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↗の付いた地域は、東京都の公式サイト「TOKYO多様な学びの場・居場所ナビ」の、その地域のページを開きます。

保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに

埼玉県熊谷市にお住まいの方向け

不登校・発達の相談先ガイド

熊谷市の相談窓口や、学校以外で過ごせる場所、発達の相談先を、熊谷市・市教育委員会・埼玉県が公表している情報から、いまの状況で引けるように並べました。熊谷市には区がないので、窓口の多くは市に1か所です。

どこに相談すればいいか、迷ったときに。

まず電話するなら
教育研究所の教育相談窓口048-524-1111(市役所の代表電話から内線551。対象は幼児・小中学生と保護者。不登校専用の「さくら教室」は 048-523-1570)
このページの情報
熊谷市・埼玉県の公表資料項目ごとに出典を付けています
確認日
2026年10月31日次の見直しは2027年4月下旬(令和9年度の点検・評価報告書と教育委員会会議録、さくら教室・新くまなびスクールの運営、「どならない子育て」講座の令和9年度日程、学校に行きづらい子どもの居場所事業の継続に注意)

学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。

埼玉県で共通埼玉県の支援も見る埼玉県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など埼玉県のページへ →

01

まず、だれに相談する?

どこから始めてもかまいません。学校に話しにくいときは、学校の外の窓口から相談できます。熊谷市の不登校の相談は、市教育委員会の教育研究所(教育相談窓口)と、教育支援センター「さくら教室」が受けています。

在籍校

学校の先生・ほほえみ相談員・スクールカウンセラー

担任・学年主任・養護教諭・管理職のほか、スクールカウンセラー(心理の専門家)に相談できます。市教育委員会は、小・中学生と保護者などの悩み相談のために、ほほえみ相談員を市内の中学校に置いています(令和8年度の計画では全中学校に配置)。令和7年度の報告では、中学生の相談でいちばん多いのは学校生活・家庭生活・進路などの相談で、次に多いのが不登校の相談でした。

問い合わせ:在籍校の担任など

教育委員会の点検・評価報告書(市のページ) →

電話相談・来所相談・出張相談

熊谷市教育委員会

教育研究所 教育相談窓口

幼児・小学生・中学生とその保護者を対象に、発達の遅れ、就学、生活習慣、対人関係、しつけ、学習、進路などの悩みや不安の相談を受けています。電話と面接(来所)で、教育相談指導員が相談にのります。市教育委員会の報告では、令和7年度は月1回、大里・妻沼・江南の3つの行政センター(分庁舎)に相談員が出向く出張教育相談もしていました。相談の内容は、必要に応じて学校にも伝えられ、家庭と学校の支援の方向をすり合わせるとしています。

048-524-1111(市役所の代表電話)から内線551
受付時間は市のページに書かれていません。市役所の開庁日は月〜金 8時30分〜17時15分(祝日・年末年始を除く)。来所相談の場所や日時は電話で確かめてください

教育相談(市のページ) → 教育研究所(市のページ) →

市の主な相談窓口の場所

窓口相談できること場所・電話
教育研究所 教育相談窓口不登校・発達・就学・しつけ・学習・進路など教育の相談(幼児〜中学生と保護者)市役所の代表 048-524-1111 内線551
教育支援センター「さくら教室」不登校の小・中学生の通室と、本人・保護者の相談スポーツ・文化村「くまぴあ」内(原島315)/048-523-1570
学校教育課「教育110番」いじめの緊急の相談(小中学生と保護者)048-525-7830(毎日対応)
こども相談課 家庭児童相談室子育て・思春期の問題・児童虐待・ヤングケアラーなどの相談くまキッズ 保健センター内(石原3-27)/こどもあんしんダイヤル 048-527-2700
障害福祉課・障害者基幹相談支援センター「くまさぽ」障害・発達の相談、放課後等デイサービスなどの申請市役所本庁舎1階/048-524-1451(くまさぽ 048-580-4633)
福祉総務課 福祉総合相談窓口生活困窮・孤独や孤立など、どこに相談したらよいか分からない福祉の困りごと市役所本庁舎2階/048-524-1133
地域保健課(保健センター)こころの健康相談・こころの不調によるひきこもり相談くまキッズ 保健センター内(石原3-27)/048-525-2722

熊谷市には区がなく、子ども・教育の相談で地区ごとに担当が分かれる窓口は、市のページでは見当たりませんでした。表には主な担当窓口を載せています。熊谷・妻沼の保健センターは、令和8年4月に子育て支援・保健拠点施設「くまキッズ」(石原3-27)に機能を移しました。受付は平日の昼間が中心で、時間は窓口ごとに違います(下の各項目を見てください)。

熊谷市教育委員会

スクールソーシャルワーカー(SSW)

家庭や学校、関係機関をつなぐ福祉の専門職です。市教育委員会の報告では、令和7年度はスクールソーシャルワーカー3名が、福祉の面から関係機関と連携して支援しました。利用したいときは、まず在籍校か教育相談窓口に相談してください。

まず在籍校へ/教育相談窓口 048-524-1111(内線551)

教育委員会の点検・評価報告書(市のページ) →

埼玉県の電話・メール相談(彩の国 よりそうみんなの電話・メール教育相談、親と子どもの悩みごと相談@埼玉など)は、埼玉県の支援にまとめています。

出典:令和8年度 熊谷市教育委員会の事務に関する点検・評価報告書(令和7年度対象)、ほほえみ相談員を募集しています、教育相談、教育研究所、埼玉県内 市町村立教育支援センター一覧(R8.4.1時点)、令和8年1月定例教育委員会会議録(熊谷市教育支援センター「さくら教室」について)、教育110番、家庭児童相談室、熊谷市障害者基幹相談支援センター(「くまさぽ」)をご利用ください、福祉総合相談窓口を開設しています、ひとりで悩んでいませんか?~悩まず相談してみましょう~、令和8年4月に熊谷・妻沼保健センターが機能移転しました/確認日 2026-10-31

02

お子さんが自分で相談できる窓口

親や先生には話しにくいことも、お子さんが自分で相談できる市の窓口です。番号を伝えたり、子ども向けページを見せたりしてください。

子ども向けページだれかに話したいときにお子さんに直接語りかける言葉で、相談先だけをまとめたページです。お子さんに見せたり、URLを送ったりしてください。ページを開く →
熊谷市教育委員会・電話

教育110番

小・中学生とその保護者を対象に、いじめについての急ぎの相談に、生徒指導専門員が応じる電話です。毎日対応しています。

048-525-7830
毎日対応(市のページの記載)

市のページ →
熊谷市教育委員会・電話

教育相談窓口(子ども本人も)

教育研究所の教育相談の対象は、幼児・小学生・中学生とその保護者です。学校のこと、友だちのこと、勉強や進路のことなどを、子ども本人も相談できます。

048-524-1111(市役所の代表電話)から内線551

市のページ →
熊谷市こども相談課・電話

ヤングケアラー・家のことの相談(こどもあんしんダイヤル)

家族の世話や家事を引き受けていて困っているヤングケアラー本人や家族は、「一人で悩まずにご相談ください」と市が案内しています。幼いきょうだいの世話などは、こども相談課 家庭児童相談室が窓口です。小・中学生のヤングケアラーについては、教育相談窓口や教育110番でも相談できます。

こどもあんしんダイヤル 048-527-2700
月〜金 8時30分〜17時15分(家庭児童相談室)

ヤングケアラーを知っていますか?(市のページ) →

24時間の子ども用電話(彩の国 よりそうみんなの電話・メール教育相談 0120-86-3192)や子どもスマイルネットなど、埼玉県と国の窓口は、埼玉県の支援と、このページ下の「いますぐ相談したいとき」にあります。

出典:教育110番、教育相談、ヤングケアラーを知っていますか?、家庭児童相談室、困ったときの相談窓口(彩の国 よりそうみんなの電話・メール教育相談など)/確認日 2026-10-31

03

学校以外で過ごせる場所

「家からは出られる」「学校とは違う場所なら行けそう」「まだ家から出るのは難しい」。お子さんの様子に合わせて選べます。熊谷市では、全小・中学校の校内教育支援センター「新くまなびスクール」と、学校の外の教育支援センター「さくら教室」があります。

市の学びの場

在籍校の中

校内教育支援センター「新くまなびスクール」

全小・中学校

教室に入りにくい子どもが、学校の中で過ごし、学習や登校の支援を受けられる部屋です。令和7年度に全小・中学校に開設され、各学校に「新くまなびスクール支援員」が置かれています。市教育委員会の報告では、令和7年度の利用は235名で、教室と併用している子どもは119名でした。使い方は在籍校に相談してください。

在籍校の担任など

教育委員会の点検・評価報告書(市のページ) →
市の教室

教育支援センター「さくら教室」

スポーツ・文化村「くまぴあ」内

不登校の小・中学生が通い、集団生活への適応、情緒の安定、基礎学力の補充、生活習慣の改善などの相談・指導を受けながら、社会的自立をめざす市の教室です。不登校の相談や、学校復帰・社会的自立に向けた一人一人に応じた支援をしています。市教育委員会の報告では、令和7年度は体験と正式な通級を合わせて24名が利用しました。見学・体験ができ、子どもが通うのが難しいときは、保護者だけの見学や相談も続けているとしています。申し込み方や時間は市のページに書かれていないので、さくら教室か教育相談窓口に電話してください。県の一覧では、オンライン学習・オンライン相談は「×」です。

048-523-1570
熊谷市原島315(くまぴあ)

教育相談・さくら教室(市のページ) → 県内の教育支援センター一覧(県、PDF) →
自宅

教育メタバース(県の事業)・オンライン

オンライン

埼玉県教育委員会の、メタバース空間を使った不登校の子どもなどの支援事業の参加市町村一覧(令和8年5月時点)に、熊谷市が載っています。使えるかどうかや申し込み方は、在籍校か教育相談窓口にお問い合わせください。市教育委員会の報告では、不登校の子どもに、状況に応じて1人1台端末で健康観察やオンライン授業をすることもあったとしています。

在籍校の担任など

学びの多様化学校・夜間中学:熊谷市立の学びの多様化学校や夜間中学の案内は、市のページでは確認できませんでした(2026年10月31日時点)。県内の夜間中学や学びの多様化学校は埼玉県の支援にあります。

学校とは別の「第3の場所」(市)

学校に行きづらい小学生の居場所(市民協働事業)

市民協働「熊谷の力」事業を使って、令和7年度から、学校に行きづらい小学1年生〜5年生の居場所が開かれています。市内(宮町)で週1回、10時〜14時、無料(昼食付き)で、見学だけでもできます。曜日は市の2つのページで表記が違う(木曜日・月曜日)ので、問い合わせのときに確かめてください。
市 こども相談課 048-577-8480
運営する団体の連絡先は市のページにあります

市のページ →

市立の児童館など(8か所)・こども館

18歳以下のすべての子どもと保護者が使える市の児童館が、荒川・東・西・雀宮・大幡・妻沼・上須戸の7館と、箱田高齢者・児童ふれあいセンターにあります。開館は月〜土の8時30分〜18時30分(春・夏・冬休み中は8時から)で、日曜・祝日・年末年始は休みです。令和8年4月にできた「くまキッズ」のこども館には、中高生の利用も想定したロビー(中高生スペース)・自習室・音楽スタジオなどがあります。
市 保育課 学童保育係 048-524-1131

児童館(市のページ) → くまキッズ(市のページ) →

学習支援・こども食堂(市が紹介する地域の活動)

市の「こどもの居場所」のページでは、市内で学習支援をしている団体(中学生以上・小中学生など、無料)と、市内28の小学校区で開かれているこども食堂を紹介しています。どれも地域の団体の活動で、問い合わせは各団体へ直接します(連絡先は市のページ)。生活に困っている世帯を対象にした市の学習支援事業の案内は、市のページでは確認できませんでした。
市 こども相談課 048-577-8480

こどもの居場所(市のページ) →

民間のフリースクール・居場所

市内や近隣にも、民間のフリースクールや居場所があります。特色や費用はそれぞれ違うので、見学して、お子さんが「ここなら」と思えるかがいちばん大切です。埼玉県教育委員会の不登校支援サイトに、県内の民間活動団体・施設の一覧(地域別。県が個々の団体を評価したものではありません)が載っています。出席扱いについては、在籍校に相談してください。

家からパソコンやタブレットで参加する、オンラインのフリースクールもあります。出席扱いになるかどうかは、「出席扱い」の章の「自宅でのICT学習」の条件にそって、在籍校の校長が判断します。

このページでは、個別の施設の紹介や比較はしていません。

見学のときに確かめておくと安心なこと

  • 入会金・月謝などの費用が、はっきり示されているか
  • 入る前に面談があり、子どもの状況を聞いてくれるか
  • どんな過ごし方・学び方をするのか、事前に説明があるか
  • 子どもの様子を、保護者に定期的に伝えてくれるか
  • 在籍校と連絡を取りあってくれるか(出席扱いに関わります)

国の通知と、埼玉県教育委員会の「一人一人の社会的自立に向けた児童生徒支援ガイドブック」(出席扱いの要件など)の考え方をもとにしています。

出典:令和8年度 熊谷市教育委員会の事務に関する点検・評価報告書(令和7年度対象)、令和8年1月定例教育委員会会議録(熊谷市教育支援センター「さくら教室」について)、教育相談、埼玉県内 市町村立教育支援センター一覧(R8.4.1時点)、メタバース空間を活用した不登校児童生徒等支援事業 参加市町村一覧(令和8年5月時点)、熊谷市教育振興基本計画、学校に行きづらい子どもたちの居場所を開設しています(対象:小学1年生から5年生)、学習支援団体について、児童館、子育て支援・保健拠点施設「くまキッズ」が令和8年4月にオープンしました!、こどもの居場所、市内28小学校区でこども食堂を開催しています!、民間活動団体・民間施設一覧、一人一人の社会的自立に向けた児童生徒支援ガイドブック~総合的な長期欠席・不登校対策~/確認日 2026-10-31

04

「出席扱い」になる?

学校に行けていない日でも、条件を満たせば、在籍校で「出席」として扱われることがあります。決めるのは在籍校の校長なので、まず担任などに相談してください。
ここでは、熊谷市立の小中学校の場合を説明しています。

校長の判断で

教育支援センター「さくら教室」など公的な場所

国の通知と埼玉県教育委員会のガイドブックでは、教育支援センターなどで相談・指導を受けた日を、一定の要件のもとで校長の判断で出席扱いにできるとされています。市教育委員会は、さくら教室が在籍校と連携し、学校に出向いてケース会議をするとしています。さくら教室についての扱いは、在籍校にお問い合わせください。

条件を満たせば

フリースクール等の学校外の学びの場

国の通知では、保護者と学校が十分に連携していることなどの要件を満たす場合に、民間施設で相談・指導を受けた日数を、校長の判断で出席扱いにできるとされています。在籍校に相談してください。

条件を満たせば

自宅でのICT学習(メタバースなど)

自宅でICTなどを使って学習した場合も、国の示す要件を満たせば、校長の判断で出席扱いにできるとされています。熊谷市は県のメタバースの事業に参加しています。まず在籍校に相談してください。

熊谷市独自の出席扱いのガイドラインは、市のページでは確認できませんでした(2026年10月31日時点)。要件の考え方は、埼玉県教育委員会の「一人一人の社会的自立に向けた児童生徒支援ガイドブック」(令和6年3月)にまとまっています。出席扱いの日も、国の調査では欠席日数に含めて数えられ、条件を満たせば「不登校」として数えられます(文部科学省「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」用語の解説)。

出典:一人一人の社会的自立に向けた児童生徒支援ガイドブック~総合的な長期欠席・不登校対策~、不登校児童生徒への支援の在り方について(通知)、令和8年度 熊谷市教育委員会の事務に関する点検・評価報告書(令和7年度対象)、メタバース空間を活用した不登校児童生徒等支援事業 参加市町村一覧(令和8年5月時点)、児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査 用語の解説/確認日 2026-10-31

05

フリースクール等の費用と、市の支援

熊谷市のページでは、フリースクール等の利用料を保護者に助成する市の制度は確認できませんでした(2026年10月31日時点)。埼玉県にも、保護者に助成する制度や市町村の助成を補助する制度は、県の資料では確認できませんでした。

熊谷市

フリースクール等の利用料の助成

市のページでは確認できませんでした(2026年10月31日確認)。市教育委員会の教育振興基本計画(令和5〜9年度)は、不登校などについての教育相談の充実と、さくら教室での相談・指導の充実を掲げています。

問い合わせ:教育研究所 教育相談窓口 048-524-1111(内線551)

埼玉県のフリースクール等への支援の考え方(県議会の答弁)、県の官民連携会議、県内の民間活動団体の一覧は、埼玉県の支援にまとめています。

出典:熊谷市教育振興基本計画、教育相談、令和7年12月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文(フリースクールに関わる支援)、民間活動団体・民間施設一覧/確認日 2026-10-31

06

発達のこと・特性のこと

不登校の背景に、発達の特性や、学び方の困りごとがある場合もあります。診断がなくても相談できます。熊谷市では、小・中学生の発達や就学の相談は教育研究所、障害福祉サービスの相談・申請は障害福祉課と障害者基幹相談支援センター「くまさぽ」が窓口です。主に18歳以下の発達の相談は、県の発達障害総合支援センターも受けています。

幼児・小・中学生

熊谷市教育委員会

教育研究所(発達・就学の相談)

教育研究所の教育相談部は、不登校などの相談のほか、障害のある子どもなどの就学の相談を受けています。教育相談窓口の相談内容には「発達の遅れ」も含まれます。市教育委員会の報告では、発達障害(またはその疑い)のある子どもへの支援方法を学校に助言する巡回相談員(臨床心理士など)を、学校の要請に応じて派遣しています(令和7年度 433回)。

教育相談窓口 048-524-1111(内線551)
教育研究所 内線383・393

教育研究所(市のページ) → 教育相談(市のページ) →

年齢を問わず

熊谷市

障害者基幹相談支援センター「くまさぽ」・障害福祉課

「くまさぽ」は、市内に住む障害のある人や保護者、介護をする人の身近な相談窓口で、暮らし・お金・将来のことや、どこに相談すればよいか分からないときの相談を受け、相談先を紹介します(無料・相談は1時間程度が目安)。外出していることがあるので、事前に連絡します。障害福祉課は、障害者手帳、福祉サービス、県の「サポート手帳」の配布などを受け持っています。

くまさぽ 048-580-4633
障害福祉課 048-524-1451
くまさぽは月〜金 8時30分〜17時15分(土日・祝日・年末年始は休み)。市役所本庁舎1階 障害福祉課前

くまさぽ(市のページ) → 発達障害における支援のお知らせ(市のページ) →

就学前

熊谷市

あかしあ育成園

心身に障害のある子どもが保護者と一緒に通い、日常生活の基本的な動作や集団生活への適応の訓練を受ける市の施設です(児童福祉法の指定障害児通所支援事業所)。保護者も訓練の方法を身につけられるようにしています。

048-524-3694
熊谷市上川上256-1

市のページ →

主に18歳以下

埼玉県

埼玉県発達障害総合支援センター

熊谷市はさいたま市以外の市なので、主に18歳以下の発達障害やその特性のある子どもの相談は、県のこのセンターでも受けています(電話相談あり)。19歳以上は県の発達障害者支援センター「まほろば」です。発達の特性が気になる就学前〜小学3年生の子どもに個別療育をする県の「北部地域療育センター」(寄居町。予約制)も、市のページで案内されています。

048-601-5551
月〜金 8時30分〜17時15分(祝日・年末年始を除く)
北部地域療育センター 048-581-0025(電話受付は月〜金 9時〜17時)

県のページ → 発達障害における支援のお知らせ(市のページ) →

子どもの心

埼玉県

熊谷保健所「子どもの心の健康相談」

落ち着きがない、乱暴、学校に行きたがらない、集団になじめない、拒食・過食など、子どもの心についての県の熊谷保健所の相談です。予約制・紹介制で、事前に地区担当の職員と面接してから予約します。日時は問い合わせます。

048-578-4547(熊谷保健所 保健予防推進担当)

県のページ →
熊谷市教育委員会

就学相談・特別支援学級と通級指導教室

教育研究所

特別支援学級や特別支援学校への就学(転学)は、保護者との就学相談を通して決めています。相談は教育研究所と教育相談窓口で受けています。市教育委員会の報告では、令和7年度は就学相談会を3回(くまぴあ)開いたほか、随時の相談も受けました。市の障害者のしおり(令和8年度版)では、特別支援学級は市立小学校の多くと中学校16校に、通級指導教室は「難聴・言語」が熊谷西小・吉岡小、「発達・情緒」が小学校12校と富士見中・大麻生中・三尻中・妻沼東中に置かれています。在籍している場合は、まず在籍校の特別支援教育コーディネーターなどに相談してください。

教育研究所 048-524-1111(内線393)
教育相談窓口 内線551

障害者のしおり「明日へのはばたき」(市のページ) →

ペアレント・トレーニング/ペアレント・プログラム:市は、1歳〜未就学児の保護者向けに、子どもへの伝え方やほめ方を練習する実践講座「どならない子育てを学ぼう」を開いています(下の「保護者のための場」)。小・中学生の保護者向けの市のペアレント・トレーニングの案内は、市のページでは確認できませんでした(2026年10月31日時点)。発達障害のある子を育てた親が相談にのる県の「ペアレントメンター」も、市のページで紹介されています。

制度は国・申請は市の障害福祉課・運営は各事業所

放課後等デイサービス

障害のある、原則6歳から18歳までの学校に通っている子どもが通い、生活の力をつけるための訓練や、社会との交流などの支援を受ける福祉サービスです。事業所ごとに過ごし方が違い、市外の事業所も使えます。市内の事業所は、市の「福祉マップ」に載っています。

利用には、障害福祉課での申請と支給決定(受給者証)が必要です。

制度上は「授業の終了後または休業日」のサービスです。学校のある平日の日中に使えるかどうかは、障害福祉課と事業所に確認してください。

申請市役所 障害福祉課(本庁舎1階)048-524-1451。聞き取りをするケースワーカーの人数が限られているので、必ず電話などで予約してから行きます。家族などの代理申請もできます。
流れくまさぽ・障害福祉課・相談支援事業所に相談 → 事業所の見学・体験 → 障害福祉課に申請(聞き取り) → 利用計画(案)の作成・提出(セルフプランも可) → 支給決定・受給者証の交付 → 事業所と契約。利用開始は原則として申請日から2週間後が最短です
費用1割負担。月の上限は国の基準で、生活保護・市民税非課税世帯0円、市民税課税世帯で所得割28万円未満4,600円(通所の場合)、それ以外37,200円。障害児相談支援(利用計画の作成など)の負担はありません。複数のサービスを使ったときなどは、申請で負担の一部が戻る場合があります(高額障害児通所給付費など)。放課後等デイサービスについて市独自の負担軽減の案内は、市のページでは確認できませんでした
市の別の制度市独自の「障害児(者)生活サポート事業」では、市に登録した団体の一時預かり・外出援助・送迎などを使ったときに利用料の一部を助成します(利用者負担は30分475円。助成は年150時間までで、登録した月によって対象時間が変わります。18歳未満は所得により減額あり)。事前に市への利用者登録と、使う団体への登録が必要です。療育手帳などのほか、医師に発達の障害があると診断された人も対象です。障害福祉課へ

埼玉県の発達障害の相談先(県の2センター)、医療機関リスト、ペアレントメンター、親自身の心の悩み相談会などは、埼玉県の支援にあります。

出典:教育研究所、教育相談、令和8年度 熊谷市教育委員会の事務に関する点検・評価報告書(令和7年度対象)、熊谷市障害者基幹相談支援センター(「くまさぽ」)をご利用ください、発達障害における支援のお知らせ、あかしあ育成園、発達障害に関する相談、ひきこもり専門相談・子どもの心の健康相談、障害者のしおり「明日へのはばたき」(令和8年度版・全ページ)、実践講座「どならない子育てを学ぼう」、ペアレントメンターをご存知ですか、障害福祉サービスの手続きの流れ、高額障害福祉サービス費・高額障害児(通所・入所)給付費、熊谷市障害児(者)生活サポート事業の利用について/確認日 2026-10-31

07

家庭のこと・生活のことも相談したい

不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩み、生活の困りごとがからんでいる場合もあります。学校のこと以外も相談できる窓口です。

熊谷市

こども相談課 家庭児童相談室

乳幼児期・学童期の子育て、思春期の問題、児童虐待、ヤングケアラーなどの悩みを、家庭児童相談員が電話や面接で受けています。公認心理師による相談(予約制。偶数月は第1または第2木曜日、奇数月は第4水曜日の9時〜16時)もあります。こども相談課は、妊娠期から子育て家庭までを一体的に支える「こども家庭センター」も運営しています。

こどもあんしんダイヤル 048-527-2700
月〜金 8時30分〜17時15分。くまキッズ 保健センター内(石原3-27)

家庭児童相談室(市のページ) → こども相談課(市のページ) →
埼玉県

埼玉県熊谷児童相談所

0歳から18歳未満の子どもについてのさまざまな相談を受ける県の機関です。熊谷市は県の熊谷児童相談所が担当します(行田市・秩父市・加須市・本庄市・羽生市・深谷市と秩父郡・児玉郡・大里郡の町と共通)。原則として、事前に電話などで申し込みます。

048-521-4152
月〜金 8時30分〜18時15分(土日・祝日・年末年始を除く)。熊谷市箱田5-13-1

県のページ(児童相談所の管轄区域) →
熊谷市

ヤングケアラーの相談

家族の介護や世話を日常的にしている18歳未満の子ども(ヤングケアラー)や家族の相談先を、ケアの内容ごとに市が案内しています。幼いきょうだいの世話などは家庭児童相談室、障害や病気のある家族のケアは障害福祉課や「くまさぽ」、高齢の家族のケアは長寿いきがい課や地域包括支援センター、小・中学生のヤングケアラーについては教育相談窓口・教育110番です。

家庭児童相談室(こどもあんしんダイヤル)048-527-2700
障害福祉課 048-524-1451/くまさぽ 048-580-4633/教育相談 048-524-1111(内線551)/教育110番 048-525-7830

市のページ →
熊谷市

福祉総務課 福祉総合相談窓口・生活困窮の相談

福祉の困りごとや不安があり、どこに相談したらよいか分からない人の相談を、相談員が受ける市の窓口です(令和6年4月開設)。内容によって関係機関と連携します。秘密は守られます。事前に電話などで予約します。生活や仕事に困っている人の自立相談支援・家計改善支援・住居確保給付金も、福祉総務課の窓口で受けています。

048-524-1133
月〜金 8時30分〜17時15分(祝日・年末年始を除く)。市役所本庁舎2階

福祉総合相談窓口(市のページ) → 生活困窮者自立支援制度(市のページ) →

全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。

出典:家庭児童相談室、子どものことについての相談はどこでできますか?、こども相談課、児童相談所のご案内(管轄区域と連絡先)、ヤングケアラーを知っていますか?、福祉総合相談窓口を開設しています、生活困窮者自立支援制度、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-10-31

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中学卒業後のこと

ひきこもり・こころの相談(市の保健センター)

市の保健センターでは、保健師や公認心理師がこころの健康の相談を受け、こころの不調によるひきこもりの相談もしています。こころの健康相談(公認心理師・保健師、月2〜3回、予約制)と、メンタルヘルス相談(保健師、月〜金 9時〜16時、電話か電子申請で申し込み)があります。原則として医療機関を受診していない人が対象で、公認心理師との相談は年度内1回です。無料です。
こころの健康相談の予約 048-525-2722
メンタルヘルス相談 080-4418-4610
保健センター(くまキッズ内、石原3-27)

市のページ →

熊谷保健所のひきこもり専門相談(県)

原則18歳以上のひきこもり状態にある本人と家族の個別相談です(予約制)。事前に地区担当の職員と面接してから予約します。日時は問い合わせます。市のページでは、生活困窮や孤独・孤立の相談は福祉総合相談窓口、不登校の相談は教育研究所とさくら教室が窓口と案内されています。
048-578-4547
熊谷保健所 保健予防推進担当(熊谷市末広3-9-1)

県のページ →

地域若者サポートステーション(サポステ)

働くことに悩む若者を支える、国(厚生労働省)の委託の支援機関で、費用は無料です。熊谷市のページでは、深谷のサポステを案内しています。対象は、いま就職・就学しておらず、就職に向けて動き出したい15〜49歳の人です。熊谷市内でも毎月第4水曜日(祝日を除く)の9時30分〜16時30分に、予約制の相談会(ネット21熊谷、筑波1-146 つくばねビル1階)が開かれています。
深谷若者サポートステーション 048-577-4727
市の担当:企業活動支援課 労政係 048-594-6820

市のページ → サポステ(国) →

県立高校入試の「不登校の生徒などを対象とした特別な選抜」、定時制・通信制、県内の夜間中学、県のひきこもり相談(埼玉県ひきこもり相談サポートセンター)などは、埼玉県の支援にあります。

出典:ひとりで悩んでいませんか?~悩まず相談してみましょう~、ひきこもり専門相談・子どもの心の健康相談、深谷若者サポートステーションについて、サポステ(地域若者サポートステーション)/確認日 2026-10-31

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保護者のための場・資料

実践講座「どならない子育てを学ぼう」(市)

子どもへの効果的な伝え方・ほめ方・注意のしかたを、少人数でロールプレイなどを使って練習する、4回で1セットの講座です。対象は1歳〜未就学児のいる保護者(原則、市内在住)で、小・中学生の保護者向けではありません。令和8年度で申し込みの締め切りがこれからの回は2027年1月19日・2月2日・2月16日・3月2日(いずれも火曜)の9時50分〜11時50分、保健センター(くまキッズ内)。定員8人(多い場合は抽選)、無料、託児は相談できます。申し込みの締め切りは1月7日(木)です。
こども相談課(こどもあんしんダイヤル)048-527-2700

市のページ → 令和8年度の日程(PDF) →

ペアレントメンター(県の事業・市のページで紹介)

発達障害のある子どもを育てた経験のある親が、同じ立場の親の悩みを聞き、地域の情報を伝える「親による親支援」です。県の事業で、対象はおおむね小学3年生までの子どもの親(発達障害の診断がある、または疑いがあると専門機関から伝えられている場合)です。交流会・相談会などがあります。問い合わせ先は市のページにあります。
市 障害福祉課 048-524-1451

市のページ →

埼玉県の「不登校の子供を支えるためのセミナー」、県内の親の会の一覧、保護者向けガイドブックなどは、埼玉県の支援にあります。

出典:実践講座「どならない子育てを学ぼう」、令和8年度 実践講座「どならない子育てを学ぼう」開催日程、ペアレントメンターをご存知ですか/確認日 2026-10-31

いますぐ相談したいとき

お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。

24時間こどもSOSダイヤル(文部科学省)0120-0-7831024時間・通話無料。夜間・休日もつながります
緊急のとき110番・119番

子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。

保護者の方に読んでほしい本

『マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界』の表紙
理事長のおすすめ

マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界

西野博之 著、來來珈琲店 マンガ/KADOKAWA(2024年6月)/1,650円(税込)

昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。

当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。

出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →

出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30

このページをつくった理由

学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。

デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。

どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。

どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。

特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行

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当法人の居場所(大田区)

このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。

子どもたちがノートパソコンに向かい、スタッフが見守っているイラスト学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →

当法人のブログから

不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。

出典と確認日

当法人は市や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
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