保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
神奈川県横須賀市にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
横須賀市の相談窓口や、学校以外で過ごせる場所、発達の相談先を、横須賀市・市教育委員会・神奈川県が公表している情報から、いまの状況で引けるように並べました。横須賀市は児童相談所を市が持っているので、家庭の相談も市の窓口が中心です。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 市教育委員会 支援教育課 教育相談(来所相談の予約)046-822-8564(平日9〜17時、祝休日・年末年始は休み)
- このページの情報
- 横須賀市・神奈川県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年10月31日次の見直しは2027年4月下旬
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
神奈川県で共通神奈川県の支援も見る神奈川県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など神奈川県のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。学校に話しにくいときは、学校の外の窓口から相談できます。市の教育相談は、保護者の了承がなければ学校と連携しません。
学校の先生・スクールカウンセラー・SSW
担任や学年の先生、支援教育コーディネーター、養護教諭、管理職のほか、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー(SSW)、登校支援相談員(小学校・中学校)にも学校で相談できます。スクールカウンセラーは各校に派遣されています。SSWは福祉の専門職で、家庭や福祉の関係機関と連携しながら学校と一緒に状況の改善を図る役割です。SSWに相談したいときは、在籍校に問い合わせてください。
問い合わせ:在籍校の担任など
学校を通さず保護者が予約できる
横須賀市教育委員会教育委員会 支援教育課の教育相談(来所相談)
不登校、いじめ、対人関係、集団になじめない、発達のこと、学校外の居場所を探したいなど、学校生活にかかわる相談を、臨床心理士などの専門の相談員が受けます。横須賀市に住む小中学生とその保護者が対象で、無料です。電話で予約し、最初は保護者だけの面接(受理面接)、お子さんが来られる場合は2回目から来所します。そのうえで、教育相談でのカウンセリング、相談教室の利用、学校や関係機関との連携などを提案します。学校との連携は、保護者の了承を得てから行います。保護者だけの相談もできます。
予約 046-822-8564(教育相談専用)
月〜金9〜17時(祝休日・年末年始は休み)。市役所本館1号館6階 支援教育課
匿名で電話できる
横須賀市教育委員会・電話子どもの悩みホットライン
市の教育相談の電話相談です。名前を言わなくても相談できます。お子さん本人からも、家族からも相談できます。希望すれば来所相談につないでもらえます。横須賀市に住む小中学生と家族が対象です。
046-822-6522(電話相談専用)
月・水・金9〜17時(祝休日・年末年始は休み)
教育相談のメール相談
横須賀市に住む小中学生と家族が、メールで相談できます(kyouiku-soudan@city.yokosuka.kanagawa.jp)。返信は1回だけで、5日程度かかります(土日祝・年末年始を除く)。答えは一般的な理解や情報提供までと案内されています。急ぐときは電話を使ってください。
市のページ →こども青少年相談
親子関係の悩み、発達や学習の遅れ、思春期の悩み、子どもの行動の悩みなどを、公認心理師・臨床心理士が受けます。いじめを受けているが学校には話しにくいという相談も受けています。市内に住む4歳から原則18歳未満の子どもと保護者が対象で、電話・来所(予約制)・メール(seisyounen-center@city.yokosuka.kanagawa.jp)で相談できます。メールの返信には数日かかることがあります。
046-823-3152
月〜金(土日祝は休み)。市のページでは8時30分〜17時、市のひきこもり・不登校ポータルサイトでは9時30分〜12時・13時〜17時と案内されています。はぐくみかん5階
外国語による教育相談(英語・スペイン語)
横須賀市に住む、外国につながりのある小中学生の保護者が、学校生活や就学・進学のことなどを英語かスペイン語で相談できます。電話と来所で受けています。番号と受付日は、市の資料によって案内が違います(下記)。つながらないときは、もう一方の番号にかけてください。
市のページ:046-822-8513(火・木9〜12時、13時〜15時45分。祝休日・年末年始は休み)
令和8年度の教育相談チラシ:046-824-7579(月〜金)
神奈川県の電話・LINE相談(県立総合教育センターの不登校ほっとライン、24時間子どもSOSダイヤル、かながわ子ども・若者総合相談センターなど)は、神奈川県の支援にまとめています。県立総合教育センターのEメール相談は、横須賀市の公立学校に関する相談を受けていないため、学校のことは市の教育相談を使ってください。
出典:横須賀市の教育相談(チラシ)、横須賀市教育委員会の教育相談、柱4 多様な教育的ニーズへの対応(施策9 不登校に関わる支援の充実)、こども青少年相談、未成年のひきこもりについての相談、不登校の生徒・ご家族の方へ(横須賀市ひきこもり・不登校児童生徒支援ポータルサイト)/確認日 2026-10-31
02
お子さんが自分で相談できる窓口
親や先生には話しにくいことも、お子さんが自分だけで相談できる市の窓口です。番号を伝えたり、子ども向けページを見せたりしてください。
子ども向けページだれかに話したいときにお子さんに直接語りかける言葉で、相談先だけをまとめたページです。お子さんに見せたり、URLを送ったりしてください。ページを開く →子どもの悩みホットライン
学校や友だちのこと、家のことなどで困ったときに、小中学生が自分で電話できます。名前を言わなくても相談できます。
046-822-6522
月・水・金9〜17時(祝休日・年末年始は休み)
こども青少年相談
家族や友だちとの関係、いじめ、思春期の悩みなどを、心理の専門家に電話やメールで相談できます。市内に住む、原則18歳未満の子どもが使えます。
046-823-3152
月〜金の昼間(土日祝は休み。昼休みの時間帯は、つながりにくいことがあります)
ヤングケアラーの相談(こどもからの相談先)
家族のお世話や家事・介護などで、学校や進路、毎日の生活に悩みがあるとき、子ども本人が市のこども家庭支援課に相談できます。
046-822-8933
平日8時30分〜17時。はぐくみかん5階5番窓口
かながわ子ども家庭110番相談LINE
家にいたくない、親との関係に悩んでいるなど、家庭や家族のことを、子ども本人がLINEで相談できます(ID:@kana_kodomo110)。横須賀市が神奈川県・横浜市・川崎市・相模原市と合同で行っています。無料で、匿名でも相談できます。
月〜土9〜21時(日曜・12月29日〜1月3日は休み)
市のページ →24時間子どもSOSダイヤル(0120-0-78310)や、中高生向けのLINE相談など、神奈川県と国の窓口は、神奈川県の支援と、このページ下の「いますぐ相談したいとき」にあります。
出典:横須賀市教育委員会の教育相談、こども青少年相談、不登校の生徒・ご家族の方へ(横須賀市ひきこもり・不登校児童生徒支援ポータルサイト)、ヤングケアラーについて、こどもの悩み、子育ての悩みについてのLINE相談/確認日 2026-10-31
03
学校以外で過ごせる場所
「家からは出られる」「学校とは違う場所なら行けそう」「まだ家から出るのは難しい」。お子さんの様子に合わせて選べます。
市の学びの場
校内の居場所
登校支援相談員・サポートルーム
中学校には「登校支援相談員」がいて、登校はできても教室に入れない生徒に相談室などで対応し、校内の居場所づくりを手助けしています。市の計画「横須賀再興プラン2026-2029」では、通級指導と校内教育支援センターの機能を一体化した「サポートルーム」を設け、担当教員を順次配置するとしています。お子さんの学校の状況は在籍校に問い合わせてください。
在籍校の担任など
相談教室
教育支援センター/小学生・中学生
市教育委員会が設置した、不登校の状況にある子のための教室です。横須賀市立の小中学校に在籍していて、学校に登校できない、または登校に過度な負担がある子が対象です。学籍は在籍校のままで、在籍校の学級や相談室と併用できます。開室は月〜金曜(祝祭日を除く)の10〜14時で、通室の日数や時間は子どもの状態に合わせて決めます。費用は教材費などの実費(月に数百円程度)。成績はつけず、進路指導は在籍校で行います。申し込みは、在籍校の担任に希望を伝えるか、支援教育課の教育相談(046-822-8564)か、相談教室の総括担任(ゆうゆう坂本相談教室 046-821-0166)へ。市教育情報センターのページ(2023年)では、教育相談の面接→見学→教室担任との三者面談→通室開始、という流れが案内されています。
問い合わせ:支援教育課 046-822-8564(教育相談)/046-822-8513
相談教室の案内(PDF) → 市のページ(よくある質問) →ICTを使った学習・交流
1人1台端末
市の端末利活用計画では、学校に登校できない子が、端末を使って教室以外の場所から授業や行事に参加したり、担任や同級生とオンラインでやりとりしたりする取り組みを進めたとしています。どこまでできるかは学校ごとに違うので、在籍校に相談してください。
在籍校の担任など
相談教室の場所
| 教室(対象) | 場所 | 電話 |
|---|---|---|
| 汐入相談教室(小学生) | 汐入小学校内(汐入町2-53) | 046-822-1915 |
| 公郷相談教室(中学生) | 公郷中学校内(公郷町5-81) | 046-852-3144 |
| 久里浜相談教室(中学生) | 久里浜中学校内(久里浜2-11-1) | 046-835-2878 |
| 武山相談教室(小・中学生) | 武山中学校内(武3-31-1) | 046-857-2141 |
| ゆうゆう坂本相談教室(小・中学生) | 旧坂本小学校内(坂本町2-39) | 046-821-0166 |
住所と電話は市教育情報センターのページ(2023年10月更新)によります。教室の対象は令和8年度の市の案内と同じです。見学・通室の申し込みは各教室ではなく、在籍校か教育相談(046-822-8564)からです。給食はゆうゆう坂本相談教室以外の教室で提供できると案内されています。
学びの多様化学校:市は、市民からの意見への回答(2025年10月受付)で、学びの多様化や学校のあり方について検討を進めているとしています。2026年10月31日時点で、市のページに設置の案内は確認できませんでした。
オンライン上の居場所:「横須賀再興プラン2026-2029」では、2026年度から「メタバースの活用による不登校対策」と「子どもの居場所づくり」を行うとしています。2026年10月31日時点で、利用の案内は市のページでは確認できませんでした。
不登校対策推進室:同じ計画で、2026年度に市教育委員会に「不登校対策推進室」を置き、不登校対策専門員を配置するとしています。
学校とは別の場所(市の施設)
青少年会館(深田台)
子ども・青少年が優先の、市のコミュニティ施設です(横須賀市深田台37)。遊戯室、学習室、フリースペース(談話コーナー)は無料で使えます。開館は9〜21時、月曜と年末年始は休館です。
046-823-7630
自主学習ができる市の施設
コミュニティセンターなど、子どもや学生が無料で自主学習に使える市の施設の一覧を、市が公開しています。利用できる人・時間・ルールは施設ごとに違います(中学生は18時までなど)。
市の一覧 →無料の学習塾(中学3年生)
生活に困っている世帯の中学3年生が、高校進学などに向けた学習支援を無料で受けられる市の事業です。対象や申し込みは、市の生活支援課に問い合わせてください。
生活支援課 046-822-8070
民間のフリースクール・居場所
市内や近隣にも、民間のフリースクールや居場所があります。特色や費用はそれぞれ違うので、見学して、お子さんが「ここなら」と思えるかがいちばん大切です。市のフリースクール学習支援事業のページには、「横須賀市学校・フリースクール等連携協議会」に加入している施設が載っています。
家からパソコンやタブレットで参加する、オンラインのフリースクールもあります。出席扱いになるかどうかは、「出席扱い」の章の「自宅でのICT学習」の条件にそって、在籍校の校長が判断します。
このページでは、個別の施設の紹介や比較はしていません。
見学のときに確かめておくと安心なこと
- 入会金・月謝などの費用が、はっきり示されているか
- 入る前に面談があり、子どもの状況を聞いてくれるか
- どんな過ごし方・学び方をするのか、事前に説明があるか
- 子どもの様子を、保護者に定期的に伝えてくれるか
- 在籍校と連絡を取りあってくれるか(出席扱いに関わります)
神奈川県教育委員会の、学校とフリースクール等の連携の手引きの考え方をもとにしています。
出典:柱4 多様な教育的ニーズへの対応(施策9 不登校に関わる支援の充実)、横須賀再興プラン2026-2029(別冊)5つの柱(分野)ごとの取り組み、横須賀市の教育相談(チラシ)、横須賀市相談教室(教育支援センター)、学校に登校することが難しい子どもが通える場所はありますか(よくある質問)、相談教室 通室までの手続き、相談教室 教室の設置場所、横須賀市教育委員会の教育相談、1人1台端末の利活用に係る計画、学びの多様化学校の設置について(市民の声と市の回答)、青少年会館、自主学習ができるスペースのある市の施設、無料の学習塾、生活困窮相談、横須賀市フリースクール学習支援事業、学校とフリースクール等の連携の手引き(改訂版)/確認日 2026-10-31
04
「出席扱い」になる?
学校に行けていない日でも、条件を満たせば、在籍校で「出席」として扱われることがあります。決めるのは在籍校の校長なので、まず担任などに相談してください。
ここでは、横須賀市立の小中学校の場合を説明しています。
相談教室
相談教室に通った日は、学校長の判断で出席扱いにできると、市の案内にあります。
フリースクール等の学校外の学びの場
国の通知で、一定の要件を満たす場合に、学校外の施設で相談・指導を受けた日数を出席扱いにできるとされています。保護者と学校が十分に連携していることなども要件です。考え方は神奈川県教育委員会の資料にまとまっています。まず在籍校に相談してください。
自宅でのICT学習
自宅でICTを使って学習した場合も、国の示す要件を満たせば、出席扱いにできることがあります。市の端末利活用計画では、登校できない子がオンラインで授業に参加したり、担任や同級生とやりとりしたりする取り組みが紹介されていますが、これが出席扱いになるかどうかは、在籍校に確認してください。
学校外の学びの場や自宅学習の出席扱いについての市独自のガイドラインは、市のページでは確認できませんでした(2026年10月31日時点)。出席扱いの要件の考え方は、神奈川県教育委員会の資料「児童・生徒一人ひとりの多様な学びを大切にしたい」にまとまっています。出席扱いの日も、国の調査では欠席日数に含めて数えられ、条件を満たせば「不登校」として数えられます(文部科学省「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」用語の解説)。
出典:横須賀市相談教室(教育支援センター)、学校に登校することが難しい子どもが通える場所はありますか(よくある質問)、児童・生徒一人ひとりの多様な学びを大切にしたい(出席扱いについて)、1人1台端末の利活用に係る計画/確認日 2026-10-31
05
フリースクール等の費用と、市の支援
横須賀市には、就学援助を受けている世帯の不登校の小中学生がフリースクールを使うときに、利用料相当額を市が支援する事業があります。それ以外の世帯向けに、フリースクール等の利用料を助成する市の制度は、市のページでは確認できませんでした(2026年10月31日時点)。神奈川県が市町村の助成を補助する制度の「助成を行っている市町村」にも、横須賀市は載っていません(2026年10月30日に県のページで確認)。
就学援助世帯が対象
横須賀市(生活支援課)横須賀市フリースクール学習支援事業
市内に住む、就学援助費を受けている世帯の小学生・中学生で、病気や芸能活動などの理由以外で小中学校を30日以上休んでいる子が対象です。市がフリースクール利用料相当額を支援し、「週3回、2時間程度、月12回」を上限に無料で利用できます。上限を超える利用の費用や、交通費・食費などは自己負担です。対象のフリースクールは、市のページに載っている「横須賀市学校・フリースクール等連携協議会」に加入している施設に限られます。電話か問い合わせフォームで相談すると、必要な書類(就学援助の決定通知書の写しなど)が案内されます。
民生局福祉こども部 生活支援課(自立支援担当) 046-822-8070
市のページ(対象施設の一覧あり) →就学援助
児童扶養手当を受けている世帯や、経済的に困っている世帯(所得制限あり)などの小中学生を対象にした市の援助制度です。毎年4月に学校から「お知らせ・申請書」が配られ、在籍校に提出します。申請は通年で受け付けていますが、夏休み以降の申請は申請した月からの認定になり、毎年度の申請が必要です。上のフリースクール学習支援事業を使うには、就学援助を受けていることが条件です。
問い合わせ:在籍校、または市教育委員会 支援教育課 046-822-8480
市のページ →学校とフリースクール等の連携:市教育委員会は「横須賀市学校・フリースクール等連携協議会」を運営し、フリースクールの活動の周知や、不登校の子へのよりよい支援に向けた連携のあり方について情報交換をしています。
神奈川県の「フリースクール等利用児童・生徒支援事業費補助金」の仕組み(県が市町村の助成を補助する制度)と、県とフリースクール等の連携は、神奈川県の支援にまとめています。
出典:横須賀市フリースクール学習支援事業、就学援助について、教育委員会事務局学校教育部 支援教育課、柱4 多様な教育的ニーズへの対応(施策9 不登校に関わる支援の充実)、フリースクール等利用児童・生徒支援事業費補助金/確認日 2026-10-31
06
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や、学び方の困りごとがある場合もあります。診断がなくても相談できます。横須賀市の発達障害支援センターは、県のセンター「かながわA(エース)」が担当します。
概ね18歳まで・まず電話
横須賀市横須賀市療育相談センター
横須賀市に住む、発達の遅れや障害のある(またはその心配がある)お子さんのセンターです。主に就学前の子には療育相談・診療・教室・通園支援を、就学後から概ね18歳までの子には相談・診療を行います。まず電話で相談し、希望に応じて面接相談(予約制)、必要に応じて発達検査や専門医の診療に進み、支援の方法を提案します。発達検査や診療には健康保険の自己負担がかかります。
046-822-6741
平日8時30分〜17時。小川町16 はぐくみかん内
発達総合案内
発達の遅れの心配や障害のあるお子さんの相談を受け、内容や状況に合った相談機関を案内します。市内に住む4歳から18歳未満の子と保護者が対象です。
046-845-4777
月〜金8時30分〜17時(土日祝は休み)
障害福祉課(発達の総合相談)
子どもの発達について、相談窓口の紹介や情報提供をしています。障害福祉サービスの相談もここです。療育手帳などの手帳の申請は認定係(046-822-8248)です。
046-822-8249
市役所分館1階
就学相談・特別支援学級
支援教育課
発達の遅れや障害のあるお子さんの就学先や、学校の中での支援について相談を受けています。まず電話し、相談の日時を決めます。市立小中学校の特別支援学級は、住んでいる地域の学校に設置されていて、知的障害学級、自閉症・情緒障害学級、肢体不自由学級、病弱学級、弱視学級、難聴学級があります。
046-822-8513(支援教育担当)
就学相談のページ → 就学相談の案内 →ことばの教室・ことばやきこえの教室(通級)
通常の学級に在籍しながら、ことばやきこえについて特別な指導を受ける教室です。小学生の「ことばの教室」は諏訪小学校・明浜小学校・ろう学校の3校にあり、在籍校の地域で教室が決まります。中学生はろう学校に通級します。情緒や学習面の通級指導教室の案内は、市のページでは確認できませんでした。市の計画では、通級指導と校内教育支援センターを一体化した「サポートルーム」を順次整える予定です。
046-822-8513(支援教育担当)
市のページ →子育て・発育の相談(健康福祉センター)
| 健康福祉センター | 担当の地区(行政センター管内) | 電話 |
|---|---|---|
| 中央健康福祉センター | 本庁・逸見・衣笠・大津 | 046-824-7632 |
| 北健康福祉センター | 追浜・田浦 | 046-861-4118 |
| 南健康福祉センター | 浦賀・久里浜・北下浦 | 046-836-1511 |
| 西健康福祉センター | 西 | 046-856-0719 |
子育てで困っていること、発達や発育の気になることを、健康福祉センターや地域健康課(046-824-7141)で相談できます。住んでいる町で担当のセンターが決まりますが、相談はどのセンターでも受けると案内されています。
ペアレント・トレーニング/ペアレント・プログラム:市が主催する保護者向けの講座の案内は、市のページでは確認できませんでした(2026年10月31日時点)。子どもへのかかわり方の相談は、療育相談センターや、こども家庭支援課の「お子さんに対するかかわり方の相談」(046-822-4816)で受けています。
放課後等デイサービス
障害のある子や、発達に心配がある(療育が必要と診断された)小学生〜高校生が、学校の放課後や休みの日に通える福祉サービスです。生活能力の向上のための訓練や、地域との交流などを行います。事業所ごとに過ごし方や得意分野が違います。
利用には市の「通所受給者証」が必要です。新規の申請は、市役所分館1階の障害福祉課の窓口で行います。
制度上は「放課後や休みの日」のサービスです。学校のある平日の日中に使えるかどうかは、障害福祉課と事業所に確認してください。
| 申請 | 市の障害福祉課(046-822-8249)。新規申請は窓口で。更新・変更などは電子申請も使えます |
|---|---|
| 流れ | 事業所を見学 → 障害福祉課に相談・申請 → 市のケースワーカーによる生活状況などの調査(放課後等デイサービスは個別サポート加算の判定あり)→ 障害児支援利用計画案をもとに支給決定・受給者証の発行 → 事業所と契約 |
| 費用 | 原則1割負担。月の上限は国の基準で、生活保護・市町村民税非課税世帯0円、所得割28万円未満の世帯4,600円、それ以上37,200円。放課後等デイサービスについて市独自の負担軽減の案内は、市のページでは確認できませんでした |
横須賀市に住んでいる場合の発達障害支援センターは、県の「かながわA(エース)」です(横浜市・川崎市・相模原市以外の市町村が対象)。かながわAの相談・講座は神奈川県の支援にあります。
出典:療育相談(発達の遅れの心配や障害があるお子さんの相談窓口)、横須賀市療育相談センター、発達総合案内、こどもの発達に関する相談窓口を知りたい(よくある質問)、就学相談、就学相談の案内、横須賀再興プラン2026-2029(別冊)5つの柱(分野)ごとの取り組み、健康福祉センター(よくある質問)、お子さんに対するかかわり方の相談、障害児通所支援、放課後等デイサービスガイドライン、障害の理解を深める講演会(地域啓発講演会)/確認日 2026-10-31
07
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩み、生活の困りごとがからんでいる場合もあります。学校のこと以外も相談できる窓口です。
お子さんに対するかかわり方の相談
子どもにどう関わればよいか悩んでいる保護者や、親や家族との関係で困っている18歳未満の子の相談を受けます。心理士による心理相談(予約。継続相談ができます)と、精神科医によるメンタルヘルス相談(月1回・1回のみ)があります。こども青少年相談(046-823-3152)もここにあります。
046-822-4816
心理相談は月〜金(相談のない日もあります)。はぐくみかん5階
横須賀市児童相談所
18歳未満の子どものことを、保護者、家族、子ども本人、学校の先生など、だれからでも相談できます。不登校やしつけ・性格・行動の心配、発達の遅れの相談も受けています。秘密は守られ、相談は無料です。横須賀市に住む子どもを担当します。
046-820-2323
平日8時30分〜17時。小川町16 はぐくみかん3階
それ以外の平日夜間・休日は、横須賀市子育てホットライン 046-822-8511(24時間365日・匿名。横須賀市内に住む人の、18歳未満の子どもに関する悩み)
ヤングケアラーの相談
家族のお世話や介護などで、学校や進路、毎日の生活に悩みがあるときの相談先を、市がまとめています。子ども本人も大人も、市のこども家庭支援課に相談できます。児童相談所(046-820-2323)、ほっとかん(046-822-9613)、県のかながわケアラー電話相談(045-212-0581)やLINE相談も案内されています。
こども家庭支援課 046-822-8933(平日8時30分〜17時)
市のページ →ほっとかん(福祉の総合相談窓口)
子育て、障害、生活の苦しさ、ひきこもりなど、いくつもの困りごとが重なっていて、どこに相談すればよいか分からないときに、まとめて相談を受け、関係課や専門機関と一緒に考える窓口です。
046-822-9613
平日8時30分〜17時(祝日・年末年始は休み)。市役所消防局庁舎1階
生活困窮の相談
経済的に困っている人の相談を、市の生活支援課で受けています。予約はいりません。電話やメールでもできますが、資料を見ながら具体的に相談したいときは窓口が勧められています。
046-822-8070
平日9〜11時、13〜16時。市役所分館6階
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。
出典:お子さんに対するかかわり方の相談、横須賀市児童相談所、横須賀市子育てホットライン(子育てに関する24時間電話相談)、ヤングケアラーについて、ほっとかん(福祉の総合相談窓口)、生活困窮相談、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-10-31
08
中学卒業後のこと
不登校相談会・進路情報説明会
神奈川県学校・フリースクール等連携協議会と神奈川県教育委員会が主催し、横須賀市教育委員会が共催する、不登校の子・高校中退者と保護者のための個別相談・進路相談の会です。令和8年度の横須賀会場の日程(10月3日)は過ぎています。次の年度の案内は市のページで確かめてください。相談教室では、通室している子の保護者向けに、中学卒業後の進路についての「保護者の集い」も開かれています。
市のページ →夜間学級(夜間中学)
神奈川県のページでは、県内の公立中学校夜間学級は横浜市・川崎市・相模原市に設置されています。県は、相模原市外に住む人も相模原市の夜間学級に入学できるよう協定を結んでいます。通える学校は住所や勤務地で違うので、まず市教育委員会に問い合わせてください。
市教育委員会 支援教育課 046-822-8480
ひきこもりの相談(18歳以上)
市の生活支援課が、主に18歳以上のひきこもり状態の人と家族の相談を受け、家庭への訪問支援(アウトリーチ)、居場所(毎週土曜13〜16時)、就労準備の支援を紹介しています。保健所保健予防課でも、面接相談や家庭訪問、精神科医による相談をしています。18歳未満はこども家庭支援課のこども青少年相談(046-823-3152)へ。
生活支援課 046-822-8070
保健所保健予防課 046-822-4336
若者の仕事への一歩
「働く」への一歩を踏み出したい、仕事をしていない・学校に通っていない15〜49歳の人には、国の地域若者サポートステーションがあります(家族も相談できます)。近くのサポステは国のサイトで探せます。ひきこもりが原因ですぐに働けない人の就労体験などは、市の生活支援課の就労準備支援で相談できます。
サポステ(国) → 市の生活困窮相談 →県立高校入試の「長期欠席者の申請」、クリエイティブスクール、定時制・通信制、神奈川県ひきこもり地域支援センターなどは、神奈川県の支援にあります。
出典:令和8年度 不登校児童・生徒、高校中退者のための不登校相談会・進路情報説明会の開催について、不登校の子ども達への進路情報の提供について(市民の声と市の回答)、中学校夜間学級、教育委員会事務局学校教育部 支援教育課、ひきこもり状態にある方への支援(ひきこもり相談)、ひきこもりって、未成年のひきこもりについての相談、サポステ(地域若者サポートステーション)、生活困窮相談/確認日 2026-10-31
09
保護者のための場・資料
市民向けひきこもり研修(市・保健所)
ひきこもりの理解や家族への支援をテーマにした、令和8年度の研修です。2026年11月13日(金)14〜16時、横須賀市保健所 第1研修室(講師はオンラインで登壇)。ひきこもり状態の本人や家族、地域の支援者などが対象です。申し込みは電子申請(e-kanagawa)か電話で。
保健所保健予防課 046-822-4336
ひきこもり家族会「すずらんの会」(市・保健所)
ひきこもり状態の人の家族や関係者が集まり、悩みや思いを分かち合う家族会です。必要に応じて講演会や情報提供もしています。見学や参加は保健所保健予防課に問い合わせてください。
046-822-4336
不登校をともに考える会(ハートフルフォーラム)(市)
市教育委員会が、不登校や登校しぶりのある子と保護者を対象に、支援機関の紹介・個別相談・座談会などを行う会です。令和8年度は台風のため中止になったと、市の回答(2026年7月受付の市民の声)にあります。次の開催は市のページで確かめてください。
市の回答 →障害の理解を深める講演会(市)
主に障害のある子の保護者や支援者に向けた、市の講演会です。令和8年度は12月6日(日)に行う予定で、詳しい内容は決まりしだい市のページに載ります(2026年10月31日時点)。療育相談センターも、年に1回「療育講演会」を開いています。
障害福祉課 046-822-9398
横須賀市ひきこもり・不登校児童生徒支援ポータルサイト
市が開設したサイトで、市の相談窓口や、ひきこもり・不登校に関する市の取り組み、お知らせをまとめています。メールの相談フォームもあります。
ポータルサイト(不登校の生徒・ご家族の方へ) →市の計画(横須賀再興プラン2026-2029)
不登校支援として、不登校対策推進室の設置、通級指導と校内教育支援センターを一体化したサポートルームの設置、メタバースの活用や子どもの居場所づくりによる学校外の学びの場づくりが挙げられています。
計画(別冊・PDF) →神奈川県の不登校相談会、メタバース相談会、保護者向けリーフレットなどは、神奈川県の支援にあります。
出典:ひきこもりって、ひきこもり家族会「すずらんの会」、柱4 多様な教育的ニーズへの対応(施策9 不登校に関わる支援の充実)、不登校の子ども達への進路情報の提供について(市民の声と市の回答)、障害の理解を深める講演会(地域啓発講演会)、横須賀市療育相談センター、ひきこもり状態にある方への支援(ひきこもり相談)、不登校の生徒・ご家族の方へ(横須賀市ひきこもり・不登校児童生徒支援ポータルサイト)、横須賀再興プラン2026-2029(別冊)5つの柱(分野)ごとの取り組み/確認日 2026-10-31
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は市や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
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