保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
福島県本宮市にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
本宮市の教育の相談先や、適応指導教室「すまいる・るーむ」、発達・家庭の相談先を、本宮市・市教育委員会・福島県が公表している情報から並べました。県の窓口は福島県の支援のページにあります。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 市教育委員会 幼保学校課 学校教育係0243-24-5445(市立小中学校を受け持つ市教育委員会の係です。まず在籍校の先生に相談してもかまいません)
- このページの情報
- 本宮市・福島県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の教育委員会重点施策・適応指導教室「すまいる・るーむ」と、親と子の発達相談の日程の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
福島県で共通福島県の支援も見る福島県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など福島県のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。学校に相談しにくいときは、市教育委員会の幼保学校課に電話できます。
学校の先生・スクールカウンセラー
担任のほか、話しやすい先生に相談できます。市教育委員会は、スクールカウンセラーを置いて(小学校などにも対応)子どもと保護者の悩みや不安を心理面から支えるとし、いじめ・不登校などに対応するスクールソーシャルワーカーも置いています(令和8年度 教育委員会重点施策)。
問い合わせ:在籍校
学校・不登校の相談
本宮市教育委員会・電話幼保学校課 学校教育係
市立小中学校を受け持つ市教育委員会の係です。不登校の相談の受付時間や、スクールソーシャルワーカーにつないでもらう方法を説明した市のページは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
0243-24-5445
本宮市本宮字万世212番地
通う学校を変えたいとき:市教育委員会は、不登校の解消を理由とする指定学校の変更を、学校長の意見書をもとに、必要と認めた期間について認めることがあるとしています。手続きは幼保学校課へ。
県教育センターの「ダイヤルSOS」や24時間の相談は、本宮市に住む人も使えます。福島県の支援にまとめています。
出典:令和8年度 教育委員会重点施策、幼保学校課、小・中学校の指定学校変更の要件および手続き/確認日 2026-11-01
02
学校以外で過ごせる場所
市教育委員会は、学校に登校できない子どものための適応指導教室「すまいる・るーむ」を開いています。
適応指導教室「すまいる・るーむ」
さまざまな理由で学校に登校できない子どもの学習や自立の活動を支える場所です。学校と連携して、学校への復帰を支えたり、居場所づくりや学習の保障を行ったりするとしています(令和8年度 教育委員会重点施策)。場所や開いている時間、通い方を説明した市のページは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。在籍校か幼保学校課に問い合わせてください。
0243-24-5445(幼保学校課 学校教育係)
県の教育支援センターなどの情報は、福島県の支援にあります。
出典:令和8年度 教育委員会重点施策、幼保学校課/確認日 2026-11-01
03
フリースクール等の費用と、市の補助
本宮市が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、本宮市のページでは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
学校の外で学ぶとき:フリースクール等に通うことを考えているときは、在籍校と市教育委員会の幼保学校課(0243-24-5445)に相談してください。
福島県のフリースクール等についての情報は、福島県の支援にまとめています。
出典:幼保学校課/確認日 2026-11-01
04
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や学び方の困りごとがある場合もあります。学校での学び方は、まず在籍校へ。
親と子の発達相談
臨床心理士による個別の発達相談です(予約制)。子どもの発達のほか、保護者自身の悩みや不安も相談できます。対象は「妊婦・乳幼児から高校生の保護者」です。会場はえぽか(本宮市民元気いきいき応援プラザ)、午後1時・2時・3時の各1組です。令和8年度のこれからの日程は、2026年11月25日(水)・12月23日(水)、2027年1月18日(月)・2月17日(水)・3月10日(水)です。
0243-24-5152(保健課 母子保健係。「親と子の発達相談」と伝えて予約)
親と子の発達相談(市のページ) →障がい福祉の市の窓口
障がい者福祉を受け持つ市の係です。放課後等デイサービスなどの障がい児通所支援の利用の手続きを説明した市のページは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
0243-24-5371(社会福祉課 社会福祉係)
社会福祉課(市のページ) →県の発達障がい者支援センターなどは、福島県の支援にあります。
05
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩み、生活の困りごとがからんでいる場合もあります。
こども家庭センターあゆみ
すべての妊産婦・子育て世帯・子どもの相談を受ける市の機関で、えぽか(本宮市民元気いきいき応援プラザ)2階にあります。子どもや家庭のさまざまな悩みや困りごと、ひとり親やヤングケアラーへの支援は子ども福祉課(家庭児童相談員・社会福祉士など)、子どもの発育・発達や育児の相談は保健課 母子保健係(0243-24-5152)が受けます。どちらに相談すればよいか迷うときは、子ども福祉課に電話してください。
0243-24-5375(子ども福祉課)
月〜金 8時30分〜17時15分(祝日・年末年始を除く)
中央児童相談所(県の児童相談所)
18歳未満の子どものことを相談できる県の機関です。本宮市は、県の中央児童相談所の担当です(県の児童相談所業務概要)。
024-534-5101
福島市森合町10-9
生活の相談:仕事や負債、家族関係などで生活にお困りのときは、市が委託して開いている「本宮市生活サポート相談センター」(0243-24-7780、月〜金 8時30分〜17時15分(祝日と12月29日〜1月3日を除く)。本宮市役所白沢総合支所内)で相談できます。
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。
出典:こども家庭センターあゆみにご相談ください、ヤングケアラーを知っていますか、児童相談所業務概要(令和6年度実績)、児童相談所ってどこにあるの?、生活困窮者自立支援制度、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は市や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。