保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
福島県鏡石町にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
鏡石町の教育の相談先や、学校以外で過ごせる場所、発達・家庭の相談先を、鏡石町・福島県が公表している情報から並べました。町のページで確かめられたことが少ないため、短いページです。県の窓口は福島県の支援のページにあります。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 町教育委員会 教育課(教育グループ)0248-62-3459(学校や不登校、若草教室のことの町の窓口です。まず在籍校の先生に相談してもかまいません)
- このページの情報
- 鏡石町・福島県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の若草教室・こども家庭センターの体制と、点検評価報告書の更新の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
福島県で共通福島県の支援も見る福島県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など福島県のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。学校に相談しにくいときは、町教育委員会の教育課に電話できます。
学校の先生
担任のほか、話しやすい先生に相談できます。
在籍校
学校・不登校の相談
鏡石町教育委員会・電話教育課 教育グループ
学齢の子どもの就学や、教育支援センター「若草教室」を担当する町教育委員会の窓口です(町公民館内)。不登校の相談の受付時間や、スクールソーシャルワーカー(SSW)の支援を受けるための入口を説明した町のページは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
0248-62-3459
鏡石町旭町159(町公民館内)
県の「ふくしま24時間子どもSOS」(0120-916-024)や県教育センターの教育相談は、鏡石町に住む人も使えます。福島県の支援にまとめています。
出典:組織・連絡先、令和7年度 教育行政に関する点検評価報告書、教育相談窓口のご案内について(ふくしま24時間子どもSOS)/確認日 2026-11-01
02
学校以外で過ごせる場所
鏡石町教育委員会は、不登校の状態にある児童生徒のための教育支援センター「若草教室」を運営しています。
若草教室
不登校の状態にある児童生徒に、カウンセリングや小集団活動、相談支援や学習支援をする町教育委員会の教室です。町の点検評価報告書(令和7年度)では、場所は鏡石町保健センター・鏡石町勤労青少年ホーム内、開設は月・火・木・金の8時30分〜12時、内容は自主学習・課題学習(自分にあった教科の学習)・体験的な学習・軽い運動やゲームなどです。令和7年度は指導員1人で、中学生2人が通いました。報告書は、学校やSSWなどと連携して、子どもや保護者に周知する必要があるとしています。
0248-62-1055(県の冊子による)
岩瀬郡鏡石町中央59(県の冊子「子どもに関する相談窓口」令和8年3月)。教育課 0248-62-3459
県の不登校児童生徒支援センター(オンラインの学習・交流の支援)は、福島県の支援にあります。
出典:令和7年度 教育行政に関する点検評価報告書、子どもに関する相談窓口(令和8年3月)、組織・連絡先/確認日 2026-11-01
03
フリースクール等の費用と、町の補助
鏡石町が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、鏡石町のページでは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
学校の外で学ぶとき:フリースクール等に通うことを考えているときは、在籍校と町教育委員会の教育課(0248-62-3459)に相談してください。
福島県のフリースクール等についての情報は、福島県の支援にまとめています。
出典:組織・連絡先/確認日 2026-11-01
04
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や学び方の困りごとがある場合もあります。学校での学び方は、まず在籍校へ。
障がい福祉サービス・障害児通所給付費の申請
障がい児(発達障がいを含む精神障がいなどにあてはまる18歳未満の子)も、障がい福祉サービスの対象です。町か相談支援事業所に相談し、町に申請します。障害児通所給付費の支給申請は、マイナポータルからの電子申請もできます(令和8年3月31日から)。放課後等デイサービスを使いたいときも、まずこの窓口に問い合わせてください。
0248-62-2210
鏡石町東町286(鏡石町健康福祉センター内)
乳幼児の発育・子育ての相談(母子保健)
町のこども家庭センターの母子保健の担当です。乳幼児健診や赤ちゃん訪問などで、発育や子育ての相談を受けています。
こども家庭センターについて(町のページ) →特別支援教育支援員:町教育委員会は、町立の幼稚園・小中学校に、特別な支援が必要な子の学校生活を支える支援員を置いています(令和7年度は14人。点検評価報告書)。
県の発達障がい者支援センターや、特別支援教育センター・教育事務所の相談は、福島県の支援にあります。
出典:障がい福祉サービスについて、こども家庭センターについて、健康と予防・子育て、令和7年度 教育行政に関する点検評価報告書/確認日 2026-11-01
05
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩み、生活の困りごとがからんでいる場合もあります。
鏡石町こども家庭センター
令和7年4月1日に鏡石町健康福祉センター内に置かれた、すべての妊産婦、子育て世帯、子どもの相談窓口です。妊娠・出産・子育てのことのほか、児童虐待や貧困、ヤングケアラーなど、子どもや家庭の問題も相談できます。児童福祉のことは福祉こども課 こどもグループ、母子保健のことは健康環境課 健康グループが担当です。
福祉こども課 こどもグループ 0248-62-2210/健康環境課 健康グループ 0248-62-2115
月〜金 8時30分〜17時15分(祝日・年末年始を除く)
県中児童相談所(県の児童相談所)
18歳未満の子どものことを相談できる県の機関です。鏡石町(岩瀬郡)は、県の県中児童相談所の担当です(県の児童相談所業務概要)。
024-935-0611
郡山市富田町字町田3
こころの健康相談
「気力がわかない」「よく眠れない」など、こころの心配ごとを保健師などが受ける町の相談窓口です。プライバシーは守られます。
0248-62-2115
月〜金 8時30分〜17時15分(祝日・年末年始を除く)
ユースプレイス県南(若者の居場所)
孤立感や就学・就職、対人関係の悩みなど、社会生活に困難を抱えるおおむね15歳から39歳までの、就学・就労をしていない人のための居場所です。町のページ(2024年1月更新)では、場所は白河市高山西、毎週水・金・土曜日の13〜17時(祝日・年末年始を除く)、利用は無料(プログラムによって実費)です。まず電話で問い合わせます。
070-2014-9882(ユースプレイス県南の担当者直通)
町の担当:福祉こども課 福祉グループ 0248-62-2210
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。
出典:こども家庭センターについて、児童相談所業務概要(令和6年度実績)、こころの健康相談、ひきこもり支援について、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は町や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。