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↗の付いた地域は、東京都の公式サイト「TOKYO多様な学びの場・居場所ナビ」の、その地域のページを開きます。

保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに

埼玉県久喜市にお住まいの方向け

不登校・発達の相談先ガイド

久喜市の相談窓口や、学校以外で過ごせる場所、発達の相談先を、久喜市・市教育委員会・埼玉県が公表している情報から、いまの状況で引けるように並べました。久喜市には区がないので、窓口の多くは市に1か所です。教育支援センターや福祉の窓口など、久喜・菖蒲・栗橋・鷲宮の地区で分かれるものは表にしています。

どこに相談すればいいか、迷ったときに。

まず電話するなら
久喜市教育委員会 教育相談室(指導課)0480-58-1111(月〜金 9時〜16時30分(祝日・年末年始を除く)。市の代表電話(鷲宮行政センター)から指導課の教育相談担当へ)
このページの情報
久喜市・埼玉県の公表資料項目ごとに出典を付けています
確認日
2026年10月31日次の見直しは2027年4月下旬(フレンドルーム4か所の令和9年度の案内とサルビアフレンドルームの一時移転の終了、KDX教室の募集、校内教育支援センター、通級指導教室の設置校、ペアレントメンター講座・発達障がいを考える講演会・家族の集いの令和9年度日程、県のメタバース事業の参加市町村一覧に注意)

学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。

埼玉県で共通埼玉県の支援も見る埼玉県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など埼玉県のページへ →

01

まず、だれに相談する?

どこから始めてもかまいません。久喜市は、市教育委員会の教育相談室のほか、市立の全中学校にさわやか相談室を置いています。学校に話しにくいときは、教育相談室に直接電話できます。

在籍校

担任・スクールカウンセラー・さわやか相談室

まず担任や、学校の特別支援教育コーディネーターに相談できます。市立の小・中学校と義務教育学校にはスクールカウンセラーが配置されています。中学校(と鷲宮西小中学校)のさわやか相談室は、小学校・義務教育学校(前期課程)の子どもに関する相談も受け付けています。各校の直通電話は下の表にあります。

問い合わせ:在籍校・各中学校のさわやか相談室

市のページ(教育相談機関) →

電話相談・面接相談(予約制)

久喜市教育委員会

教育相談室(指導課)

学校生活、学習や発達の特性(就学のことも含む)、いじめ、行きしぶり・不登校、性格・行動などに悩む小・中学生と、その保護者の相談を受けます。電話相談のほか、市立中央幼稚園の中にある教育相談室での面接相談があり、面接の予約は教育委員会(指導課)に申し込みます。市の心理専門員(臨床心理士)も、子どもと保護者の、学校生活や発達・成長、性格や行動の悩みの相談を受けます。

0480-58-1111(市の代表電話。指導課の教育相談担当へ)
月〜金 9時〜16時30分(祝日・年末年始を除く)。面接相談の日時は指導課に確認してください

市のページ(教育相談機関) → 市のページ(各種相談窓口) →

中学校さわやか相談室の直通電話

学校電話
久喜中学校0480-23-1521
久喜南中学校0480-23-1029
久喜東中学校0480-25-1120
太東中学校0480-21-1192
菖蒲中学校0480-85-9256
栗橋東中学校0480-52-5330
栗橋西中学校0480-52-7603
鷲宮中学校0480-59-0087
鷲宮東中学校0480-59-3012
鷲宮西小中学校0480-59-5210

市の「教育相談機関」のページによります。小学校・義務教育学校(前期課程)の子どもに関する相談も受け付けています。相談できる日や時間は各校に確かめてください。

久喜市教育委員会

スクールソーシャルワーカー(SSW)

市の令和8年度の教育振興基本計画実施計画では、教育委員会に心理専門員とスクールソーシャルワーカーを置き、保護者や子どもの悩みの解決を支えるための相談を行い、必要に応じて福祉・医療の関係機関と連携する、としています。利用は在籍校か、教育委員会指導課に相談してください。

在籍校か指導課(0480-58-1111)へ

教育振興基本計画実施計画(令和8年度) →

埼玉県の電話・メール相談(彩の国 よりそうみんなの電話・メール教育相談など)は、埼玉県の支援にまとめています。

出典:教育相談機関、発達障がい児・者のための支援ガイド、各種相談窓口、不登校・ひきこもりに関する相談、第3期久喜市教育振興基本計画 令和8年度実施計画、久喜市教育振興基本計画実施計画/確認日 2026-10-31

02

お子さんが自分で相談できる窓口

親や先生には話しにくいことも、お子さんが自分で相談できる市の窓口です。番号を伝えたり、子ども向けページを見せたりしてください。

子ども向けページだれかに話したいときにお子さんに直接語りかける言葉で、相談先だけをまとめたページです。お子さんに見せたり、URLを送ったりしてください。ページを開く →

子ども本人からも

久喜市(こども家庭保健課)

家庭児童相談室

18歳未満の子どものことを、家庭児童相談員(こども家庭支援員)に電話や面談で相談できる市の窓口です。市のページには「お子様本人からの相談もお受けします」と書かれています。

0480-22-1111(市の代表電話)
月〜金 8時45分〜16時30分(祝日・年末年始を除く)

市のページ →

0〜18歳未満

久喜市(児童センター)

久喜市立児童センターの「児童相談」

0歳から18歳未満の子どもが使える市の施設です。スタッフが困りごとの相談を受けていて、市のページには「お子さん本人からの困りごとの相談もお聞きします」とあります。受付は休館日を除く平日9時〜16時で、電話相談もできます。

0480-21-8181
久喜市吉羽1-40-14

市のページ →
久喜市(こども家庭センター)

ヤングケアラーの相談

家族の世話や家事を、たくさんしている子どもの相談先です。電話やメールのほか、面談もできます(無料)。

0480-22-1111(市の代表電話。こども家庭センターへ)/メール kodomokatei@city.kuki.lg.jp
月〜金 原則8時45分〜16時30分(祝日・年末年始を除く)

市のページ →

24時間の子ども用電話(彩の国 よりそうみんなの電話・メール教育相談

出典:家庭児童相談室、久喜市立児童センター、ヤングケアラーについて/確認日 2026-10-31

03

学校以外で過ごせる場所

「学校には行けるけれど教室はつらい」「学校とは違う場所なら行けそう」「まだ家から出るのは難しい」。お子さんの様子に合わせて選べます。久喜市は、市内4か所の教育支援センター「フレンドルーム」、全中学校の校内教育支援センター、中学生向けのオンラインの分教室(KDX教室)を置いています。

市の学びの場

在籍校の中

校内教育支援センター

市の令和8年度の教育振興基本計画実施計画では、市内の全中学校に校内教育支援センターを設置している、としています。使い方や時間は学校によって違うので、在籍校に問い合わせてください。小学校での設置状況は、市のページでは確認できませんでした。

在籍校の担任など

教育振興基本計画実施計画(令和8年度) →
市の教育支援センター

教育支援センター「フレンドルーム」(4か所)

小・中学生

学校に行きたくても行けない小・中学生が、小さな集団での相談・学習・体験活動を通して、社会的自立や学校生活への復帰をめざす市の教室です(旧適応指導教室)。原則として学校の課業日(月〜金)に開室し(始業式・終業式の日は閉室)、子どもの活動はおおむね9時20分〜14時。学習は授業形式ではなく、一人一人の計画に沿った自主学習です。通常の学習指導は無料で、交通費・昼食費などは自己負担です。見学は予約制で、在籍校を通して申し込みます(見学 → 2週間程度の体験 → 通所申請書を学校に提出)。各ルームの場所と電話は下の表にあります。

問い合わせ:在籍校・指導課 0480-58-1111(内線345)
各ルームへの電話は9時〜14時30分に

市のページ → リーフレット(PDF) →
自宅から・オンライン(市)

久喜市共同オンライン分教室(KDX教室)

中学生

中学校に登校することが難しい生徒のための、市のオンラインの教室です。午前は5教科の授業、午後はオンラインならではの探究活動をします。わからないところを先生に質問したり、自分のペースで学習を進めたりできます。市のページでは、参加すると在籍校で出席扱いとなる、とされています。参加を希望するときは、在籍する中学校に相談します。

在籍する中学校/指導課 0480-58-1111

市のページ → KDX教室の案内(PDF) →

教育支援センター「フレンドルーム」と、地区ごとの福祉・子育ての窓口

地区教育支援センター(フレンドルーム)福祉・子育ての窓口
久喜地区さくらフレンドルーム:青葉小学校内(久喜市青葉1-3-1)0480-25-2500市役所本庁舎(久喜市下早見85-3)0480-22-1111
菖蒲地区ポピーフレンドルーム:菖蒲行政センター5階(久喜市菖蒲町新堀38)0480-85-4334菖蒲行政センター 0480-85-1111
栗橋地区サルビアフレンドルーム:0480-52-1314。健康福祉センター(くりむ)の改修のため、いまは栗橋行政センター2階(代表 0480-53-1111)で開室栗橋行政センター 0480-53-1111
鷲宮地区コスモスフレンドルーム:鷲宮行政センター4階(久喜市鷲宮6-1-1)0480-58-1999鷲宮行政センター 0480-58-1111

フレンドルームは市の「教育相談機関」のページとリーフレット、福祉・子育ての窓口は市の「障害福祉サービス」「子育て総合支援窓口」のページによります。障害福祉サービス(放課後等デイサービスを含む)の相談・申請は、本庁舎の障がい者福祉課か、各行政センターの福祉係でできます(事前予約制)。行政センターのこども未来係は、その地区の子育て支援の案内をしています。

県の教育支援センター一覧(令和8年4月1日時点):フレンドルーム4か所が載っていて、オンライン学習は「〇」(教育支援センターから、在籍校のオンライン授業や、KDX教室の授業に参加できる)、オンライン相談は「×」となっています。

メタバース:市の令和8年度の実施計画は、他者とのコミュニケーションの場としてメタバースを使った支援をあげています。県の「メタバース空間を活用した不登校児童生徒等支援事業」の参加市町村一覧(令和8年5月時点)では、久喜市の名前は確認できませんでした。くわしくは指導課に問い合わせてください。

学びの多様化学校・夜間中学:久喜市立の学びの多様化学校は、市のページでは確認できませんでした。夜間中学は、市のページで、県内に住む16歳以上で、不登校などで十分な義務教育を受けられなかった人なども入学できる「川口市立芝園学園中学校陽春分校」を案内しています(問い合わせ:市教育委員会 教育総務課 0480-58-1111)。

子どもが過ごせる市の施設

施設場所電話
久喜市立児童センター久喜市吉羽1-40-140480-21-8181
鷲宮児童館久喜市上内8780480-58-7054
しょうぶ会館(児童館)久喜市菖蒲町菖蒲1077-10480-85-0370

児童センターと鷲宮児童館は0歳から18歳未満の子どもと保護者が無料で使えます(小学生未満は保護者同伴)。利用時間は季節で変わり、11月〜2月は9時〜16時です。休館日は、児童センターが毎週月曜と第2・第4火曜、鷲宮児童館が毎週金曜と第1・第3木曜、どちらも祝日(こどもの日を除く)・国民の休日・振替休日(休館日と重なるときは翌平日)と年末年始(12月28日〜1月4日)。しょうぶ会館の児童の利用時間は8時30分〜17時(金曜・こどもの日を除く祝日・年末年始は休館)。栗橋地区の健康福祉センター(くりむ)の児童遊戯室は、改修工事のため令和8年11月末(予定)まで休業中です。

学校とは別の「第3の場所」(市)

放課後子ども教室「ゆうゆうプラザ」(市)

市内の全小学校にある、放課後の学び・体験の場です。その小学校の1〜6年生で参加を希望する子が対象で、通学先のゆうゆうプラザに申し込みます。傷害保険料は年500円(講座によって教材費)。開催日は教室ごとに違い、多くは週1〜2日です。
通学先の小学校のゆうゆうプラザへ

市のページ →

学習支援事業「リラスタルーム」(市)

経済的な理由で塾などに通うことが難しい中学生・高校生のための、無料の学習教室です。久喜市に住民登録があり、生活保護を受けている世帯、児童扶養手当を受けているひとり親家庭の世帯、その他市が必要と認める世帯の子と保護者が対象です。市内2か所で、第2・第4水曜と毎週土曜の18時〜20時。家庭訪問などで進路相談・養育相談にも応じます。
生活支援課 0480-22-1111(市の代表電話)

市のページ →

こども食堂・フードパントリー

市のページに、市内で活動しているこども食堂・フードパントリーの一覧と連絡先が載っています。
一覧は市のページに(こども育成課)

市のページ →

民間のフリースクール・居場所

市内や近隣にも、民間のフリースクールや居場所があります。特色や費用はそれぞれ違うので、見学して、お子さんが「ここなら」と思えるかがいちばん大切です。埼玉県教育委員会の民間活動団体・施設の一覧(県が個々の団体を評価・認証したものではありません)が参考になります。

家からパソコンやタブレットで参加する、オンラインのフリースクールもあります。出席扱いになるかどうかは、「出席扱い」の章の「自宅でのICT学習」の条件にそって、在籍校の校長が判断します。

このページでは、個別の施設の紹介や比較はしていません。

見学のときに確かめておくと安心なこと

  • 入会金・月謝などの費用が、はっきり示されているか
  • 入る前に面談があり、子どもの状況を聞いてくれるか
  • どんな過ごし方・学び方をするのか、事前に説明があるか
  • 子どもの様子を、保護者に定期的に伝えてくれるか
  • 在籍校と連絡を取りあってくれるか(出席扱いに関わります)

埼玉県教育委員会の「一人一人の社会的自立に向けた児童生徒支援ガイドブック」(出席扱いの要件など)の考え方をもとにしています。

出典:第3期久喜市教育振興基本計画 令和8年度実施計画、久喜市教育振興基本計画実施計画、教育支援センター フレンドルーム(旧 適応指導教室)、久喜市教育支援センター(リーフレット)、久喜市共同オンライン分教室【略称:KDX教室】を設置します、久喜市共同オンライン分教室(KDX)、教育相談機関、埼玉県内 市町村立教育支援センター一覧(R8.4.1時点)、障害福祉サービス、子育て総合支援窓口、メタバース空間を活用した不登校児童生徒等支援事業(埼玉県メタキャンパス)について、当事業に参加する市町村一覧(令和8年5月時点)、夜間中学、久喜市立児童センター、鷲宮児童館、しょうぶ会館、健康福祉センター(くりむ)、久喜市放課後子ども教室(ゆうゆうプラザ)、学習支援事業(愛称:リラスタルーム)、こども食堂・フードパントリー、民間活動団体・民間施設一覧/確認日 2026-10-31

04

「出席扱い」になる?

学校に行けていない日でも、条件を満たせば、在籍校で「出席」として扱われることがあります。決めるのは在籍校の校長なので、まず担任などに相談してください。
ここでは、久喜市立の小中学校・義務教育学校の場合を説明しています。

校長の判断で

教育支援センター「フレンドルーム」

市のリーフレットでは、フレンドルームに通う子の出席状況は毎月、通所状況報告書で在籍校に報告され、出席扱いにするかどうかは校長の判断、とされています。

市のページでは出席扱い

KDX教室(中学生・オンライン)

市のページでは、オンライン分教室(KDX教室)に参加すると、在籍校で出席扱いとなる、とされています。参加は在籍する中学校に相談します。

条件を満たせば

フリースクール等の学校外の学びの場・自宅でのICT学習

国の通知と埼玉県教育委員会のガイドブックでは、保護者と学校が十分に連携していることなどの要件を満たす場合に、民間施設で相談・指導を受けた日数や、自宅でICTなどを使って学習した日数を、校長の判断で出席扱いにできるとされています。まず在籍校に相談してください。

不登校の子どものための久喜市独自の出席扱いのガイドラインは、市のページでは確認できませんでした(2026年10月31日時点。市の「オンライン授業実施時の児童生徒の出席の取り扱い」は、非常時などに学校がオンライン授業をする場合の方針です)。要件の考え方は、埼玉県教育委員会の「一人一人の社会的自立に向けた児童生徒支援ガイドブック」(令和6年3月)にまとまっています。出席扱いの日も、国の調査では欠席日数に含めて数えられ、条件を満たせば「不登校」として数えられます(文部科学省「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」用語の解説)。

出典:久喜市教育支援センター(リーフレット)、久喜市共同オンライン分教室【略称:KDX教室】を設置します、一人一人の社会的自立に向けた児童生徒支援ガイドブック~総合的な長期欠席・不登校対策~、久喜市におけるオンライン授業実施時の児童生徒の出席の取り扱い、児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査 用語の解説/確認日 2026-10-31

05

フリースクール等の費用と、市の支援

久喜市のページでは、フリースクール等の利用料を保護者に助成する市の制度は確認できませんでした(2026年10月31日時点)。市の令和8年度の実施計画は、不登校の子どものうち「多様な学びの場」で学習指導などを受けている子の割合を、目標の一つにしています。

久喜市

フリースクール等の利用料の助成

市のページでは確認できませんでした(2026年10月31日確認)。

問い合わせ:指導課 0480-58-1111

教育振興基本計画実施計画(令和8年度) →

埼玉県のフリースクール等への支援の考え方(県議会の答弁)、県の官民連携会議、県内の民間活動団体の一覧は、埼玉県の支援にまとめています。

出典:久喜市教育振興基本計画実施計画、第3期久喜市教育振興基本計画 令和8年度実施計画、令和7年12月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文(フリースクールに関わる支援)、民間活動団体・民間施設一覧/確認日 2026-10-31

06

発達のこと・特性のこと

不登校の背景に、発達の特性や、学び方の困りごとがある場合もあります。診断がなくても相談できます。久喜市では、18歳未満の子どもの発達の相談は家庭児童相談室(こども家庭保健課)、学校生活や就学と発達の相談は教育委員会の指導課、主に18歳以下の発達障害の専門相談は県の発達障害総合支援センターが窓口です。市の「発達障がい児・者のための支援ガイド」に、年齢ごとの相談先がまとまっています。

18歳未満

久喜市(こども家庭保健課)

家庭児童相談室の発達の相談

発達やことばの遅れ、子どもの性格・くせ、学校で困っていることなどを、家庭児童相談員に電話や面談で相談できます。面談は事前予約制で、近くの行政センターでも受けられます。必要に応じて、学校や教育委員会と連携します。乳幼児期の発達の相談は、同じこども家庭保健課(こども家庭センター)の保健師などが受けます。

0480-22-1111(市の代表電話)
月〜金 8時45分〜16時30分(祝日・年末年始を除く)

家庭児童相談室 → 発達障がいへの支援(支援ガイドのPDFあり) →
久喜市教育委員会

教育相談・就学相談(指導課)

学習や発達の特性、通常の学級・通級指導教室・特別支援学級・特別支援学校などの学びの場の相談を、随時受けています。市立中央幼稚園の面接相談室でも相談でき、申し込みは指導課です。在校生の学びの場の見直しも、校内での相談から始まります。

指導課 0480-58-1111(内線344)

市のページ(就学相談) → 就学相談リーフレット(PDF) →

主に18歳以下

埼玉県

埼玉県発達障害総合支援センター

久喜市はさいたま市以外の市なので、主に18歳以下の発達障害やその特性のある人の相談は、県のこのセンターが電話で受けています。19歳以上は県の発達障害者支援センター「まほろば」です。

048-601-5551
月〜金 8時30分〜17時15分(祝日・年末年始を除く)

県のページ →

通級指導教室の設置校(令和8年度)

教室設置校
なないろ教室(情緒の教室)太田小・本町小・桜田小・鷲宮西小中学校
ことばの教室青葉小・菖蒲小・栗橋小・鷲宮西小中学校

通常の学級に在籍しながら、個別の指導計画のもとで週1〜2回指導を受ける教室です。なないろ教室は、コミュニケーションや行動面、読み書きなどが苦手な子のための教室です。保護者の送迎が原則で、付き添いもお願いしています。年度の途中からも通えます。希望するときは、在籍校と指導課(0480-58-1111 内線344)に相談します。

ペアレントメンターによる発達障がい講座(市):発達障がいのある子を育てた経験のある保護者(ペアレントメンター)による講座を、市が開いています。令和8年度は10月に3回の日程(市のページのチラシ)で、すでに過ぎています。問い合わせは障がい者福祉課(0480-22-1111)。

発達障がいを考える講演会(市):令和8年度の開催は終わっていて、令和9年度は決まり次第お知らせ、と市のページにあります。

ペアレント・トレーニング/ペアレントプログラム:市主催のものは、市のページでは確認できませんでした。県の発達障害総合支援センターの保護者向けの取り組みなどは埼玉県の支援へ。

相談支援:市は、障がいのある人や家族(障がいの疑いのある人を含む)の相談を受ける「久喜市障がい者生活支援センター」を置いています(利用料なし)。くわしくは障がい者福祉課へ。

制度は国・申請は市の障がい者福祉課/行政センター・運営は各事業所

放課後等デイサービス

小学校入学から高校までの、療育の必要があると医師から認められた子が、放課後や夏休みなどに通い、日常生活の力を伸ばす訓練などを受ける福祉サービスです。市の「久喜市児童通所支援施設一覧」に、市内の事業所が載っています。

利用には市が発行する通所受給者証が必要です。申請の前に、障がい者福祉課か各行政センターの福祉係に連絡して予約します(申請には30分〜1時間ほどかかります)。

制度上は「授業の終了後や休業日」のサービスです。学校のある平日の日中に使えるかどうかは、障がい者福祉課と事業所に確認してください。

申請久喜地区:障がい者福祉課 自立支援第1係 0480-22-1111/菖蒲・栗橋・鷲宮地区で本庁舎に行く場合:自立支援第2係(同じ番号)/行政センターに行く場合:菖蒲 0480-85-1111・栗橋 0480-53-1111・鷲宮 0480-58-1111
流れ市の窓口で相談・申請・聞き取り調査 → 相談支援事業所に障害児支援利用計画案を作ってもらう → 市がサービスの量などを決めて通所受給者証を交付 → 事業所を選んで契約
必要なもの医師の診断書などが必要になる場合があります。必要な書類は窓口で確認してください
費用サービスを使ったときは、利用者負担額を事業所に支払います。放課後等デイサービスについて市独自の負担軽減の案内は、市の「障がい者のしおり」「発達障がい児・者のための支援ガイド」と市のページでは確認できませんでした。負担額の上限などは障がい者福祉課に確認してください

埼玉県の発達障害の相談先(県の2センター)、医療機関リスト、ペアレントメンターなどは、埼玉県の支援にあります。

出典:家庭児童相談室、不登校・ひきこもりに関する相談、発達障がい児・者のための支援ガイド、発達障がいへの支援、就学相談、久喜市の就学相談(リーフレット)、発達障害に関する相談、通級指導教室、久喜市の通級指導教室、障がいがある方の相談窓口、障がい者のしおり(令和8年8月発行)、障害福祉サービス/確認日 2026-10-31

07

家庭のこと・生活のことも相談したい

不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩み、生活の困りごとがからんでいる場合もあります。学校のこと以外も相談できる窓口です。

久喜市

こども家庭センター・家庭児童相談室(こども家庭保健課)

市は令和6年4月に、市役所本庁舎に「こども家庭センター」を置き、妊産婦、子育て世帯、こどもへの相談支援を一体で行っています(相談は無料、電話・面談)。家庭児童相談室では、18歳未満の子どもの性格やしつけ、発達、学校で困っていること、非行、家族関係、子育ての悩みなどを相談できます。児童虐待に関する相談(通告)も、こども家庭保健課で受けます。

0480-22-1111(市の代表電話)(月〜金 8時45分〜16時30分。祝日・年末年始を除く。久喜市下早見85-3)

こども家庭センター → 家庭児童相談室 →
埼玉県

埼玉県中央児童相談所

18歳未満の子どもの性格や行動、しつけ、非行、発達、虐待などの相談を受ける専門の機関です。久喜市は県の中央児童相談所が担当します(鴻巣市・上尾市・桶川市・北本市・蓮田市・白岡市・伊奈町と共通)。

048-775-4152
月〜金 8時30分〜18時15分(土日祝・年末年始を除く)。上尾市上尾村1242-1

県のページ(児童相談所の管轄区域) →
久喜市

ヤングケアラーの相談

家族の介護やケア、身の回りの世話を過度に担う18歳未満の子どもの相談を、こども家庭センター(こども家庭保健課)が電話・メール・面談で受けています(無料)。

0480-22-1111(市の代表電話)/メール kodomokatei@city.kuki.lg.jp

市のページ →
久喜市(地域保健課)

不登校・ひきこもりの相談・こころの健康相談

市の「不登校・ひきこもりに関する相談」のページで、相談先がまとめられています。地域保健課では、精神保健福祉士・保健師によるこころの健康相談(予約制・中央保健センター・市内在住で、意欲の低下やひきこもり傾向のある人や家族が対象・各日2人)を開いています。日程は市のページの日程表にあります。

地域保健課 0480-21-5354
受付 月〜金 8時45分〜16時30分(祝日・年末年始を除く)

不登校・ひきこもりに関する相談 → こころの健康相談 →
久喜市(自立相談支援機関)

生活に困ったときの相談(生活困窮者自立支援)

家族がひきこもりや不登校で心配、社会とのつながりがなく孤立している、経済的に困っている、どこに相談すればよいか分からない、といった生活上の困りごとを相談できます(無料)。一緒に支援プランを考え、必要に応じて相談員が自宅などを訪ねます。窓口は、市が案内する自立相談支援機関(ふれあいセンター久喜内)です。生活保護の相談は市の生活支援課です。

0480-23-2526
月〜金 8時45分〜16時30分(土日祝・年末年始・休館日を除く)。久喜市青毛753-1(ふれあいセンター久喜内)

市のページ →

全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。

出典:こども家庭センター(こども家庭保健課)、家庭児童相談室、各種相談窓口、児童相談所のご案内(管轄区域と連絡先)、ヤングケアラーについて、不登校・ひきこもりに関する相談、精神保健福祉士・保健師によるこころの健康相談、生活困窮者自立支援制度、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-10-31

08

中学卒業後のこと

生活と仕事の相談(市の事業)

仕事が見つからない、社会とのつながりがない、などの悩みを相談でき、生活と就労に関する支援員がプランに沿って支援します。窓口は、市が案内する自立相談支援機関(ふれあいセンター久喜内)です。
0480-23-2526

市のページ →

地域若者サポートステーション(国)

「働く」への一歩を踏み出したい、仕事をしていない・学校に通っていない若者を、無料で支援する国の窓口です。国のサイトでは対象を15〜49歳としています。久喜市のページでの案内は確認できませんでした。県内のサポステは国のサイトで探せます。

サポステ(国) →

高校生の学習支援・受験料の助成(市の事業)

「リラスタルーム」は高校生も対象です。令和8年度からは、リラスタルームに登録している20歳未満の子を育てていて、所得の要件を満たす世帯に、大学等の受験料(年53,000円まで)や模擬試験料(大学等受験生は年8,000円まで、中学3年生は年6,000円まで)を助成しています。
生活支援課 0480-22-1111

市のページ →

県立高校入試の「不登校の生徒などを対象とした特別な選抜」、定時制・通信制、県のひきこもり相談サポートセンターなどは、埼玉県の支援にあります。

出典:生活困窮者自立支援制度、サポステ(地域若者サポートステーション)、学習支援事業(愛称:リラスタルーム)/確認日 2026-10-31

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保護者のための場・資料

不登校・ひきこもり家族の集い(市 地域保健課)

子どもの不登校や家族のひきこもりに悩む人が、悩みや体験を話し合う会です。毎月第2月曜(6月・10月・1月は第3月曜)の14時〜16時、久喜中央保健センター2階で開いています。日程の変更や中止もあるので、初めて参加するときは地域保健課に問い合わせてください。
地域保健課 地域保健第1係 0480-21-5354

市のページ(令和8年度のチラシあり) →

ペアレントメンター講座・発達障がいを考える講演会(市)

障がい者福祉課が、ペアレントメンターによる発達障がい講座と、発達障がいを考える講演会を開いています。令和8年度は、講演会は終了と市のページにあり、メンター講座も市のページのチラシの日程(10月の3回)を過ぎています。
障がい者福祉課 0480-22-1111

市のページ →

第3期久喜市教育振興基本計画 令和8年度実施計画(市教育委員会)

フレンドルーム4か所、全中学校の校内教育支援センター、KDX教室、心理専門員・SSWによる相談など、市の不登校の支援の取り組みと、不登校の子どものうち「多様な学びの場」で学習指導などを受けている子の割合の目標が載っています。

市のページ →

埼玉県の「不登校の子供を支えるためのセミナー」、県内の親の会の一覧、保護者向けガイドブックなどは、埼玉県の支援にあります。

出典:不登校・ひきこもり家族の集い、発達障がいへの支援、久喜市教育振興基本計画実施計画、第3期久喜市教育振興基本計画 令和8年度実施計画/確認日 2026-10-31

いますぐ相談したいとき

お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。

24時間こどもSOSダイヤル(文部科学省)0120-0-7831024時間・通話無料。夜間・休日もつながります
緊急のとき110番・119番

子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。

保護者の方に読んでほしい本

『マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界』の表紙
理事長のおすすめ

マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界

西野博之 著、來來珈琲店 マンガ/KADOKAWA(2024年6月)/1,650円(税込)

昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。

当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。

出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →

出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30

このページをつくった理由

学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。

デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。

どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。

どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。

特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行

団体についてサイトのトップへ

当法人の居場所(大田区)

このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。

子どもたちがノートパソコンに向かい、スタッフが見守っているイラスト学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →

当法人のブログから

不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。

出典と確認日

当法人は市や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。

市の教育相談に電話する(0480-58-1111)