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↗の付いた地域は、東京都の公式サイト「TOKYO多様な学びの場・居場所ナビ」の、その地域のページを開きます。

保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに

千葉県流山市にお住まいの方向け

不登校・発達の相談先ガイド

流山市の相談窓口や、学校以外で過ごせる場所、発達の相談先を、流山市・市教育委員会・千葉県が公表している情報から、いまの状況で引けるように並べました。流山市には区がないので、市の窓口をまとめて載せ、教育委員会の相談窓口は相談の内容ごとに整理しています。令和8年10月に始まった、市のフリースクール等の利用料の補助も載せています。

どこに相談すればいいか、迷ったときに。

まず電話するなら
市教育委員会 教育研究企画室の教育相談(不登校・学校生活)04-7150-8390(平日9時〜16時30分(第3水曜日を除く))
このページの情報
流山市・千葉県の公表資料項目ごとに出典を付けています
確認日
2026年10月31日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の相談窓口・フリースクール等利用児童生徒支援補助金・特別支援学級等の案内の更新に合わせて)

学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。

千葉県で共通千葉県の支援も見る千葉県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など千葉県のページへ →

01

まず、だれに相談する?

どこから始めてもかまいません。在籍校に相談しにくいときは、市教育委員会の教育相談に直接電話できます。市の教育振興基本計画では、教育相談で子どもの状況を見立て、家庭・学校・市が連携して支援すること、必要に応じてスクールソーシャルワーカーなどによる訪問(アウトリーチ)の支援を進めることが書かれています。

在籍校

学校の先生・スクールカウンセラー・特別支援教育コーディネーター

担任のほか、話しやすい先生に相談できます。市の資料では、千葉県のスクールカウンセラーが全中学校に配置され、相談に応じているとされています。発達や学び方の困りごとは、各校の特別支援教育コーディネーターが保護者の相談窓口になります。

問い合わせ:在籍校

不登校・学校生活の相談

流山市教育委員会

教育研究企画室の教育相談(教育相談室)

不登校や学校生活、学習などの相談を受けています。市の案内では、対象は小中学生とその保護者です(中学校卒業までの子どもの教育相談)。電話のほか、来所での相談もこの番号に問い合わせてください。

04-7150-8390
平日9時〜16時30分(祝日・年末年始・第3水曜日を除く)。流山市中110 生涯学習センター(流山エルズ)4階

教育相談のページ(市教育委員会) →
流山市教育委員会

いじめ防止相談対策室

いじめや虐待についての相談を受けています。スクールロイヤー、生徒指導アドバイザー、スクールソーシャルワーカーなどの専門職が配置され、子ども・保護者・学校を支える体制をとっていると、市の点検評価報告書に書かれています。

04-7157-1683
平日9時〜16時30分(市の教育相談のページでは16時まで。時間は電話で確かめてください)。流山市役所 第1庁舎2階

市の相談機関の案内 →
在籍校から

スクールソーシャルワーカー(SSW)

いじめ・不登校・児童虐待など、子どもが置かれた環境への働きかけや、関係機関とのつなぎ役を担う福祉の専門職です。市教育委員会が配置しています。利用の相談は、まず在籍校か教育相談に問い合わせてください。

まず在籍校へ/教育相談 04-7150-8390

市教育委員会の相談窓口(何をどこに聞くか)

聞きたいこと窓口電話
不登校・学校生活の相談(小中学生と保護者)教育研究企画室 教育相談04-7150-8390
フレンドステーション(教育支援センター)・オンラインフレンドステーション・親の会・就学相談教育研究企画室04-7150-8388
いじめ・虐待の相談いじめ防止相談対策室04-7157-1683
子ども本人のいじめや友だちの悩み流山小中学生専用なやみホットライン04-7150-8055

教育研究企画室は生涯学習センター(流山エルズ)4階にあり、流山エルズの休館日の第3水曜日は休みです。教員の不適切な指導・体罰などの相談は、学校教育課(04-7150-6104)が受けています。

流山市・電話と来所

青少年指導センター相談室(青少年相談)

子どもの問題行動や心の悩み、家族の問題などについて、専門の相談員が電話と相談室で話を聞きます。子ども自身からの相談も受けています。市の資料では、対象は小学生から20歳未満の青少年とその保護者です。内容によって、ほかの相談機関も紹介します。

04-7158-7830(青少年相談専用)
平日9時30分〜16時30分(第3水曜日は電話相談のみ)。流山市中110 生涯学習センター(流山エルズ)C館2階

市のページ →

千葉県の電話・メール相談(子どもと親のサポートセンターの24時間電話 0120-415-446、東葛飾教育相談室など)は、流山市に住む人も使えます。千葉県の支援にまとめています。

出典:「流山の特別支援教育」リーフレット(令和7年度)、教育相談、教育相談事業と相談窓口担当者案内、ひきこもりに関する相談窓口、困ったときはSOS(悩んだときの相談窓口)、教育に関する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価(令和6年度対象)、流山市教育振興基本計画(令和7〜11年度)、学校教育部長の仕事と目標(令和8年度)、教育支援センター フレンドステーション案内、就学相談、流山小中学生専用なやみホットライン、施設案内 青少年指導センター、子ども総合相談、よくある質問 だれにも言えない悩みがあるので相談したい/確認日 2026-10-31

02

お子さんが自分で相談できる窓口

親や先生には話しにくいことも、お子さんが自分で相談できる市の窓口です。市教育委員会は、子ども向けのパンフレット「困ったときはSOS」で相談先を紹介しています。番号を伝えたり、子ども向けページを見せたりしてください。

子ども向けページだれかに話したいときにお子さんに直接語りかける言葉で、相談先だけをまとめたページです。お子さんに見せたり、URLを送ったりしてください。ページを開く →

毎日13〜21時・匿名でも

流山市教育委員会・電話とメール

流山小中学生専用なやみホットライン

専門の相談員が、小中学生から直接、悩みを聞く窓口です。いじめのことや友だちのことなど、どんな話でも聞きます。名前を言わずに相談でき、プライバシーは守られます。メールでも相談できます。

04-7150-8055
毎日13〜21時(年中無休)。メール:hotline@city.nagareyama.chiba.jp

市のページ →
流山市教育委員会・アプリ

いじめ報告・相談アプリ(STANDBY)

市内の公立中学校に通う中学生は、自分の端末に登録したアプリから、いじめや友だちの悩みを名前を出さずに相談できます。使い方は学校で確認してください。

在籍校

流山市・電話

青少年指導センター相談室

小学生から20歳未満の人が、自分で電話して、心の悩みや家族のことなどを相談できます。

04-7158-7830
平日9時30分〜16時30分

家でつらいことがあるときの相談先(こども家庭センター、県の柏児童相談所)は、下の「家庭のこと・生活のことも相談したい」にあります。千葉県のSNS相談、子どもと親のサポートセンターの24時間電話、24時間子供SOSダイヤル(0120-0-78310)は、千葉県の支援と、このページ下の「いますぐ相談したいとき」にあります。

出典:流山小中学生専用なやみホットライン、困ったときはSOS(悩んだときの相談窓口)、教育に関する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価(令和6年度対象)、教育相談事業と相談窓口担当者案内/確認日 2026-10-31

03

学校以外で過ごせる場所

「教室に入りにくい」「学校とは違う場所なら行けそう」「まだ家から出るのは難しい」。お子さんの様子に合わせて選べます。市の点検評価報告書(令和6年度対象)では、市内小中学校の不登校児童生徒率は令和6年度2.21%です。

市の学びの場・居場所

市の教育支援センター

フレンドステーション(エルズ・しんかわ)

小学生・中学生

「学校へ行きたい」「行かなければ」と思っていても足が向かない状況から、一歩進みたいと感じている子どもが集まる市の教室です。個々の課題(各教科の学習・読書など)に取り組む「チャレンジタイム」、子ども同士が関わる「フレンドタイム」、校外学習・調理実習・栽培などの体験活動があります。開室は月〜金の9時30分〜15時(水曜日は午前中のみ)です。

04-7150-8388(教育研究企画室)

市のページ →
市の教育支援センター・オンライン

オンラインフレンドステーション

家から参加できる

家でもどこでも参加できる、バーチャル空間の居場所です。自分の分身(アバター)で入室し、スタッフや友だちとチャットやビデオ通話で話せます。スクールカウンセラーもいて、悩みを相談することもできます。自習や、図書館の電子書籍を読むこともできます。開校は月・水・金曜日の10〜14時(9時30分からログイン可)。利用の対象や申し込みは教育研究企画室に問い合わせてください。

04-7150-8388
電話対応:月〜金9時〜16時30分

案内(PDF) →
在籍校の中

校内教育支援センター

教室に入りにくいとき

教室に入りにくい子の、学校の中の居場所です。市の点検評価報告書では、令和6年度に八木北小学校に設置したとされています。市は令和8年度も、校内教育支援センターの活用などで居場所づくりを進めるとしています。ほかの学校の状況は在籍校に確認してください。

在籍校

市・中学生や高校生が中心

若者のための居場所(フリースペース)

十太夫福祉会館・南流山福祉会館

市内の中高生を中心とした若者が、「自宅」「学校」以外の「第三の居場所」として過ごせる市の居場所です。おしゃべり、読書、勉強、ボードゲームなど自由に使えます(不登校に限りません)。開設は17〜21時で、曜日は会場ごとのカレンダーで確かめてください。会場が変わる月もあります。

問い合わせ:市のページの案内先

市のページ →

フレンドステーションの2か所

教室場所最寄り駅
フレンドステーション エルズ流山市中110 生涯学習センター(流山エルズ)4階つくばエクスプレス「流山セントラルパーク駅」
フレンドステーション しんかわ流山市中野久木339 新川小学校内東武アーバンパークライン「江戸川台駅」

どちらも月〜金の9時30分〜15時(水曜日は午前中のみ)。流山エルズは第3水曜日が休館日です。市のページでは、住んでいる地区で利用先が決まるという案内は確認できませんでした。利用の相談・申し込みの方法は、在籍校か教育研究企画室(04-7150-8388)に問い合わせてください。

千葉県教育委員会・オンライン

自宅から参加するオンライン授業・メタバースの居場所(県)

千葉県の「エデュオプちば」(オンライン授業)と「放課後メタバースちば」は、どちらも県内に住むか県内の学校に在籍する小学4〜6年生・中学生で、不登校の状態にある子が対象です(くわしい条件は県のページ)。

申し込みは県のページから

エデュオプちば(県のページ) →

学びの多様化学校・夜間中学:流山市が設置する、または設置を予定している学びの多様化学校や公立の夜間中学の案内は、市のページでは確認できませんでした(2026年10月31日時点)。

学校以外の居場所の一覧:市の「こどもの居場所マップ」は、児童館・児童センター、こども食堂、プレーパーク、若者の居場所、フレンドステーション、市内と近くの市のフリースクールなどを地図と一覧で紹介しています。掲載は市が確認できたもので、最新の情報は各居場所に問い合わせるよう案内されています。

学校とは別の「第3の場所」(市)

児童館・児童センター

市内に9か所(駒木台児童館、赤城・十太夫・野々下・思井・向小金・おおたかの森・江戸川台・南流山の各児童センター)あり、子どもがだれでも自由に遊びに行ける場所です。子育てや地域活動の相談にも応じています。開館日などは市のページで確かめてください。

市のページ →

こどもの学習支援(ひとり親家庭など)

児童扶養手当などを受けている世帯の中学生を対象に、高校進学に向けた学習支援を行うと、市の子育てガイドブック(2026版)に書かれています。くわしくは、こども家庭センターのひとり親家庭の相談窓口(母子・父子自立支援員 04-7150-6592)などにお問い合わせください。

子育てガイドブック(市のページ) →

民間のフリースクール・居場所

市内や近隣にも、民間のフリースクールや居場所があります。特色や費用はそれぞれ違うので、見学して、お子さんが「ここなら」と思えるかがいちばん大切です。流山市の「こどもの居場所マップ」には、市内と近くの市のフリースクールの一覧があります(掲載は市が確認できたもので、最新の情報は各施設への問い合わせが案内されています)。市のフリースクール等の利用料補助(令和8年10月から)の対象になるかは、市教育委員会に確認してください。

家からパソコンやタブレットで参加する、オンラインのフリースクールもあります。出席扱いになるかどうかは、「出席扱い」の章の「自宅でのICT学習」の条件にそって、在籍校の校長が判断します。

このページでは、個別の施設の紹介や比較はしていません。

見学のときに確かめておくと安心なこと

  • 入会金・月謝などの費用が、はっきり示されているか
  • 入る前に面談があり、子どもの状況を聞いてくれるか
  • どんな過ごし方・学び方をするのか、事前に説明があるか
  • 子どもの様子を、保護者に定期的に伝えてくれるか
  • 在籍校と連絡を取りあってくれるか(出席扱いに関わります)

流山市の「こどもの居場所マップ」と、市長の議会あいさつ(令和8年10月6日)の補助金の説明をもとにしています。

出典:教育支援センター フレンドステーション案内、こどもの居場所マップ、オンラインフレンドステーションについて、教育相談、教育に関する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価(令和6年度対象)、学校教育部長の仕事と目標(令和8年度)、流山市教育振興基本計画(令和7〜11年度)、若者のための居場所(フリースペース)、オンライン授業配信「エデュオプちば」について、放課後メタバースちば〜こさぽんの家〜、児童館・児童センター 相談事業、流山市子育てガイドブック2026 手当・ひとり親・発達障がい支援(P.107-123)、流山市こども家庭センターのご案内/確認日 2026-10-31

04

「出席扱い」になる?

学校に行けていない日でも、条件を満たせば、在籍校で「出席」として扱われることがあります。決めるのは在籍校の校長なので、まず担任などに相談してください。
ここでは、流山市立の小中学校の場合を説明しています。

校内で

校内教育支援センター

校内教育支援センターは学校の中にある場所です。文部科学省の資料では、校内教育支援センターで過ごすことは「出席」として整理されています(学校の外の教育支援センターやフリースクールは「出席扱い」)。学校ごとの使い方は在籍校に聞いてください。

在籍校

市の施設で

フレンドステーション(教育支援センター)・オンラインフレンドステーション

文部科学省の資料では、学校の外の教育支援センターでの学習は、要件を満たせば「出席扱い」とできるものとして整理されています。フレンドステーションやオンラインフレンドステーションを利用した日の扱いを説明した市の案内は、市のページでは確認できませんでした(2026年10月31日時点)。在籍校で確認してください。

在籍校/教育研究企画室 04-7150-8388

条件を満たせば

フリースクール等の民間施設・自宅でのICT学習

国(文部科学省)の通知では、民間施設での相談・指導や、自宅でのICTなどを使った学習について、一定の要件を満たせば校長の判断で出席扱いにできるとされています。流山市として要件を定めた基準やガイドラインは、市のページでは確認できませんでした(2026年10月31日時点)。まず在籍校に相談してください。

在籍校

出席扱いの日も、国の調査では欠席日数に含めて数えられ、条件を満たせば「不登校」として数えられます(文部科学省「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」用語の解説)。出席扱いの考え方は、千葉県の「出席扱い」の説明(千葉県の支援)も参考になります。市の不登校の相談は、市教育委員会 教育研究企画室の教育相談(04-7150-8390)が受けています。

出典:中央教育審議会 教育課程企画特別部会 資料1-2(令和7年4月10日。「不登校児童生徒の教育課程について」の表を含む)、教育支援センター フレンドステーション案内、不登校児童生徒への支援の在り方について(通知)、児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査 用語の解説、教育相談/確認日 2026-10-31

05

フリースクール等の費用と、市の補助

流山市は、令和8年10月1日から「流山市フリースクール等利用児童生徒支援補助金」の申請受付を始めました(令和8年10月6日の市長の議会あいさつ)。フリースクール等の利用料の一部を、保護者に補助する市の制度です。

流山市教育委員会(令和8年度から)

流山市フリースクール等利用児童生徒支援補助金

不登校の子どもの教育の機会を確保し、社会的自立を支えることを目的に、フリースクール等を利用する家庭の利用料の一部を補助する市の制度です。

下の内容は、市長の議会あいさつ(令和8年流山市議会第3回定例会 閉会日・令和8年10月6日)で説明されたものです。申請書・申請方法・提出先を説明した市の案内ページは、確認日時点で市のサイトでは見つかりませんでした。申請の前に、市教育委員会に問い合わせてください。

対象1年以内に30日以上、学校に登校できていない状態の児童生徒の保護者
補助額利用料の実費の3分の1(月額上限1万円)
対象施設流山市を含む東葛飾地域6市にある通所型のフリースクールで、1年以上の活動実績があり、不登校の子どもへの支援を主な目的としていることなどが主な要件。令和8年10月1日時点ですでに6市以外のフリースクールに通っている子も対象
受付令和8年10月1日から。いまは令和8年4月〜9月分の利用料の申請を受け付けている(令和8年10月6日の市長あいさつの時点)
問い合わせ市教育委員会 指導課 教育研究企画室 04-7150-8388(市の「学校教育部長の仕事と目標」では、教育研究企画室の取り組みとして挙げられています)

千葉県の補助:千葉県の「フリースクール活動支援事業」は、フリースクールを運営する団体への補助で、保護者が申請するものではありません。

市内と近くの市のフリースクール:市の「こどもの居場所マップ」に、市内と近くの市のフリースクールの一覧があります。市の補助の対象になるかは、施設名だけでは判断できないため、市教育委員会に確認してください。

生活が苦しいとき:中学生向けの学習支援(ひとり親家庭など)は、上の「第3の場所」にあります。

千葉県の「フリースクール活動支援事業」(運営団体への補助)は、千葉県の支援にまとめています。

出典:令和8年流山市議会第3回定例会(閉会日挨拶)、学校教育部長の仕事と目標(令和8年度)、教育支援センター フレンドステーション案内、千葉県フリースクール活動支援事業、こどもの居場所マップ、流山市子育てガイドブック2026 手当・ひとり親・発達障がい支援(P.107-123)/確認日 2026-10-31

06

発達のこと・特性のこと

不登校の背景に、発達の特性や、学び方の困りごとがある場合もあります。小学生以降の学校での過ごし方や支援の相談は、市教育委員会の就学相談・教育相談が窓口です。

就学前の発達相談・どこに相談するか迷うとき

流山市(児童発達支援センター)

児童発達支援センター 療育相談室(つばさ)

心身の成長や発達に心配のある子どもを対象に、相談・訓練・通園を通して発達の支援を行う市の施設です。療育相談室での発達相談は5歳児(年長)までです。小学生以降は、学校での過ごし方は就学相談、不登校やいじめは教育相談、診断を知りたいときは医療機関の専門外来の受診を案内しています。どこに何を相談してよいかわからないときは、小学生以降でも電話で困りごとを聞き、相談先を一緒に考えるとしています。

04-7154-4844(療育相談室)
電話相談は平日9〜16時。流山市駒木台221-3

小学生以降の相談先(市のページ) → 児童発達支援センターのページ →
流山市教育委員会

就学相談(教育研究企画室)

特別支援学校・特別支援学級・通級指導教室を考えている、年長児から中学生までの子どもの就学先の相談です。いま小中学校に在籍している子は、まず学校に相談します。「就学相談カード」を出すと、担当者から電話があり、初回の面談日を決めます。

04-7150-8388
平日9〜16時(市の相談機関の一覧では16時30分まで。流山エルズ休館日の第3水曜日を除く)。流山市中110 流山エルズ4階

市のページ →
流山市教育委員会

特別支援学級・通級指導教室

知的と情緒の特別支援学級は市内の全小中学校に、難聴の特別支援学級は南流山第二小学校にあります。通級指導教室は通常の学級に在籍する小学生が対象で、週1回程度、設置校で言語か難聴の指導を受けます(言語:流山小・八木北小・江戸川台小・東深井小・小山小・南流山小・おおたかの森小・おおぐろの森小・南流山第二小、難聴:南流山第二小)。通常の学級には学習サポート教員・指導員が配置されています。利用は在籍校に相談してください。

在籍校/就学相談 04-7150-8388

設置状況(市のページ) →

ペアレント・トレーニング(児童発達支援センター):市内に住む年中児・年長児の保護者が対象(子どもが療育相談を受けていること。まだの場合は先に療育相談をします)。全8回とフォローアップで、平日午前に概ね隔週、対象者が集まりしだい開催します。日程は療育相談室(04-7154-4844)に問い合わせてください。

ペアレントトレーニング IN 流山(こども家庭センター):市内に住み、令和8年度に年中〜小学2年生になった子の保護者が対象の、全8回・無料の講座です。令和8年度の2回分の申し込みはどちらも締め切られています(第2回の受付は10月7日まで)。

発達障害者支援センター:流山市に住む人は、千葉県発達障害者支援センター(CAS)の東葛飾分室(CAS我孫子)が担当です(「千葉県の支援」の発達の節)。

制度は国・申請は市の障害者支援課・運営は各事業所

放課後等デイサービス

学校に通っている、支援を必要とする障害のある子ども(小学生〜高校生年代)が、学校や家庭とは違う時間や体験を通じて発達支援を受ける福祉サービスです。療育が必要と判断された場合に利用でき、市の「通所受給者証」が必要です。市の子育てガイドブックに事業所の一覧があります。

療育が必要と確認できる書類は、障害者手帳(身体・療育・精神)、療育が必要な状況が示された医師の診断書や発達検査の結果、特別児童扶養手当などを受けていることを示す書類のいずれかです。

制度上は「授業の終了後または休業日」のサービスです。学校のある平日の日中に使えるかどうかは、障害者支援課と事業所に確認してください。

申請市 障害者支援課 障害者給付係 04-7150-6081(流山市平和台1-1-1 市役所)。郵送か窓口で提出
書類申請書・世帯状況等申告書、障害児支援利用計画(相談支援事業所が作成するもの。利用料はかからない。セルフプランも可)、マイナンバーが確認できるもの、児童調査票、放課後等デイサービスは「就学児サポート調査票」も
費用原則1割負担。月の上限は国の基準で、生活保護・非課税世帯0円、市民税所得割28万円未満の世帯4,600円、それ以上37,200円。市の多子軽減は児童発達支援などが対象で、放課後等デイサービスは対象外と市の案内にあります。放課後等デイサービスの利用者負担について市独自の軽減の案内は、市のページでは確認できませんでした

千葉県発達障害者支援センター(CAS我孫子、流山市などの担当)や、県総合教育センター特別支援教育部の教育相談などは、千葉県の支援にあります。

出典:小学生以降のお子さん(6歳〜17歳)就学以降の相談先、流山市児童発達支援センター、「流山の特別支援教育」リーフレット(令和7年度)、就学相談、教育相談事業と相談窓口担当者案内、特別支援学級の設置状況、流山市児童発達支援センター ペアレント・トレーニング、ペアレントトレーニング IN 流山、障害児通所支援をご利用の際の申請書類、障害児通所支援サービスの申請について、児童通所支援利用に対する多子軽減のご案内、流山市子育てガイドブック2026 手当・ひとり親・発達障がい支援(P.107-123)、放課後等デイサービスガイドライン/確認日 2026-10-31

07

家庭のこと・生活のことも相談したい

不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩み、生活の困りごとがからんでいる場合もあります。学校のこと以外も相談できる窓口です。

流山市

こども家庭センター(こども・女性相談担当/家庭児童相談)

子育ての悩みや、18歳未満の子どもと家庭についての相談を受けています。児童虐待についての相談も担当しています。来所での相談もできます。令和8年4月に、母子保健と児童福祉の窓口を合わせて開設されました。

04-7158-4144
平日9時〜16時30分(祝日・年末年始を除く)。流山市平和台1-1-1 市役所 第2庁舎2階/メール:kateicenter@city.nagareyama.chiba.jp

市のページ →
千葉県

柏児童相談所(県)

原則18歳未満の子どものさまざまな問題について、子ども本人・保護者・地域の人からの相談を受ける機関です。流山市に住む子どもは、県の柏児童相談所の担当です。

04-7131-7175(柏市根戸445-12)
電話相談 04-7134-4152

県の児童相談所一覧 →
流山市

おやこあんしん相談

子育てや、子育て支援サービスの利用についての相談を受けています(こども家庭センターの窓口のひとつ)。

04-7158-1710

流山市

ヤングケアラーのこと

家族の世話などで、学校生活や心と体に影響が出るほど負担が大きいときは、こども家庭センター(こども・女性相談担当)に相談できます。市のページでは、学校の先生・スクールカウンセラー・スクールソーシャルワーカーなど、信頼できる人に話すことも呼びかけています。

04-7158-4144
平日9時〜16時30分

市のページ →
流山市

流山市くらしサポートセンター(生活困窮の相談)

生活困窮者自立支援法にもとづく市の委託事業の窓口です。生活全般や家計、仕事の相談を受け、ひきこもりの状態にある人の相談にも応じます。電話・来所のほか、場合により訪問での相談もあります。

04-7197-5690
平日8時30分〜17時15分(土日祝・年末年始は休み)

市のページ →

全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189(無料)。

出典:流山市こども家庭センターのご案内、こども家庭センター(業務内容)、よくある質問 こども家庭センターの相談時間を教えてください、ヤングケアラーについて、児童相談所について(所在地・担当区域)、ひきこもりに関する相談窓口、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-10-31

08

中学卒業後のこと

ひきこもりの相談(市)

市のページは、ひきこもりの相談先として、生活全般・家計・仕事の相談は流山市くらしサポートセンター(04-7197-5690)、精神的な病気や障害によるものは市が委託する障害者相談支援事業所(北部・東部・南部の3か所)、それ以外は「よりそいサポートセンター」を案内しています。よりそいサポートセンターは、すぐに支援につながるのが難しいときも、電話や訪問で一緒に考えるとしています。
よりそいサポートセンター 04-7157-2625
平日8時30分〜17時15分(土日祝・年末年始は休み)。流山市流山1-263-1

市のページ →

若者の相談・仕事への一歩

働くことに悩みのある15〜49歳の人とその家族は、国の地域若者サポートステーション「まつど地域若者サポートステーション」で相談できます(無料)。市のページで案内されています。利用には、仕事についていない(または週20時間未満の就業で雇用保険に入っていない)、定時制・通信制などに在学中、卒業年度の1〜3月に就職が決まっていない、などの条件があります。20歳未満の人は、青少年指導センター相談室(04-7158-7830)でも相談できます。
047-703-8301

市のページ → サポステ(国) →

若者のための居場所

中高生を中心とした若者の、自宅・学校以外の居場所です(十太夫福祉会館・南流山福祉会館、17〜21時)。上の「学校以外で過ごせる場所」にあります。

市のページ →

県立高校入試の調査書の扱い、三部制の定時制・通信制、千葉県ひきこもり地域支援センターなどは、千葉県の支援にあります。

出典:ひきこもりに関する相談窓口、まつど地域若者サポートステーション、サポステ(地域若者サポートステーション)、困ったときはSOS(悩んだときの相談窓口)、若者のための居場所(フリースペース)/確認日 2026-10-31

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保護者のための場・資料

教育支援センターの「親の会」(不登校)

不登校で悩む保護者のための会です。対象は、市内の小中学校に在籍する子の保護者と、市内に住む小中学生の保護者で、参加費はかかりません。子どもとの向き合い方や家族・学校のことなどを話せ、必要に応じて進路やカウンセリングの相談もできます。聞くだけの参加もできます。日程は教育研究企画室に問い合わせてください。
04-7150-8388(教育研究企画室)

「親の会」Q&A(PDF) →

特別支援教育の親の会

特別な支援が必要な児童生徒の保護者同士が交流し、福祉の専門家から家庭での関わり方などの助言を受ける会です。市教育委員会の資料(令和7年度)では年3回・予約制です。日程は就学相談(教育研究企画室)か在籍校に問い合わせてください。
04-7150-8388(教育研究企画室)

市教育委員会のパンフレット

子ども向けの「困ったときはSOS」と、保護者・地域向けの「心のSOSサインを見逃さないで」は、相談先を載せた市教育委員会の資料です。「流山の特別支援教育」のリーフレットには、発達や就学の相談先の一覧があります。

教育相談のページ(パンフレットのPDF) → 流山市の特別支援教育 →

千葉県子どもと親のサポートセンターのサポート広場・サポルーム、不登校サポートセミナー、県のサポートガイドなどは、千葉県の支援にあります。

出典:流山市教育支援センター「親の会」Q&A、教育相談、「流山の特別支援教育」リーフレット(令和7年度)、教育支援センター フレンドステーション案内、困ったときはSOS(悩んだときの相談窓口)、流山市の特別支援教育/確認日 2026-10-31

いますぐ相談したいとき

お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。

24時間こどもSOSダイヤル(文部科学省)0120-0-7831024時間・通話無料。夜間・休日もつながります
緊急のとき110番・119番

子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。

保護者の方に読んでほしい本

『マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界』の表紙
理事長のおすすめ

マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界

西野博之 著、來來珈琲店 マンガ/KADOKAWA(2024年6月)/1,650円(税込)

昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。

当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。

出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →

出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30

このページをつくった理由

学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。

デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。

どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。

どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。

特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行

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当法人の居場所(大田区)

このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。

子どもたちがノートパソコンに向かい、スタッフが見守っているイラスト学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →

当法人のブログから

不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。

出典と確認日

当法人は市や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。

市の教育相談に電話(04-7150-8390)