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↗の付いた地域は、東京都の公式サイト「TOKYO多様な学びの場・居場所ナビ」の、その地域のページを開きます。

保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに

広島県広島市にお住まいの方向け

不登校・発達の相談先ガイド

広島市の相談窓口や、学校以外で過ごせる場所、発達の相談先を、広島市・市教育委員会・広島県が公表している情報から、いまの状況で引けるように並べました。区によって窓口が分かれるものは、区ごとに書いています。

どこに相談すればいいか、迷ったときに。

まず電話するなら
広島市青少年総合相談センター「青少年相談」082-242-2117(月〜土曜日9〜17時(祝日・休日、年末年始、8月6日は休み))
このページの情報
広島市・広島県の公表資料項目ごとに出典を付けています
確認日
2026年10月31日次の見直しは2027年4月下旬

学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。

広島県で共通広島県の支援も見る広島県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など広島県のページへ →

01

まず、だれに相談する?

どこから始めてもかまいません。市の保護者向けパンフレットは「まずは学校に相談してください」としていますが、学校に話しにくいときは、学校の外の市の窓口にも相談できます。

在籍校

学校の先生・スクールカウンセラー・スクールソーシャルワーカー

担任や教育相談の担当の先生のほか、広島市立の小・中・高等学校、中等教育学校、特別支援学校のすべてにスクールカウンセラーがいます(勤務の曜日・時間は学校によって違うので、担任などを通して予約します)。スクールソーシャルワーカー(SSW)は、福祉や医療の支援が必要なときに福祉の窓口につないだり、手続きを手伝ったりする福祉の専門家で、教育委員会から学校に派遣されます。SSWに相談したいときも、まず在籍校に問い合わせてください。

問い合わせ:在籍校の担任など

スクールカウンセラーの紹介(市のページ) →

本人も保護者も・土曜日も

広島市

広島市青少年総合相談センター「青少年相談」

不登校、ひきこもり、友だち関係、学習、進路、子育て、こどもへの関わり方などを、専門の相談員に電話や面接で相談できます。こども・若者本人も、保護者・家族も相談できます。相談は無料で、秘密は守られます(内容によっては関係機関と連携することがあります)。面接相談は予約制です。相談の内容によっては、ほかの機関を紹介されることがあります。

082-242-2117
月〜土曜日9〜17時(祝日・休日、年末年始、8月6日は休み)/中区国泰寺町一丁目4-15 市役所北庁舎別館1階

市のページ →
広島市・8区

区のこども家庭センター(地域支えあい課)

各区役所の地域支えあい課にあり、家庭相談員などが、18歳未満のこどもの不登校やいじめ、子育てや親子関係の悩み、こどもの成長・発達のことなどの相談を受けます。電話でも相談でき、内容によっては訪問もします。区ごとの番号は、このページの「家庭のこと・生活のことも相談したい」にあります。

月〜金曜日8時30分〜17時15分(祝日・休日、年末年始、8月6日は休み)

市のページ →

広島県教育委員会の心のふれあい相談室(082-428-7110)や、こころのライン相談@広島県などは、広島県の支援にまとめています。県の「親子のための相談LINE」は広島市以外に住む人向けで、広島市に住む人は下の市の「親子のための相談LINE」を使います。

出典:スクールカウンセラーの紹介、学校が苦手な児童生徒の保護者の方へ(保護者への情報提供資料)、こどもへの接し方や子育ての悩み等に関する相談窓口(広島市青少年総合相談センター)、ひとりで悩まないで 中学生・高校生のあなたへ、こども家庭センター、ヤングケアラー、心のふれあい相談室、親子のための相談LINE/確認日 2026-10-31

02

お子さんが自分で相談できる窓口

親や先生には話しにくいことも、お子さんが自分だけで相談できる市の窓口です。番号を伝えたり、子ども向けページを見せたりしてください。

子ども向けページだれかに話したいときにお子さんに直接語りかける言葉で、相談先だけをまとめたページです。お子さんに見せたり、URLを送ったりしてください。ページを開く →

24時間

広島市・電話

こどものSOS相談窓口(旧:いじめ110番)

広島市青少年総合相談センター

いじめのことや、あらゆる「こどものSOS」の相談を、365日24時間受けています。全国共通の「24時間子供SOSダイヤル」(0120-0-78310)にかけても、この窓口につながると市は案内しています。

082-242-2110
365日24時間

市のページ →
広島市・電話

青少年相談(本人からも)

不登校、ひきこもり、友だち関係、学習、進路、ヤングケアラーのことなどを、こども・若者が自分で電話して相談できます。

082-242-2117
月〜土曜日9〜17時(祝日・休日、年末年始、8月6日は休み)

中学生・高校生向けの市のページ →
広島市・LINE

親子のための相談LINE

広島市に住むこどもや保護者が、虐待のことや、親との関係・子育ての悩みをLINEで相談できます。匿名でも相談できます。混んでいるときは、すぐに返信できないことがあります。急ぐときは電話(虐待の通告・相談は189)を使ってください。

平日12〜22時(土日祝、12月29日〜1月3日、8月6日は休み)

市のページ(登録のしかた) →
広島市・電話/メール

広島市ヤングケアラー相談窓口

家族の世話や家のことで、勉強や部活、友だちと遊ぶ時間がとれないときに、心理士などに相談できる市の専用窓口です(令和7年度に設置)。秘密は守られます。土日・祝日も開いています。家族や支援者からも相談できます。

082-298-0581
水曜日・年末年始を除く毎日10〜19時

市のページ →
広島市教育委員会のページで案内・メール

メールによる中高生と保護者のためのお金とココロの相談室

広島市内の中学校・高校などに通う人と保護者が、奨学金のことや、人間関係・親子関係・いじめ・将来の不安などをメールで相談できます(匿名可・無料)。返事は1週間以内が目安です。令和8年度は2027年3月31日まで受け付けています。

市のページ →

チャイルドラインや、こころのライン相談@広島県、24時間子供SOSダイヤルなど、県と国の窓口は、広島県の支援と、このページ下の「いますぐ相談したいとき」にあります。

出典:こどもへの接し方や子育ての悩み等に関する相談窓口(広島市青少年総合相談センター)、「いじめ問題24時間電話相談窓口」カード&ポスター、ひとりで悩まないで 中学生・高校生のあなたへ、親子のための相談LINE、ヤングケアラー、メールによる中高生と保護者のためのお金とココロの相談室/確認日 2026-10-31

03

学校以外で過ごせる場所

「学校には行けるけれど教室はつらい」「学校とは違う場所なら行けそう」「まだ家から出るのは難しい」。お子さんの様子に合わせて選べます。

市の学びの場

在籍校の中

ふれあいひろば

校内の居場所

学校には行けるけれど自分のクラスに入れないときや、少し気持ちを落ち着けたいときに使える、学校の中の居場所です。お子さんのペースに合わせて相談にのったり、学習をサポートしたりします。市の会議資料(令和5年度の数値を含むもの)では、すべての市立小・中学校と中等教育学校(前期課程)に置かれているとしています。いまの様子は在籍校に確かめてください。

在籍校の担任など

市内6か所

ふれあい教室

教育支援センター/小学生・中学生

市教育委員会が開いている不登校の小・中学生のための学びの場で、個別学習やグループ活動をします。利用料は基本的に無料です。対象は広島市に住む不登校の児童生徒(広島市立の学校に籍がある市外在住の子を含む)。開室は平日10〜15時(ふれあい教室・南は9〜16時。祝日、8月6日、年末年始は休み。東は午前と午後で対象が分かれます)。申し込みは各教室に直接電話して面談を予約します(9時30分〜16時15分)。ふれあい教室・南は、市のページにある案内からホームページの問い合わせフォームで申し込みます。ふれあい教室・東は、児童相談所・こども療育センター(外来)・愛育園(通所部)で相談などを受けている子が対象で(午前10〜12時は愛育園通所部の子、午後13〜15時は児童相談所・こども療育センター外来の子)、直接は申し込めません。

電話がつながらないとき:市教育委員会 生徒指導課 082-504-2786(平日8時30分〜17時15分)

ふれあい教室のページ → 総合案内(PDF) →
自宅・オンライン

ICTを使った学習・オンライン授業

1人1台端末

市の計画では、指定校が、在籍する不登校や不登校傾向の子のために授業動画をつくったり、同じ行政区内の学校間でオンライン授業を配信したりしており、対象を順次広げることを検討するとしています。自宅での学習のしかたは、在籍校に相談してください。

在籍校の担任など

ふれあい教室の6か所

教室場所電話
ふれあい教室・中中区国泰寺町一丁目4-15 市役所北庁舎別館3階・4階082-242-0800
ふれあい教室・北安佐北区可部三丁目19-22 安佐北区総合福祉センター5階082-814-9888
ふれあい教室・西佐伯区海老園二丁目5-28 佐伯区役所4階082-922-0090
ふれあい教室・安佐南安佐南区祇園二丁目48-7 安佐南区役所祇園出張所3階082-874-3005
ふれあい教室・南南区段原二丁目5-11申し込みは、市のページの案内からホームページの問い合わせフォームで
ふれあい教室・東東区光町二丁目15-55 こども療育センター愛育園内2階080-2910-9412(入室の方法は生徒指導課へ)

中・北・西・安佐南・南は、住んでいる区に関係なく、広島市に住む不登校の小中学生が対象です。東は対象が限られます(上のカード)。

学びの多様化学校:2026年10月31日時点で、広島市立の学びの多様化学校の案内は、市のページでは確認できませんでした。県の取り組みは広島県の支援にあります。

オンライン上の居場所:市が運営するオンラインの居場所の案内は、市のページでは確認できませんでした。広島県教育委員会の「ひろしまオンラインプログラム」などは広島県の支援にあります。

中高生の居場所・学習の場(市)

中高生フリースペース「放課後シャレオ」

市のページで案内している、中学生・高校生ならだれでも来てよい放課後のフリースペースです(中区・紙屋町シャレオ西通り)。大学生のスタッフがいて、話したくなったら話しても、話さなくてもかまいません。利用は無料です。
毎週水曜日16〜19時、土曜日15〜18時(祝日の場合を除く)

市のページ →

中高生の自習室(市)

自宅や学校以外で使える、中学生・高校生(高校生世代を含む)向けの無料の自習室を市が開いています。広島商工会議所5階(約50席。月・水・金16〜19時、火・木16〜20時、土10〜18時。祝日・振替休日を除く)と、広島市青少年センター2階ホール控室(16席。9〜21時、火曜日と祝日の翌日は休み)です。利用するときは利用申請書を書きます。使えない日は市のページに載ります。

市のページ →

ひとり親家庭・生活困窮世帯の学習会(無料)

市内に住む、ひとり親家庭や生活困窮世帯(生活保護世帯、市のくらしサポートセンターが支援する世帯、スクールソーシャルワーカーが支援している就学援助認定世帯)の小学4年生から高校生のための、市の学習会です。こども3〜4人に大学生など1人の少人数で、土曜日の午前中などに市内の会場で開きます。受講料・教材費は無料。毎年4月に募集し、定員に達しない場合は追加募集があります。
生活困窮世帯:市 保護自立支援課 082-504-2799
ひとり親家庭:市のページの案内先へ

市のページ →

民間のフリースクール・居場所

市内や近隣にも、民間のフリースクールや居場所があります。特色や費用はそれぞれ違うので、見学して、お子さんが「ここなら」と思えるかがいちばん大切です。広島市の保護者向けパンフレットは、フリースクールについては在籍している小・中学校に問い合わせるよう案内しています。

家からパソコンやタブレットで参加する、オンラインのフリースクールもあります。出席扱いになるかどうかは、「出席扱い」の章の「自宅でのICT学習」の条件にそって、在籍校の校長が判断します。

このページでは、個別の施設の紹介や比較はしていません。

見学のときに確かめておくと安心なこと

  • 入会金・月謝などの費用が、はっきり示されているか
  • 入る前に面談があり、子どもの状況を聞いてくれるか
  • どんな過ごし方・学び方をするのか、事前に説明があるか
  • 子どもの様子を、保護者に定期的に伝えてくれるか
  • 在籍校と連絡を取りあってくれるか(出席扱いに関わります)

広島市教育委員会の保護者向けパンフレット(令和8年)と、広島県教育委員会のフリースクール等との連携の考え方をもとにしています。

出典:学校が苦手な児童生徒の保護者の方へ(保護者への情報提供資料)、不登校児童生徒等への支援について(資料1)、ふれあい教室(教育支援センター)、「ふれあい教室」総合案内、学校が苦手な児童生徒の保護者の方へ 不安や困りごと、ありませんか?、【広島市】1人1台端末の利活用に係る計画、「ふれあい教室・中」に通ってくるみなさんへ、「ふれあい教室・北」に通ってくるみなさんへ、「ふれあい教室・西」に通ってくるみなさんへ、「ふれあい教室・安佐南」に通ってくるみなさんへ、不登校児童生徒への支援、中高生フリースペース「放課後シャレオ」、中高生に向けた自習室の開設、ひとり親家庭学習支援事業、生活困窮者自立支援制度、フリースクール等民間団体との連携について/確認日 2026-10-31

04

「出席扱い」になる?

学校に行けていない日でも、条件を満たせば、在籍校で「出席」として扱われることがあります。決めるのは在籍校の校長なので、まず担任などに相談してください。
ここでは、広島市立の小中学校の場合を説明しています。

条件を満たせば

フリースクール等の民間施設

市の資料では、民間施設で相談・指導を受けた日を指導要録上の出席扱いにできるよう、市教育委員会がガイドラインを作り、令和元年10月に学校に通知したとしています。保護者と学校が連携していることなど、国の示す要件があります。

条件を満たせば

自宅でのICT等を使った学習

市の資料では、不登校の子が自宅でICT等を使って学習した場合のガイドラインを作り、平成18年3月に通知したとしています。国の示す要件を満たす場合に、出席扱いにできることがあります。

ふれあい教室に通った日の扱いや、市のガイドラインの本文は、市のページでは公開されていません(2026年10月31日時点)。在籍校か、市教育委員会 生徒指導課(082-504-2786)に問い合わせてください。

出席扱いの要件の考え方は、文部科学省の保護者向け資料「不登校児童生徒の出席扱い・成績評価について」(広島県教育委員会のページに掲載)にまとまっています。

出典:不登校児童生徒等への支援について(資料1)、【保護者等向け】不登校児童生徒の出席扱い・成績評価について、不登校児童生徒への支援、ふれあい教室(教育支援センター)/確認日 2026-10-31

05

フリースクール等の費用と、市の支援

広島市のページでは、フリースクール等の利用料を保護者に助成する市の制度は確認できませんでした(2026年10月31日時点)。市の保護者向けパンフレットは、フリースクールについては在籍している小・中学校に問い合わせるよう案内しています。

広島市教育委員会

フリースクール等の民間施設との連携

市の資料では、フリースクール等の民間施設と、学校や教育関係機関との意見交換会を開いているとしています。通っている施設のことや、出席扱いのことは、まず在籍校に相談してください。

問い合わせ:在籍校、または市教育委員会 生徒指導課 082-504-2786

広島県とフリースクール等の連携(県の情報共有会など)は、広島県の支援にまとめています。

出典:不登校児童生徒等への支援について(資料1)、学校が苦手な児童生徒の保護者の方へ(保護者への情報提供資料)/確認日 2026-10-31

06

発達のこと・特性のこと

不登校の背景に、発達の特性や、学び方の困りごとがある場合もあります。診断がなくても相談できる窓口があります。広島市では、住んでいる区(地区)でこども療育センターの担当が分かれます。

広島市に住む人・予約制

広島市

広島市発達障害者支援センター

広島市に住む本人・家族・関係機関から、発達障害に関する相談を受けています。相談は無料です。診断や検査、療育、訓練は行っていません。まず電話で相談し(最大20分)、来所相談を希望する場合は、おおむね1週間以内に担当者から連絡があって日時を決めます(完全予約制・約60分)。

082-568-7328
月〜金曜日8時30分〜17時15分(土日・祝日・8月6日・12月29日〜1月3日は休み)/東区光町二丁目15-55

センターのページ(利用方法) →
広島市(3か所)

こども療育センター

原則として市内に住む18歳未満の子の、こころとからだの発達の相談や、医学的診断、訓練・療育を行う市のセンターです。相談は電話などで予約します。相談員による療育相談は無料ですが、診断・検査・診療には医療費がかかります。住んでいる区(安佐南区は地区)で担当が決まっています。

こども療育センター(東区光町)中区・東区・南区・安芸区・安佐南区(祇園地区)/082-263-0683
北部こども療育センター(安佐北区可部南)安佐北区・安佐南区(祇園地区・沼田地区を除く)/082-814-5801
西部こども療育センター(佐伯区海老山南)西区・佐伯区・安佐南区(沼田地区)/082-943-6831

平日8時30分〜17時15分(祝日、年末年始、8月6日は休み)。面接相談は予約制

市のページ(療育相談所) →
広島市教育委員会

障害のあるこどもの就学・教育相談

広島市青少年総合相談センター

発達や学習の遅れ・つまずき、言葉や発音、落ち着きのなさ、見え方・聞こえ方などが気になるとき、保護者が電話や面接で相談できます(市立学校に在籍する子の教育相談と、新たに市立小学校・特別支援学校に入学する場合や広島市内へ転居した場合の就学相談)。相談は無料です。

082-504-2197(中区国泰寺町一丁目7-40 3階)
分室 082-264-0422(東区光町二丁目15-55 北棟3階)
月〜金曜日9〜17時(祝日・年末年始・8月6日は休み)

教育相談のページ → 就学相談のページ →
広島市教育委員会

特別支援学級・通級指導教室

市立小中学校には、障害の種類に応じた特別支援学級と、通常の学級に在籍しながら通う通級指導教室が置かれています(市の一覧では、小学校は言語障害・情緒障害・弱視、中学校は情緒障害)。設置校は市のページの一覧(令和7年5月1日現在)で確認できます。利用は在籍校に相談してください。

問い合わせ:市教育委員会 特別支援教育課 082-504-2494

市のページ(設置校の一覧) →

保護者向けの講座・集い(広島市・令和8年度)

ペアレントトレーニング研修

発達障害の診断を受けたこども(おおむね3〜10歳)などの保護者向けに、行動の観察のしかたや、望ましい行動を身につける手助けのしかたを学ぶ全3回の研修です。広島市に住む人が対象で、無料・定員各60名(多いときは抽選)。土曜日コースは2026年12月5日・12日・19日(申込締切11月24日)、平日コースは12月14日・25日・2027年1月7日(申込締切12月1日)。会場は東区地域福祉センター。託児はありません。
問い合わせ:市 こども未来局 障害児支援担当 082-263-0683

市のページ(申込フォーム) →

ペアレントメンター個別相談会

発達障害のある子を育ててきた先輩保護者(県の養成研修を受けたペアレントメンター)が、診断を受けて間もない、または子育てに不安のある保護者の話を聞く個別相談会です(専門家ではないので、問題の解決を図るものではありません)。広島市に住む人が対象で無料、各回1名。残りの回は2026年12月16日(申込期限11月17日)と2027年2月4日(申込期限1月6日)。オンラインでの参加も申込フォームで相談できます。
問い合わせ:市 こども未来局 障害児支援担当 082-263-0683

市のページ →

発達障害者家族の集い「おちゃべり」:発達障害の診断を受けたこども(おおむね18歳まで)のいる広島市在住の家族の茶話会で、令和8年度は東区・安佐南区・西区の会場で12月まで開かれていますが、申し込みの期限はすべて過ぎています。次の開催は「発達障害支援ネットひろしま」のページで確かめてください。

ペアレント・プログラム:市は令和8年度に、支援者養成を兼ねたペアレント・プログラム(保護者は全6回)を開いていますが、保護者の申し込みは9月18日で締め切られています。市主催の研修会・講演会の一覧は「発達障害支援ネットひろしま 研修会・講演会など」に載ります。

制度は国・申請は区役所・運営は各事業所

放課後等デイサービス

学校(幼稚園・大学を除く)や専修学校などに通っていて、授業の終わったあとや休みの日に支援が必要と認められた子が通える福祉サービスです。生活能力の向上のための訓練や、社会との交流などを行います。事業所ごとに過ごし方や得意分野が違います。

利用には、区役所福祉課が交付する「障害児通所支援受給者証」が必要です。障害者手帳などがない場合は、主治医意見書(発達障害などと診断され、療育が必要とされたもの)で申請します。

制度上は「授業の終了後または休業日」のサービスです。学校のある平日の日中に使えるかどうかは、区役所と事業所に確認してください。

申請お住まいの区役所 厚生部 福祉課 障害福祉係。番号は下の表
流れ区福祉課か指定障害児相談支援事業所に相談 → 区福祉課に申請(障害児支援利用計画案かセルフプランを出す)→ 聞き取り調査 → 受給者証の交付 → 事業所と契約。更新は1年ごと(誕生月)
費用1割負担。月の上限は国の基準で、生活保護・市民税非課税世帯0円、市民税課税世帯のうち所得割28万円未満4,600円、28万円以上37,200円。広島市の利用者負担助成制度は未就学児のみ(児童発達支援などが対象)で、放課後等デイサービスについて市独自の負担軽減の案内は、市のページでは確認できませんでした

放課後等デイサービスの申請窓口(区役所 福祉課 障害福祉係)

区電話
中区082-504-2588
東区082-568-7734
南区082-250-4132
西区082-294-6346
安佐南区082-831-4946
安佐北区082-819-0608
安芸区082-821-2816
佐伯区082-943-9769

広島市に住む人の発達障害の相談先は、県のセンターではなく、広島市発達障害者支援センターです。県の受診前相談窓口や資料は広島県の支援にあります。

出典:利用方法(広島市発達障害者支援センター)、障害のある子どもの教育相談、こども療育センター療育相談所(療育相談室)、障害のある方とそのご家族の身近な相談窓口、学校が苦手な児童生徒の保護者の方へ 不安や困りごと、ありませんか?、就学・教育相談、障害のある子どもの就学相談、こどもへの接し方や子育ての悩み等に関する相談窓口(広島市青少年総合相談センター)、特別支援学級・通級指導教室の設置状況、ペアレントトレーニング研修、広島市ペアレントメンター事業、ペアレント・プログラム【研修型】の開催、【発達障害支援ネットひろしま】研修会・講演会など、発達障害者家族の集い「おちゃべり」の開催について、障害児通所支援とは/確認日 2026-10-31

07

家庭のこと・生活のことも相談したい

不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩み、生活の困りごとがからんでいる場合もあります。学校のこと以外も相談できる窓口です。

広島市・8区

区のこども家庭センター

各区役所の地域支えあい課にあるこども家庭センターで、家庭相談員などが、18歳未満のこどもに関する相談(子育てや親子関係、不登校やいじめ、生活の乱れ、心身の成長・発達など)を受けています。費用は無料で、秘密は守られます。18歳までのヤングケアラーの相談も受けます。

中区082-504-2739
東区082-568-7794
南区082-250-4160
西区082-294-6519
安佐南区082-831-5017
安佐北区082-819-0639
安芸区082-821-2827
佐伯区082-943-9773

家庭相談員の番号。月〜金曜日8時30分〜17時15分(祝日・休日、年末年始、8月6日は休み)

市のページ →
広島市(1か所・全区を担当)

広島市児童相談所

18歳未満のこどもに関する相談を受ける専門の機関で、市内の全区を担当します。こどもの発達、性格や行動、ひきこもり・不登校、非行、子育ての悩みなども相談できます。直接行くほか、電話でも相談でき、必要に応じて予約もできます。相談は無料で、秘密は守られます。虐待の通報・相談は24時間電話で受け付けています。

082-263-0694
月〜金曜日8時30分〜17時15分(祝日・休日、年末年始、8月6日は休み)/東区光町二丁目15-55 北棟3階

市のページ →
広島市

ヤングケアラーの相談

市のヤングケアラー専用の相談窓口(令和7年度に設置)では、心理士などが、ヤングケアラー本人や家族・支援者の相談を受けます。就職や進学などのキャリアの相談もできます。18歳までの場合は、区のこども家庭センターでも相談できます。市のページでは、オンラインのピアサポートサロン(令和8年度は計6回)の案内もしています。

082-298-0581
水曜日・年末年始を除く毎日10〜19時(土日・祝日も)

市のページ →
広島市・8区

広島市くらしサポートセンター

経済的に困っている人の相談を、各区のくらしサポートセンターで受けています(生活困窮者自立支援制度の相談窓口)。就労、住まい、家計の管理、こどもの学習(学習会)などの支援につなぎます。

中区082-545-8388
東区082-568-6887
南区082-250-5677
西区082-235-3566
安佐南区082-831-1209
安佐北区082-815-1124
安芸区082-821-5662
佐伯区082-943-8797
市のページ →

全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。

出典:こども家庭センター、ヤングケアラー、学校が苦手な児童生徒の保護者の方へ 不安や困りごと、ありませんか?、児童相談所、生活困窮者自立支援制度、親子のための相談LINE/確認日 2026-10-31

08

中学卒業後のこと

夜間学級(二葉中学校・観音中学校)

広島市に住む15歳以上の人で、小学校や中学校を卒業できなかった人、または卒業したがほとんど学校に通えなかった人が学べる、市立中学校の夜間学級です。平日の夕方5時半ごろから夜9時ごろまでで、授業料はかかりません(補助教材費などはかかります)。すべての課程を修了すると中学校の卒業資格が得られます。受け入れ体制などにより、条件を満たしても入級できない場合があります。
入級の条件・申請:市教育委員会 学事課 082-504-2975
学習内容:二葉中学校 082-262-3599/観音中学校 082-292-7707

市のページ →

若者よりそいサポートひろしま(市の委託事業)

不登校、ひきこもり、就職や進路、人間関係などに悩む、おおむね中学生から29歳までの若者と家族の相談窓口です。支援プランづくりから、生活や就業の支援、関係機関との連携まで、担当者が続けてサポートします。各区への出張相談もしています。
080-8923-5432
9時30分〜17時(土日・祝日は休み)

市のページ →

ひきこもりの相談

広島市精神保健福祉センターで、思春期のこころの悩みやひきこもりの相談を、本人や家族から電話・面接で受けています(匿名可。面接は平日9〜17時の予約制・無料)。おおむね18歳以上の人のひきこもりは、県と市の「広島ひきこもり相談支援センター」でも相談できます。担当は、安芸区を除く広島市が西部センター(082-942-3161。月・水・木・金・土9〜17時、祝日を除く)、安芸区が中部・北部センター(082-573-1184。月〜金8時45分〜16時45分、祝日を除く)です。
精神保健福祉センター 082-245-7731
月〜金曜日8時30分〜17時(土日・祝日、8月6日、12月29日〜1月3日は休み)

精神保健福祉相談(市のページ) → 広島ひきこもり相談支援センター(市のページ) →

若者の仕事への一歩(サポステ)

「働く」への一歩を考える若者には、国の地域若者サポートステーションがあり、市のページでは広島地域若者サポートステーションが案内されています。進路や将来の不安は、市の青少年相談(082-242-2117)や、上の「若者よりそいサポートひろしま」でも相談できます。
広島地域若者サポートステーション 082-511-2029

市のページ(相談窓口の案内) → サポステ(国) →

県立高校の入試、定時制・通信制、編入学などは、広島県の支援にあります。

出典:夜間学級(夜間中学)で学んでみませんか。、若者よりそいサポートひろしま、精神保健福祉相談(広島市精神保健福祉センター)、広島ひきこもり相談支援センター、ヤングケアラー、地域若者サポートステーション、こどもへの接し方や子育ての悩み等に関する相談窓口(広島市青少年総合相談センター)/確認日 2026-10-31

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保護者のための場・資料

木の実の会(不登校の子の保護者の会・市教育委員会)

保護者どうしが、子どもの不登校についての不安や悩みを語り合い、子どもへの理解やかかわり方を深める会です。臨床心理士によるグループカウンセリングとして開かれています。広島市に住んでいるか、広島市立の学校に在籍している、不登校や不登校傾向の子の保護者が対象です。中区地域福祉センター、ふれあい教室(中・北・西・安佐南・南)、安芸区民文化センターで年間44回開いています(日程は市のページの日程表)。ふれあい教室・南の会は、申し込み方法が違います(市のページ)。
申し込み:市教育委員会 生徒指導課 082-504-2786

市のページ(日程表) →

市のパンフレット「学校が苦手な児童生徒の保護者の方へ」

広島市の相談先、ふれあい教室、木の実の会、夜間中学、校内のふれあいひろば・スクールカウンセラー・スクールソーシャルワーカーなどをまとめた、保護者向けのパンフレットです(令和8年)。

市のページ →

発達障害支援ネットひろしま(市)

市が主催・共催する発達障害に関する研修会・講演会や、分野ごとの相談窓口の一覧をまとめたページです。ペアレントトレーニング研修や家族の集いの案内も、ここに載ります。

研修会・講演会など → 相談支援機関等 →

広島県の保護者向けガイドブックや相談窓口の案内は、広島県の支援にあります。

出典:木の実の会(不登校児童生徒の保護者の会)、学校が苦手な児童生徒の保護者の方へ 不安や困りごと、ありませんか?、学校が苦手な児童生徒の保護者の方へ(保護者への情報提供資料)、【発達障害支援ネットひろしま】研修会・講演会など、【発達障害支援ネットひろしま】相談支援機関等/確認日 2026-10-31

いますぐ相談したいとき

お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。

24時間こどもSOSダイヤル(文部科学省)0120-0-7831024時間・通話無料。夜間・休日もつながります
緊急のとき110番・119番

子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。

保護者の方に読んでほしい本

『マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界』の表紙
理事長のおすすめ

マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界

西野博之 著、來來珈琲店 マンガ/KADOKAWA(2024年6月)/1,650円(税込)

昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。

当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。

出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →

出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30

このページをつくった理由

学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。

デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。

どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。

どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。

特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行

団体についてサイトのトップへ

当法人の居場所(大田区)

このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。

子どもたちがノートパソコンに向かい、スタッフが見守っているイラスト学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →

当法人のブログから

不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。

出典と確認日

当法人は市や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。

市の青少年相談に電話する(082-242-2117)