保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
福島県西郷村にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
西郷村の相談窓口や、学校以外で過ごせる場所、発達・家庭の相談先を、西郷村・福島県が公表している情報から並べました。村のページで確かめられたことだけを載せているため、短いページです。県の窓口は福島県のページにあります。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 西郷村教育支援室(教育相談)0248-33-5011(不登校・いじめ・学業・進路などの相談。月火水金 13時30分〜17時、木 14時30分〜17時。無料。予約は電話か予約サイトで)
- このページの情報
- 西郷村・福島県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の教育支援室・すこやか教室の時間と、こども家庭センターの体制の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
福島県で共通福島県の支援も見る福島県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など福島県のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。在籍校に相談しにくいときは、村の教育支援室の教育相談に直接電話できます。
学校の先生
担任のほか、話しやすい先生に相談できます。すこやか教室などの利用の相談も、在籍校にできます。
問い合わせ:在籍校
不登校・いじめ・学校生活の相談
西郷村教育委員会・電話と面談教育支援室の教育相談
令和8年4月に文化センター1階に開いた教育支援室で、電話や面談による相談を受けています。不登校、いじめ、集団生活、学業、進路、非行、性格、子育てなど、学校生活や家庭生活の心配ごとを相談できます。村内の小中学生とその保護者、住民が対象です。相談は無料で、電話か予約サイトで予約します。
0248-33-5011
月・火・水・金 13時30分〜17時/木 14時30分〜17時
スクールソーシャルワーカー(SSW)
子どもや家庭に福祉・医療の支援が必要なときに、関係機関につないだり手続きを手伝ったりする福祉の専門職です。西郷村の子どもがSSWに相談するための入口を説明した村のページは確認できませんでした。福祉の支援が必要なときは、在籍校か教育支援室、こども家庭センターに相談してください。
まず在籍校へ/教育支援室 0248-33-5011
県教育委員会の「ふくしま24時間子どもSOS」などの県の相談窓口は、西郷村に住む人も使えます。福島県の支援にまとめています。
出典:教育支援室パンフレット、教育支援室について/確認日 2026-11-01
02
お子さんが自分で相談できる窓口
親や先生には話しにくいことも、お子さんが自分で相談できる村の窓口です。番号を伝えたり、子ども向けページを見せたりしてください。
子ども向けページだれかに話したいときにお子さんに直接語りかける言葉で、相談先だけをまとめたページです。お子さんに見せたり、URLを送ったりしてください。ページを開く →学校のこと・いじめ・不登校
西郷村教育委員会・電話教育支援室の教育相談
村内の小中学生も相談できます。学校生活や家庭生活の心配ごとを、電話や面談で相談できます。相談は無料です。
0248-33-5011
月・火・水・金 13時30分〜17時/木 14時30分〜17時
家のこと・家族の世話
西郷村(こども未来課)・電話こども家庭センター
村の「子育てに関するご相談」のページで、子どもに向けて、こまったことを相談してほしいと呼びかけています。親のけんかを見るのがつらい、暴力を受けている、いつも叱られる、きょうだいの面倒を見るのがつらい、といったことも聞いてくれます。相談の秘密は守られます。受付時間を説明した村のページは確認できませんでした。
子育てに関するご相談(村のページ) →24時間の電話相談やSNS相談など、県の窓口は福島県の支援にあります。県の県中児童相談所 白河相談室は、下の「家庭のこと・生活のことも相談したい」にあります。
出典:教育支援室について、子育てに関するご相談/確認日 2026-11-01
03
学校以外で過ごせる場所
村の教育支援室(文化センター1階)が、学校に通えない状況にある子のための「すこやか教室」と、自宅近くで支援を受ける「方部分室支援」を行っています。利用の相談は、在籍校か教育支援室にしてください。
すこやか教室
さまざまな事情で学校に通えない状況にある児童生徒に、一人ひとりの状況に合わせた支援をし、学校復帰を含む自己実現と将来の社会的自立をめざす力をつける教室です。村内の学校に通う小・中学生が対象です。保護者や学校からの依頼で面談をし、子どもの状況や特性に合わせた通い方から始めます。
0248-33-5011
月〜金 9時25分〜11時50分(午後の利用はご相談ください)。西郷村大字熊倉字折口原76-1(文化センター1階)
方部分室支援
すこやか教室ではなく、自宅の近くの公共施設(地区の集会所など)に通いたい場合に、個人を対象に学習支援を中心とした支援をします。原則として週1回程度です。
0248-33-5011
月〜金 9時25分〜11時50分の希望する時間
県の教育支援センター「roomF」(オンライン)や、県内の市町村の教育支援センターの一覧は、福島県の支援にあります。
出典:教育支援室について、教育支援室パンフレット、子どもに関する相談窓口(令和8年3月)/確認日 2026-11-01
04
フリースクール等の費用と、村の補助
西郷村が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、西郷村のページでは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
学校の外で学ぶとき:フリースクール等に通うことを考えているときは、在籍校と教育支援室(0248-33-5011)に相談してください。
福島県のフリースクール等についての情報は、福島県の支援にまとめています。
出典:教育支援室について/確認日 2026-11-01
05
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や学び方の困りごとがある場合もあります。学校での学び方は、まず在籍校へ。
子どもの発達の相談
西郷村(こども未来課)こども家庭センター
村の「子育てに関するご相談」のページで、0歳〜18歳の子どもとその家庭の相談を受けるとしています。「発達が遅い気がする」「関わり方に悩む」といった相談もでき、関係機関と連携して支援につなげます。困りごとや苦手さのある子どもの情報を支援者に伝えるための「あんしんサポートブック」の相談もこども家庭センターです。
あんしんサポートブック(村のページ) →障がい福祉のサービス
西郷村(社会福祉課)社会福祉課
令和8年4月20日からの村の組織で、障がい者の自立と地域生活の支援などを担当する課です。放課後等デイサービスなどの申請先を説明した村のページは確認できませんでした(2026年11月1日時点)ので、社会福祉課かこども家庭センターに問い合わせてください。
25-3910(市外局番0248)
西郷村総合庁舎電話番号表(村・PDF) →特別支援教育・就学
西郷村教育委員会学校教育課
村の組織で、特別支援教育などを担当する課です(学校教育グループ)。特別支援学級に通う子の保護者への「特別支援教育就学奨励費」も学校教育課が担当しています。
助成制度(村のページ) →県の発達障がい者支援センターや、県の特別支援教育の相談は、福島県の支援にあります。
出典:子育てに関するご相談、あんしんサポートブック、西郷村総合庁舎電話番号表(令和8年4月20日から)、助成制度(就学援助・特別支援教育就学奨励費)/確認日 2026-11-01
06
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩み、生活の困りごとがからんでいる場合もあります。
こども家庭センター
0歳〜18歳の子どもとその家庭、妊産婦の相談を、どんな内容でも受けています(育児疲れ、子どもにイライラする、相談できる相手がいない、など)。関係機関と連携しながら、実情に応じた支援につなげます。児童虐待の相談もこども家庭センターの担当です。
子育てに関するご相談(村のページ) →県中児童相談所 白河相談室(県)
子どもの虐待、養育、不登校、障がい、非行、性格、発達などを相談できる県の機関(児童相談所)です。西郷村を含む西白河郡は、県の県中児童相談所 白河相談室の担当です(県の児童相談所業務概要)。相談は月〜金 8時30分〜17時15分です。
0248-22-5648
白河市郭内127
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。
出典:子育てに関するご相談、西郷村総合庁舎電話番号表(令和8年4月20日から)、令和8年4月20日からの組織の変更について、児童相談所業務概要(令和6年度実績)、主な児童相談関係機関、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は村や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
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