びの多様化学校:市の「不登校対策の充実に向けた指針」(令和6年7月)では、設置について検討を進めるとしています。2026年10月30日時点で、市のページに設置の案内はありません。

オンライン上の居場所:市の指針では、メタバースを使った交流の機会などを検討するとしています。2026年10月30日時点で、市の実施の案内は確認できませんでした。

学校とは別の「第3の場所」(市)

川崎市子ども夢パーク・フリースペースえん

「川崎市子どもの権利に関する条例」の理念をもとにした市の施設です(高津区下作延5-30-1、入場無料)。プレーパーク(冒険遊び場)や音楽スタジオなどがあります。施設内の「フリースペースえん」は、学校の中に居場所を見出せない子どもや若者が、自分のペースで過ごし学ぶ公設民営の居場所で、利用には登録が必要です。
044-811-2001
9〜21時(毎月第3火曜・12月28日〜1月4日は休み)

市のページ →

こどもサポート(小田・旭町・南野川)

不登校などの子どものための、市の居場所・学習支援です。小田・旭町(川崎区のこども文化センター内)は市の子ども・若者等支援事業で、市内に住むおおむね7歳から18歳未満の子と保護者が対象(中学卒業後は相談のみ)。利用は無料(食材料費などの実費は負担)で、市に相談して見学・体験してから申し込みます。保護者会もあります。南野川(宮前区南野川2-12-1)は宮前区役所が担当する居場所で、子ども・子育ての相談も受けています(火〜金9〜16時)。
小田・旭町:市 こども未来局青少年支援室 044-200-2668
南野川:044-755-7602

小田・旭町の実施要綱(PDF) → 南野川(宮前区のページ) →

学習支援・居場所づくり事業(無料)

生活保護を受けている世帯、生活困窮世帯、ひとり親家庭等(児童扶養手当の世帯など)の、小学3年生から中学3年生の子どものための、高校進学に向けた学習支援と居場所の市の事業です。申し込み先は世帯の区分で違い、生活保護の世帯は区役所の福祉事務所、生活困窮世帯は市の生活自立・仕事相談センター、ひとり親家庭等は市こども未来局 児童家庭支援・虐待対策室です。

実施要綱(PDF) →

民間のフリースクール・居場所

市内や近隣にも、民間のフリースクールや居場所があります。特色や費用はそれぞれ違うので、見学して、お子さんが「ここなら」と思えるかがいちばん大切です。市教育委員会のページには「神奈川県学校・フリースクール等連携協議会」に加入している団体の情報が載っています。

家からパソコンやタブレットで参加する、オンラインのフリースクールもあります。出席扱いになるかどうかは、「出席扱い」の章の「自宅でのICT学習」の条件にそって、在籍校の校長が判断します。

このページでは、個別の施設の紹介や比較はしていません。

見学のときに確かめておくと安心なこと

  • 入会金・月謝などの費用が、はっきり示されているか
  • 入る前に面談があり、子どもの状況を聞いてくれるか
  • どんな過ごし方・学び方をするのか、事前に説明があるか
  • 子どもの様子を、保護者に定期的に伝えてくれるか
  • 在籍校と連絡を取りあってくれるか(出席扱いに関わります)

神奈川県教育委員会の、学校とフリースクール等の連携の手引きの考え方をもとにしています。

出典:不登校児童生徒支援(多様な学び支援)について、保護者の皆さまへ 相談してみませんか?、ゆうゆう広場のご案内、ゆうゆう広場 通室までの流れ、教育相談の御案内(教育相談センターからのお知らせ)、不登校対策の充実に向けた指針(本文)、ゆうゆう広場みゆき、ゆうゆう広場さいわい、ゆうゆう広場なかはら、ゆうゆう広場たかつ、ゆうゆう広場たま、ゆうゆう広場あさお、川崎市子ども夢パーク、川崎市子ども・若者等支援事業実施要綱、こどもサポート南野川、川崎市学習支援・居場所づくり事業実施要綱、学校とフリースクール等の連携の手引き(改訂版)/確認日 2026-10-30

04

「出席扱い」になる?

学校に行けていない日でも、条件を満たせば、在籍校で「出席」として扱われることがあります。決めるのは在籍校の校長なので、まず担任などに相談してください。
ここでは、川崎市立の小中学校の場合を説明しています。

校長の判断で

ゆうゆう広場

毎月、ゆうゆう広場から在籍校へ通室の状況を報告し、校長の判断で、通室した日を出席扱いにできます。

条件を満たせば

フリースクール等の学校外の学びの場

国の通知で「一定の要件を満たす場合に、これらの施設で相談・指導を受けた日数を出席扱いにできる」とされており、市でも、市のガイドラインに基づいて個別の状況を確認したうえで、校長が認めた場合は出席扱いにできます。保護者と学校が十分に連携していることなども要件です。

条件を満たせば

自宅でのICT学習

自宅でICTを使って学習した場合も、国の示す要件を満たせば、出席扱いや成績評価に反映することが望ましいとされています。市の指針では、学習状況を学校が把握するのが難しい場合があることを課題としています。まず在籍校に相談してください。

市のガイドラインの本文は、市のページでは公開されていません(2026年10月30日時点)。出席扱いの要件の考え方は、神奈川県教育委員会の資料「児童・生徒一人ひとりの多様な学びを大切にしたい」にもまとまっています。出席扱いの日も、国の調査では登校しなかった日数に含まれ、条件を満たせば「不登校」として数えられます。

出典:教育相談の御案内(教育相談センターからのお知らせ)、保護者の皆さまへ 相談してみませんか?、児童・生徒一人ひとりの多様な学びを大切にしたい(出席扱いについて)、不登校対策の充実に向けた指針(本文)/確認日 2026-10-30

05

フリースクール等の費用と、市の助成

川崎市のページでは、フリースクール等の利用料そのものを保護者に助成する市の制度は確認できませんでした(2026年10月30日時点)。神奈川県が市町村の助成を補助する制度の「助成を行っている市町村」にも、川崎市は載っていません。一方、市は、出席扱いと認められた子のうち、経済的に困難な家庭に、活動費や交通費の一部を助成しています。

川崎市教育委員会

学校外の学びの場に通う子の活動費・交通費の一部助成

ゆうゆう広場やフリースクール等の学校外の学びの場への通所が、指導要録上の出席扱いと認められた子のうち、生活保護または就学援助制度を受けている家庭を対象に、活動費や交通費の費用の一部を助成しています(市の保護者向けパンフレット、令和8年6月)。金額や申請の時期は、市の公開資料では確認できませんでした。

問い合わせ:在籍校、または市教育委員会 支援教育課 044-200-1302

保護者向けパンフレット(PDF) →
鉄道・バス事業者

実習用通学定期券

ゆうゆう広場等へ定期的に通う場合に、各鉄道・バス事業者から「実習用通学定期券」を発行してもらえます。手続きには、在籍する市立学校の校長の証明が必要です。

まず在籍校へ

川崎市教育委員会

長期欠席のときの給食の停止

長期欠席などで市立学校の給食を止めたいときは、在籍校と欠席の状況を確認したうえで「学校給食費区分変更届」を出すと、給食を停止できます。

まず在籍校へ

学校給食費に関するQ&A →

神奈川県の「フリースクール等利用児童・生徒支援事業費補助金」の仕組み(県が市町村の助成を補助する制度)と、県とフリースクール等の連携は、神奈川県の支援にまとめています。

出典:保護者の皆さまへ 相談してみませんか?、不登校対策の充実に向けた指針、不登校児童生徒支援(多様な学び支援)について、フリースクール等利用児童・生徒支援事業費補助金/確認日 2026-10-30

06

発達のこと・特性のこと

不登校の背景に、発達の特性や、学び方の困りごとがある場合もあります。診断がなくても相談できます。川崎市では、住んでいる区で相談先が分かれる窓口があります。

18歳未満・住んでいる区で窓口が決まる

川崎市

子ども発達・相談センター(きっずサポート)

発達に心配がある18歳未満の子どもの保護者から相談を受け、子どもの特性に応じた対応方法や福祉サービスを一緒に考えます。保護者の同意を得て、保育所・幼稚園・学校などとも連携します。電話・FAX・オンラインのフォームで予約します。すでに地域療育センターに相談している場合は、原則としてそちらで支援を続けます。

川崎区044-589-4667
幸区044-276-7127
中原区044-789-5948
高津区044-874-2361
宮前区044-863-7505
多摩区044-299-6818
麻生区044-281-3900

月〜金8時30分〜17時(祝日・年末年始は休み)

市のページ →
川崎市

発達相談支援センター

市内に住む、学齢期以降の発達障害(またはその疑い)のある人と家族の相談窓口です。家庭生活・社会生活・就労などの困りごとを相談できます。事前の予約が必要なので、まず電話してください。多摩区・麻生区に住む人の相談は、市のページでは市の「発達障害地域活動支援センター ゆりの木」で受けると案内されています。ゆりの木の相談支援は15歳以上が対象なので、多摩区・麻生区の15歳未満の子は、区役所の「きっずサポート」や地域療育センターに相談してください。

044-246-0939(新規相談専用)
川崎区日進町5-1 複合福祉センターふくふく3階
ゆりの木 044-969-7177(相談支援は15歳以上・予約制と案内されています)

市のページ →
川崎市(4か所)

地域療育センター

0歳から18歳未満の、障害のある、またはその疑いのある子どもの成長や発達の相談を受け、情報提供や診療、療育支援を行います。住んでいる区で担当が決まっています(多摩区は地域によって2つに分かれます)。利用したいときは、まず電話で相談してください。

南部地域療育センター川崎区・幸区/044-211-3181
中央療育センター中原区・高津区/044-754-4559
川崎西部地域療育センター宮前区・多摩区の一部/044-865-2905
北部地域療育センター多摩区の一部・麻生区/044-988-3144
市のページ(一覧) →
川崎市教育委員会

就学相談・特別支援学級への入級相談

総合教育センター 特別支援教育センター

次の年度に小学校に入る子の就学相談(申し込みに期限あり)と、小学生・中学生の特別支援学級への入級相談を受けています。入級相談は予約制・1回50分で、市立小中学校に在籍している場合は学校から申し込みます。相談室は住んでいる区で分かれます。

塚越相談室 044-541-3633(川崎区・幸区・中原区)
溝口相談室 044-844-3700(高津区・宮前区・多摩区・麻生区)
平日9〜17時

入級相談のページ → 就学相談のページ →
川崎市教育委員会

通級指導教室

通常の学級に在籍しながら、言語・情緒・難聴について、設置校の教室に通って指導を受ける仕組みです。市内の小学校9校・中学校3校と聾学校に設置されています。利用は在籍校に相談してください。

問い合わせ:市教育委員会 支援教育課(通級指導教室) 044-200-0364

市のページ(設置校の一覧) →

ペアレント・トレーニング/ペアレント・プログラム:市が主催する保護者向けの講座の案内は、市のページでは確認できませんでした(2026年10月30日時点)。子育てのかかわり方の相談は、上のきっずサポートや地域療育センターにお問い合わせください。

制度は国・申請は区役所・運営は各事業所

放課後等デイサービス

発達に特性などがある小学生〜高校生が、授業の終わったあとや休みの日に通える福祉サービスです。生活の力をつける訓練や、社会との交流などを行います。事業所ごとに過ごし方や得意分野が違います。

利用には区役所の「通所受給者証」が必要です。障害者手帳や医師の診断などで、支援が必要と認められた子が対象です。

制度上は「授業の終了後または休業日」のサービスです。学校のある平日の日中に使えるかどうかは、区役所と事業所に確認してください。

申請お住まいの区役所 地域みまもり支援センター 高齢・障害課(障害者支援係)。番号は下の表
流れ区役所に相談 → 事業所と利用調整 → 区役所に申請(障害児支援利用計画案かセルフプランを提出)→ 受給者証の交付(申請から2週間〜1か月程度)→ 事業所と契約
費用1割負担。月の上限は国の基準で、生活保護・市民税非課税世帯0円、所得割額28万円未満の世帯4,600円、それ以上37,200円。放課後等デイサービスについて市独自の負担軽減の案内は、市のページでは確認できませんでした(市の利用者負担軽減の要綱は、放課後等デイサービスの事業者を対象から除いています)

放課後等デイサービスの申請窓口(区役所 高齢・障害課 障害者支援係)

区電話
川崎区044-201-3215
幸区044-556-6654
中原区044-744-3296
高津区044-861-3252(市の資料によっては 044-861-3364)
宮前区044-856-3304(市の資料によっては 044-856-3260)
多摩区044-935-3323
麻生区044-965-5159

精神障害の場合は、区役所の精神保健係が窓口です(市のページ)。

川崎市の発達障害の相談先は、県のセンター(かながわA)ではなく、市の窓口です。県の電話相談・資料は神奈川県の支援にあります。

出典:川崎市子ども発達・相談センター(きっずサポート)、きっずサポート(川崎区にお住まいの方)、きっずサポート(幸区にお住まいの方)、きっずサポート(中原区にお住まいの方)、きっずサポート(高津区にお住まいの方)、きっずサポート(宮前区にお住まいの方)、きっずサポート(多摩区にお住まいの方)、きっずサポート(麻生区にお住まいの方)、発達相談支援センター、子どもの発達・療育等に関する相談窓口紹介、障害に関する相談窓口(麻生区)、地域療育センター一覧、南部地域療育センター、中央療育センター、川崎西部地域療育センター、北部地域療育センター、早期療育実施 療育機関(川崎市南部地域療育センター)、早期療育実施 療育機関(川崎市中央療育センター)、早期療育実施 療育機関(川崎西部地域療育センター)、早期療育実施 療育機関(川崎市北部地域療育センター)、特別支援学級への入級相談、就学相談のご案内、川崎市の特別支援教育体制、障害児通所支援の利用について、障害児支援利用計画・サービス等利用計画について、川崎市障害児通所・入所支援利用者負担軽減等実施要綱、放課後等デイサービスガイドライン/確認日 2026-10-30

07

家庭のこと・生活のことも相談したい

不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩み、生活の困りごとがからんでいる場合もあります。学校のこと以外も相談できる窓口です。

川崎市・7区

区役所 地域みまもり支援センター

各区役所の地域みまもり支援センターで、こどもの相談(0歳から18歳未満)や生活に関する相談を受けています。下の番号は、市が子育ての悩みの相談先として案内している地域支援課です。

川崎区044-201-3214
幸区044-556-6648
中原区044-744-3308
高津区044-861-3315
宮前区044-856-3302
多摩区044-935-3264
麻生区044-965-5234

相談の内容によって、ほかの関係機関を紹介されることがあります

市のページ(子ども・若者支援の相談窓口) →
川崎市(3か所)

川崎市の児童相談所

18歳未満の子どものことを、だれからでも相談できる専門の機関です。子ども本人からの相談も受けます。相談は無料で、秘密は守られます。住んでいる区で担当が決まっています。

南部児童相談所川崎区・幸区・中原区/044-542-1234
中部児童相談所高津区・宮前区/044-877-8111
北部児童相談所多摩区・麻生区/044-931-4300

月〜金8時30分〜17時
市の児童虐待防止センター 0120-874-124(24時間365日・無料。虐待の通報や子育て不安の相談)

市のページ(児童相談所一覧) →
川崎市

ヤングケアラーの相談

家族の世話や介護などで、勉強や自分の時間が取れないときの相談先を、市がまとめています。神奈川県のヤングケアラー等相談LINE(月・火・木・土14〜21時)やケアラー電話相談のほか、市の児童・青少年電話相談、人権オンブズパーソンが案内されています。

児童・青少年電話相談 044-542-1567(平日9〜20時)

市のページ →
川崎市

人権オンブズパーソン(おとなの方用)

いじめ、虐待、学校や保育園等でのトラブル、体罰など、子どもの権利の侵害について、保護者などおとなも相談や救済の申立てができます。予約はいりません。相談の申し込みは、手紙やインターネットのフォームでもでき、専門調査員が折り返し電話します。

044-200-1460
月・水・金13〜19時、土9〜15時(祝日・年末年始は休み)

市のページ →

全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。

出典:子ども・若者支援に関する相談窓口の紹介、乳幼児期の発育や発達、子育ての悩みについて相談したい(FAQ)、児童相談所一覧、南部児童相談所、中部児童相談所、北部児童相談所、子育て不安・家族の悩み・虐待・DVに関する相談窓口の紹介、ヤングケアラー、人権オンブズパーソン相談受付のお知らせ、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-10-30

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中学卒業後のこと

不登校相談会・進路情報説明会

神奈川県教育委員会の不登校相談会・進路情報説明会の川崎会場は、令和8年度は9月26日に高津市民館で開催済みです。ゆうゆう広場では、通室している中学生向けに高校見学の案内もしています。

総合教育センターのページ →

夜間学級(西中原中学校)

市内に住む・働く、15歳を過ぎた人で、中学校を卒業していない人、または中学校の勉強をやり直したい人が学べる、市内で唯一の夜間学級です。中学校の卒業資格を取れます。年間を通じて募集しています。
総合教育センター カリキュラムセンター 044-844-3733(平日9〜17時)

市のページ →

川崎市ひきこもり地域支援センター

市内に住む、ひきこもっている状態の人や、その周りの人の相談を、福祉・心理の専門スタッフが受けます(市の委託事業)。相談は無料で、秘密は守られます。
044-223-6826
月・火・木・金・土の10〜19時(年末年始を除く)

市のページ →

若者の相談・仕事への一歩

おおむね24歳までは市の児童・青少年電話相談(044-542-1567)でも相談できます。「働く」への一歩を考える15〜49歳の人には、国の地域若者サポートステーションがあり、市の相談窓口の案内にも川崎市内のサポステが載っています。

市の相談窓口の案内 → サポステ(国) →

県立高校入試の「長期欠席者の申請」、クリエイティブスクール、定時制・通信制、神奈川県ひきこもり地域支援センターなどは、神奈川県の支援にあります。

出典:不登校相談会・進路情報説明会、ゆうゆう広場みゆき、夜間学級で学びませんか、ひきこもり相談(川崎市ひきこもり地域支援センター)、児童・青少年電話相談、子ども・若者支援に関する相談窓口の紹介、サポステ(地域若者サポートステーション)/確認日 2026-10-30

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保護者のための場・資料

地域相談会(市・総合教育センター)

不登校で困っている市内の小中学生と保護者向けの相談会です。全体説明会(ほかの機関の紹介)、不登校経験者の経験談、個別相談会・座談会があります。無料。令和8年度の第2回は2026年11月14日(土)13時〜15時30分、ゆうゆう広場みゆき(幸区戸手4-4-3)で、定員30名・フォームで事前申込(11月13日まで、定員に達したら締め切り)。第3回は2027年2月27日(土)、ゆうゆう広場たかつの予定です。
問い合わせ:教育相談センター 044-844-3700

市のページ → チラシ(PDF) →

保護者のためのピアサポート(市)

令和8年度から、市が親の会などと連携して、不登校に悩む保護者どうしがつながる場をつくっています。令和8年度の予定は、不登校理解のためのセミナー(12月19日(土)・2027年2月20日(土)10〜12時)と、グループ相談会(11月19日(木)・2027年1月21日(木)・3月11日(木)14〜17時)です。変更されることがあるので、市のページかLINEで確かめてください。

市のページ →

不登校の理解を深める 保護者のための講演会・懇談会(市)

市教育委員会が、市内の親の会の協力を得て開いている講演会と、保護者どうしの懇談会です。令和7年度は2026年1月17日に開催済みで、令和8年度の案内は市のページにまだ出ていません(2026年10月30日時点)。

市教育委員会のページ →

ゆうゆう広場の保護者向けの活動

ゆうゆう広場では、保護者どうしの交流会(保護者だけで悩みを話し合う時間)や、親子ふれあい活動があり、専任カウンセラーが保護者の定期的な相談に応じています(広場を利用している家庭向け)。

ゆうゆう広場のご案内 →

市の指針・保護者向けパンフレット

「不登校対策の充実に向けた指針」(令和6年7月)と、相談窓口や学びの場をまとめた保護者向けパンフレット「相談してみませんか?」(令和8年6月)です。市内で活動する親の会の紹介シートも、市のページに載っています(市が保証・推薦するものではないと書かれています)。

指針 → パンフレット(PDF) →

市のLINE「川崎市支援教育課_多様な学び支援」

学校内外の学びの場や、相談会などのイベント、市の取り組みを発信している市教育委員会のLINE公式アカウントです(ID:@319znagn)。個別の相談への返事はしていません。

運用ポリシー →

神奈川県の不登校相談会、メタバース相談会、保護者向けリーフレットなどは、神奈川県の支援にあります。

出典:第2回地域相談会(ゆうゆう広場みゆき会場)開催のお知らせ、地域相談会(みゆき会場)チラシ、教育相談センター、保護者の皆さまへ 相談してみませんか?、不登校児童生徒支援(多様な学び支援)について、【終了しました】不登校の理解を深める 保護者のための講演会・懇談会、ゆうゆう広場のご案内、不登校対策の充実に向けた指針、「川崎市支援教育課_多様な学び支援」LINE公式アカウント運用ポリシー/確認日 2026-10-30

いますぐ相談したいとき

お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。

24時間こどもSOSダイヤル(文部科学省)0120-0-7831024時間・通話無料。夜間・休日もつながります
緊急のとき110番・119番

子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。

保護者の方に読んでほしい本

『マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界』の表紙
理事長のおすすめ

マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界

西野博之 著、來來珈琲店 マンガ/KADOKAWA(2024年6月)/1,650円(税込)

昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。

当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。

出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →

出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30

このページをつくった理由

学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。

デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。

どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。

どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。

特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行

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当法人の居場所(大田区)

このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。

子どもたちがノートパソコンに向かい、スタッフが見守っているイラスト学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →

当法人のブログから

不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。

出典と確認日

当法人は市や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。

市の教育相談に電話する(044-844-3700)