保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
福井県おおい町にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
おおい町の不登校の相談先や、学校以外で過ごせる場所、発達・家庭の相談先を、おおい町と福井県が公表している情報から並べました。県の窓口は「福井県の支援」のページにまとめています。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 町教育委員会 学校教育課0770-77-1150(町の学校教育の担当課です。適応指導教室「なないろクラブ」の連絡先としても、県の冊子にこの番号が載っています。おおい町本郷第136号1番地1)
- このページの情報
- おおい町・福井県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の適応指導教室・こども家庭センターの体制と、こころの相談会の日程の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
福井県で共通福井県の支援も見る福井県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など福井県のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。在籍校に相談しにくいときは、町の教育委員会(学校教育課)に問い合わせることもできます。
学校の先生・スクールカウンセラー
担任のほか、話しやすい先生に相談できます。町の子ども・子育て支援事業計画(令和7〜11年度)では、町立の小中学校にスクールカウンセラーを配置して子どもや保護者のカウンセリングを行うことと、関係機関のつなぎ役となるスクールソーシャルワーカーを置くことを、学校教育課の事業としています。
在籍校
第3期子ども・子育て支援事業計画(町のページ) →学校のこと・不登校の問い合わせ
おおい町教育委員会町教育委員会 学校教育課
町の学校教育を担当する課です。不登校の相談のための専用の窓口を案内した町のページは見つかりませんでしたが、学校のことや、下の適応指導教室のことは学校教育課に問い合わせることができます。
0770-77-1150
おおい町本郷第136号1番地1
福井県の24時間の教育相談の電話(0776-51-0511)や、県嶺南教育事務所の教育相談などは、おおい町に住む人も使えます。福井県の支援にまとめています。
出典:第3期おおい町子ども・子育て支援事業計画、学校教育課、義務教育課(24時間電話相談の案内を含む)/確認日 2026-11-01
02
学校以外・教室以外で過ごせる場所
「学校とは違う場所なら」というときの場所です。
おおい町適応指導教室 なないろクラブ
県教育委員会の冊子(令和6年12月現在)の「各町で学習ができる教育支援センター」の一覧に、おおい町の教室として、おおい町総合町民福祉センター(本郷)と里山文化交流センター(名田庄)の2か所が載っています。町の子ども・子育て支援事業計画(令和7〜11年度)では、不登校の児童生徒を対象に適応指導教室を開設するとしています(担当は学校教育課)。いまの曜日・時間や利用のしかたは、学校教育課か在籍校に問い合わせてください。
本郷:0770-77-1150
火〜金 13時30分〜15時(県の冊子・令和6年12月現在)。おおい町総合町民福祉センター(おおい町本郷136-1-1)
名田庄:0770-67-3250
火〜金 10時〜12時(同)。里山文化交流センター(おおい町名田庄久坂3-21-1)
県が進めている校内サポートルームのことは、福井県の支援にあります。
出典:家庭・学校連携サポートブック「ひとりじゃないよ」、第3期おおい町子ども・子育て支援事業計画/確認日 2026-11-01
03
フリースクール等の費用と、町の補助
おおい町が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、おおい町のページでは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。県の状況は福井県の支援を見てください。
出典:/確認日 2026-11-01
04
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や学び方の困りごとがある場合もあります。
発達の相談
おおい町(すこやか健康課)子どもの発達の相談・療育教室
町の子ども・子育て支援事業計画(令和7〜11年度)では、すこやか健康課が、臨床心理士による発達相談などの相談を行うとしています。町の「おおい町の保健(令和6年度版)」では、言葉や運動面の遅れ、対人関係などで気がかりな子どもと保護者を対象に、療育教室を月1回開いたとしています(「はぐはぐ」は1歳6か月〜年少、「ぐんぐん」は年中〜年長)。令和8年度の「はぐはぐ」の日程は町のページにあります。
すこやか健康課 0770-77-1155
おおい町本郷第92号51番地1
障がいのある子の通所サービス(放課後等デイサービスなど)
町のページでは、放課後等デイサービスや児童発達支援などの「障害児通所支援」は町が行うサービスとされ、利用するには支給決定を受けたあと、利用する施設と契約するとしています。このページの問い合わせ先は、いきいき福祉課です。
いきいき福祉課 0770-77-2760
障害児を対象としたサービス(町のページ) →県の発達障がい児者支援センター(嶺南の窓口は敦賀市)や、県の特別支援教育の相談は、福井県の支援にあります。
出典:第3期おおい町子ども・子育て支援事業計画、おおい町の保健(令和6年度版)、ことばとあそびの広場 はぐはぐ、児童福祉法による障害児を対象としたサービスについて/確認日 2026-11-01
05
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩みがからんでいる場合もあります。
こども家庭センター(すこやか健康課)
町の子ども・子育て支援事業計画(令和7〜11年度)では、こども家庭センターの役割を「すこやか健康課」が担い、妊婦や子育て家庭への相談支援や、虐待の予防と対応に取り組むとしています。町のページでは、児童虐待の連絡先として、平日はすこやか健康課のほか、あっとほ~むいきいき館 保健福祉室(0770-67-2000)も案内しています。
0770-77-1155
保健福祉センターなごみ(おおい町本郷第92号51番地1)
ひきこもりの相談・こころの相談会
町のページでは、ひきこもりの身近な相談窓口としてすこやか健康課(原則月〜金 8時30分〜17時15分。祝日を除く)を案内しています。臨床心理士による「こころの相談会」(1人約30分。前日までに予約)は、令和8年度は11月26日(木)(あっとほ~むいきいき館)、令和9年1月28日(木)(総合町民センター)、3月9日(火)(あっとほ~むいきいき館)の、いずれも10時〜12時の予定です。
すこやか健康課 0770-77-1155
保健福祉室 0770-67-2000(こころの相談会の予約)
敦賀児童相談所(県の嶺南振興局)
原則18歳未満の子どものことを、子ども本人や家族など、だれからでも相談できる県の機関です。相談は無料です。おおい町に住む子どもは、県の敦賀児童相談所の担当です。来所相談は月〜金曜日 8時30分〜17時15分(祝日を除く)。子ども虐待防止相談の電話(0776-35-1781)は24時間365日受け付けています。
0770-22-0858
敦賀市角鹿町1-32
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。ひきこもりの専門の相談先として、町のページでは県のひきこもり地域支援センター(0776-58-3710)も案内しています(くわしくは福井県の支援)。
出典:第3期おおい町子ども・子育て支援事業計画、児童虐待防止について、福井県の児童相談窓口、ひきこもり相談窓口のご案内、臨床心理士によるこころの相談会について、敦賀児童相談所、敦賀児童相談所 令和6年度事業概要(所管地域)、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は町や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
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