保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
福島県磐梯町にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
磐梯町の相談窓口や、学校以外で過ごせる場所、発達・家庭の相談先を、磐梯町・町教育委員会・福島県が公表している情報から並べました。町のページで確かめられたことだけを載せているため、短いページです。県の窓口は福島県のページにあります。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- ばんだいネウボラセンター(こども家庭センター)0242-73-3101(平日 8時30分〜17時15分。0〜18歳の子どもと家族の相談窓口で、学校での様子や勉強の心配も相談できます)
- このページの情報
- 磐梯町・福島県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度のばんだいネウボラセンターの体制と、教育支援センター・子育てガイドブックの更新の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
福島県で共通福島県の支援も見る福島県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など福島県のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。学校に相談しにくいときは、町の「ばんだいネウボラセンター」や、町教育委員会の教育課に相談できます。
学校の先生
担任のほか、話しやすい先生に相談できます。町教育委員会の点検・評価報告書(令和7年度)では、不登校の子どもへの取り組みとして、スクールソーシャルワーカー(SSW)との連携を続けるとしています。
問い合わせ:在籍校
子どものこと全般(0〜18歳)
磐梯町(保健福祉センター内)・電話と来所ばんだいネウボラセンター(こども家庭センター)
妊娠期から18歳までの子どもと家族の相談窓口で、令和8年4月に「こども家庭センター」になりました。町のページでは、「勉強についていけてないみたい」「友だちと幼稚園や学校でうまくやれているか心配」「最近子どもがなんとなく元気がない」といった悩みも相談できるとしています。子ども本人や、子どもを支援・見守っている人からの相談も受けています。保健師・助産師などが応じ、希望に応じて臨床心理士(心理士)・作業療法士への相談もできます。
0242-73-3101(直通)
平日 8時30分〜17時15分(土日祝日・年末年始はお休み)。磐梯町保健福祉センター内(磐梯町大字磐梯字漆方1049-2)
教育課 教育係
町立の小中学校の窓口です。町の子育てガイドブックでは、小学校の就学にあたって、子どもの成長や発達に心配がある保護者の相談を随時受け付けるとしています。学校のことで、在籍校以外に相談したいときの問い合わせ先です。
0242-73-2017
磐梯町大字磐梯字仁渡1018
スクールソーシャルワーカー(SSW)
子どもや家庭に福祉・医療の支援が必要なときに、関係機関につないだり手続きを手伝ったりする福祉の専門職です。町教育委員会は点検・評価報告書(令和7年度)で、SSWとの連携を続けるとしています。磐梯町の子どもがSSWに相談するための入口を説明した町のページは確認できませんでした。まず在籍校か教育課に相談してください。
まず在籍校へ/教育課 0242-73-2017
県教育委員会の「ふくしま24時間子どもSOS」などの県の相談窓口は、磐梯町に住む人も使えます。福島県の支援にまとめています。
出典:令和7年度 実施施策に関する教育行政点検・評価報告書、ばんだいネウボラセンター(こども家庭センター)、ばんだいネウボラセンターのご案内、磐梯町子育てガイドブック(令和8年4月改訂版)、実施施策に関する教育行政点検・評価報告/確認日 2026-11-01
02
学校以外で過ごせる場所
「学校とは違う場所なら行けそう」「まだ家から出るのは難しい」。お子さんの様子に合わせて、在籍校や教育課に相談してください。
磐梯町教育支援センター
県教育委員会の冊子「子どもに関する相談窓口」(令和8年3月)の、市町村が置く教育支援センター(学校以外で通える教室)の一覧に、磐梯町教育支援センターが載っています。通う日や時間、利用のしかたを説明した町のページは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。利用したいときは、在籍校か教育課に問い合わせてください。
教育課 0242-73-2017
所在地(県の冊子による):耶麻郡磐梯町大字磐梯字仁渡1018
県のオンラインの教育支援センター:町教育委員会の点検・評価報告書(令和7年度)では、福島県不登校児童生徒支援センター「roomF」に子どもをつなげることができたとしています。roomF については福島県の支援にあります。
まなびときばんだい:町の子育てガイドブックでは、磐梯町に住む小学生・中学生・高校生が使える町の自主学習スペースとして紹介されています(利用者登録が必要。平日・土日祝 9時〜20時、臨時休館あり)。不登校の子のための場所としての案内ではありません。
県の教育支援センター「roomF」や、県内の市町村の教育支援センターの一覧は、福島県の支援にあります。
出典:子どもに関する相談窓口(令和8年3月)、磐梯町子育てガイドブック(令和8年4月改訂版)、令和7年度 実施施策に関する教育行政点検・評価報告書/確認日 2026-11-01
03
フリースクール等の費用と、町の補助
磐梯町が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、磐梯町のページでは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
町の考え:町教育委員会の点検・評価報告書(令和7年度)では、フリースクールなどとの連携も進めていく必要があるとしています。
学校の外で学ぶとき:フリースクール等に通うことを考えているときは、在籍校と教育課(0242-73-2017)に相談してください。
福島県のフリースクール等についての情報は、福島県の支援にまとめています。
出典:令和7年度 実施施策に関する教育行政点検・評価報告書、磐梯町子育てガイドブック(令和8年4月改訂版)/確認日 2026-11-01
04
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や学び方の困りごとがある場合もあります。学校での学び方は、まず在籍校へ。
発達・発育の相談
磐梯町(ばんだいネウボラセンター)発達・発育の相談
心身の発達・発育が気になる子どもの相談を、保健師・助産師が随時受けています。希望に応じて、臨床心理士(心理士)・作業療法士に相談することもできます。町のページでは、「ことばの発達が遅い気がする」「落ち着きがない。かんしゃくがある」といった悩みも例に挙げています。
0242-73-3101
平日 8時30分〜17時15分
就学相談(教育課)
小学校の就学にあたって、子どもの成長や発達に心配がある保護者の相談を随時受けています。特別支援学級に在籍する子などへの就学奨励費の窓口も教育課です(所得制限あり)。町教育委員会は、特別支援教育アドバイザーを置いているとしています(点検・評価報告書 令和7年度)。
障がい福祉サービス(放課後等デイサービスなど)
町の子育てガイドブックでは、放課後等デイサービス、短期入所、日中一時支援などのサービスを利用したいときは、町民課 保健福祉係に相談するよう案内しています(原則として利用料の1割の負担)。
磐梯町子育てガイドブック(町のPDF) →県の発達障がい者支援センターや、県の会津教育事務所の特別支援教育の相談は、福島県の支援にあります。
出典:ばんだいネウボラセンター(こども家庭センター)、磐梯町子育てガイドブック(令和8年4月改訂版)、令和7年度 実施施策に関する教育行政点検・評価報告書、組織でさがす/確認日 2026-11-01
05
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩み、生活の困りごとがからんでいる場合もあります。
ばんだいネウボラセンター(こども家庭センター)
町の「妊娠・出産・子育て」の総合窓口で、令和8年4月に「こども家庭センター」になりました。すべての妊産婦と、0〜18歳の子どもとその家族が対象です。子どもとの関わり方の悩みや、さまざまな心配ごとを抱えた家庭の相談を受けます。電話・来所・家庭訪問で相談できます。
0242-73-3101
平日 8時30分〜17時15分(土日祝日・年末年始はお休み)
会津児童相談所(県)
18歳未満の子どものことを相談できる県の機関(児童相談所)です。磐梯町を含む耶麻郡は、県の会津児童相談所の担当です(県の児童相談所業務概要)。相談は月〜金 8時30分〜17時15分です。町の子育てガイドブックでは、相談は原則予約制で、電話で申し込むとしています。
0242-23-1400
会津若松市一箕町大字八幡字門田1-3
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。
出典:ばんだいネウボラセンター(こども家庭センター)、ばんだいネウボラセンターのご案内、児童相談所業務概要(令和6年度実績)、児童相談所ってどこにあるの?「会津児童相談所」、主な児童相談関係機関、磐梯町子育てガイドブック(令和8年4月改訂版)、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は町や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
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