保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
福島県伊達市にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
伊達市の教育の相談先や、教育支援センター「あおば教室」、発達・家庭の相談先を、伊達市・市教育委員会・福島県が公表している情報から並べました。県の窓口は福島県の支援のページにあります。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 市教育委員会 学校教育課 指導係024-573-5833(生徒指導などを受け持つ市教育委員会の係です。まず在籍校の先生に相談してもかまいません)
- このページの情報
- 伊達市・福島県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の教育支援センター「あおば教室」とサテライトの体制、こども家庭センターの窓口の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
福島県で共通福島県の支援も見る福島県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など福島県のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。学校に相談しにくいときは、市教育委員会の学校教育課に電話できます。
学校の先生・スクールカウンセラー
担任のほか、話しやすい先生に相談できます。市教育委員会は、不登校の減少などのため、令和6年度にスクールカウンセラー(市6名・県10名)とスクールソーシャルワーカー(市2名)を配置したとしています(令和7年10月の点検評価報告書)。
問い合わせ:在籍校
学校・不登校の相談
伊達市教育委員会・電話学校教育課 指導係
教育課程や生徒指導・進路指導などを受け持つ市教育委員会の係です。不登校の相談の受付時間や、スクールソーシャルワーカーにつないでもらう方法を説明した市のページは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
024-573-5833
伊達市保原町字舟橋180番地(市役所東棟2階)
県教育センターの「ダイヤルSOS」や24時間の相談は、伊達市に住む人も使えます。福島県の支援にまとめています。
出典:令和7年度事務事業点検評価報告書(令和6年度実施事務事業)、学校教育課/確認日 2026-11-01
02
学校以外で過ごせる場所
市教育委員会は、不登校の子どもの学びの場として、教育支援センター「あおば教室」を置いています。
教育支援センター「あおば教室」
以前の適応指導教室です。令和6年度は指導員5名を置いて週3回の教育活動を行い、保原地域と霊山地域にサテライトを置いて学びの場を広げたとしています(令和7年10月の点検評価報告書)。場所や通い方を説明した市のページは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。在籍校か学校教育課に問い合わせてください。
024-573-5833(学校教育課 指導係)
県の教育支援センターなどの情報は、福島県の支援にあります。
出典:令和7年度事務事業点検評価報告書(令和6年度実施事務事業)、学校教育課/確認日 2026-11-01
03
フリースクール等の費用と、市の補助
伊達市が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、伊達市のページでは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
学校の外で学ぶとき:フリースクール等に通うことを考えているときは、在籍校と市教育委員会の学校教育課(024-573-5833)に相談してください。
福島県のフリースクール等についての情報は、福島県の支援にまとめています。
出典:学校教育課/確認日 2026-11-01
04
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や学び方の困りごとがある場合もあります。学校での学び方は、まず在籍校へ。
発達支援係「こどもも」
子どもの発達や子育て、ことばの相談と支援を行っています。対象は、伊達市に住む就学前の子どもです。相談は予約制です。
024-573-5687
伊達市保原町大泉字大地内100番地
障がい児通所支援(放課後等デイサービスなど)
児童発達支援や放課後等デイサービスを使うには、ネウボラ推進課 子育て支援係が出す受給者証が要ります。原則として手帳を持っている子どもが対象ですが、子どもの状態によっては使える場合もあります。市のページに事業所の一覧(令和8年7月1日現在)があります。
024-573-5652(子育て支援係)
障がい児通所支援事業(市のページ) →就学の相談:市教育委員会は、就学前の子どもの「早期教育相談」や、園を訪ねての子育て相談を行い、教育支援委員会で一人ひとりに合った学びの場を審議しているとしています(令和7年10月の点検評価報告書)。相談は学校教育課(024-573-5833)へ。
県の発達障がい者支援センターなどは、福島県の支援にあります。
出典:発達支援係「こどもも」、障がい児通所支援事業、令和7年度事務事業点検評価報告書(令和6年度実施事務事業)、学校教育課/確認日 2026-11-01
05
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩み、生活の困りごとがからんでいる場合もあります。
こども家庭相談係(伊達市こども家庭センター)
18歳未満のすべての子どもと家族の悩みや困りごとの相談を、こども相談員や社会福祉士などが受けています。家族の世話や家事で学校に行けない、家でつらいことがある、といった子どもからの相談も受けています。ヤングケアラーの相談もここです。来所相談は伊達市こども家庭センターで受けます。相談員が不在のこともあるので、先に電話してください。
024-573-5676(相談員直通)
月〜金 8時30分〜17時15分(土日祝日・年末年始を除く)/伊達市保原町大泉字大地内100番地
中央児童相談所(県の児童相談所)
18歳未満の子どものことを相談できる県の機関です。伊達市は、県の中央児童相談所の担当です(県の児童相談所業務概要)。
024-534-5101
福島市森合町10-9
生活の相談:仕事や家賃・借金、「ずっと家にいたから社会に出るのが不安」といった困りごとは、市の生活困窮者自立支援制度で相談できます。問い合わせは社会福祉課(024-575-1264)。
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。
出典:こども家庭相談、ヤングケアラーについて、ネウボラ推進課子育て支援係は「こども家庭センター」に移転します、児童相談所業務概要(令和6年度実績)、児童相談所ってどこにあるの?、生活困窮者自立支援制度のご案内、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は市や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
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