保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
福島県大玉村にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
大玉村の教育の相談先や、学校以外で過ごせる場所、発達・家庭の相談先を、大玉村・福島県が公表している情報から並べました。村のページで確かめられたことが少ないため、短いページです。県の窓口は福島県の支援のページにあります。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 村教育委員会 教育総務課0243-48-3138(学校や不登校のことの村の窓口です。まず在籍校の先生に相談してもかまいません)
- このページの情報
- 大玉村・福島県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の「大玉村の教育」、あだたらふれあい教室・こども家庭センターの体制の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
福島県で共通福島県の支援も見る福島県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など福島県のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。学校に相談しにくいときは、村教育委員会の教育総務課に電話できます。
学校の先生
村立の学校は、玉井小学校・大山小学校・大玉中学校です。担任のほか、話しやすい先生に相談できます。村教育委員会の「令和8年度 大玉村の教育」では、学校の取り組みとして、スクールカウンセラー・スクールソーシャルワーカー(SSW)との連携が挙げられています。
玉井小学校 0243-48-3302/大山小学校 0243-68-2929/大玉中学校 0243-48-3300
小中学校(村のページ) →学校・不登校の相談
大玉村教育委員会・電話教育委員会 教育総務課
小中学校のことを担当する村教育委員会の課です。村の「令和8年度 大玉村の教育」では、スクールカウンセラーとSSWの活用事業で、幼稚園・小中学校と関係機関をつなぐケース会議などをするとしています。不登校の相談の受付時間や、SSWの支援を受けるための入口を説明した村のページは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
学校教育(村のページ) →県の「ふくしま24時間子どもSOS」(0120-916-024)や県教育センターの教育相談は、大玉村に住む人も使えます。福島県の支援にまとめています。
出典:小中学校、令和8年度 大玉村の教育、学校教育(保育所、幼稚園、小・中学校)、教育相談窓口のご案内について(ふくしま24時間子どもSOS)/確認日 2026-11-01
02
学校以外で過ごせる場所
村のページには、不登校の子のための教育支援センターを説明したページは見当たりませんでした(2026年11月1日時点)。県教育委員会の冊子には、大玉村が置いている教育支援センターが載っています。
あだたらふれあい教室
県教育委員会の冊子「子どもに関する相談窓口」(令和8年3月)の「市町村が設置する教育支援センター」の一覧に、大玉村の教育支援センターとして載っています。村教育委員会の「令和8年度 大玉村の教育」にも、学びの保障のための環境整備として名前があります。通える学年や時間、申し込みの方法を説明した村のページは確認できませんでした。在籍校か教育総務課に問い合わせてください。
0243-48-3136
安達郡大玉村大山字大江田中37-1。教育総務課 0243-48-3138
県の不登校児童生徒支援センター(オンラインの学習・交流の支援)は、福島県の支援にあります。
出典:子どもに関する相談窓口(令和8年3月)、令和8年度 大玉村の教育、学校教育(保育所、幼稚園、小・中学校)/確認日 2026-11-01
03
フリースクール等の費用と、村の補助
大玉村が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、大玉村のページでは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
学校の外で学ぶとき:フリースクール等に通うことを考えているときは、在籍校と村教育委員会の教育総務課(0243-48-3138)に相談してください。
福島県のフリースクール等についての情報は、福島県の支援にまとめています。
出典:学校教育(保育所、幼稚園、小・中学校)/確認日 2026-11-01
04
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や学び方の困りごとがある場合もあります。学校での学び方は、まず在籍校へ。
子どもの発達の相談
村のこども家庭センターの保健係(保健センター内)では、妊娠・出産、乳幼児健診や予防接種などの相談のほか、お子さんの発達に関する相談も受けています。
0243-24-8114
月〜金 8時30分〜17時15分(祝祭日・年末年始を除く)。大玉村玉井字台37
障がい児通所サービス(放課後等デイサービスなど)
児童発達支援、放課後等デイサービス、保育所等訪問支援などの、児童福祉法による障がい児の通所サービスを村のページで案内しています。利用の条件や手続きは、福祉課 社会福祉係に相談してください。
障がい児通所サービス(村のページ) →県の発達障がい者支援センターや、特別支援教育センター・教育事務所の相談は、福島県の支援にあります。
出典:「大玉村こども家庭センター」のご案内、大玉村子育て応援の手引き 3〜4ページ(大玉村こども家庭センター)、障がい児通所サービス(児童福祉法)/確認日 2026-11-01
05
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩み、生活の困りごとがからんでいる場合もあります。
大玉村こども家庭センター
すべての妊産婦、子育て世帯、お子さんを対象にした「妊娠・出産・子育て」の総合窓口です。お子さんやご家庭のさまざまな悩みや困りごと、児童手当や子どもの医療費、ひとり親の支援の相談は、福祉課 社会福祉係(役場内)が受けています。妊娠・出産、乳幼児健診、お子さんの発達の相談は保健課 保健係(保健センター内)です。
福祉課 社会福祉係 0243-24-8115/保健課 保健係 0243-24-8114
月〜金 8時30分〜17時15分(祝祭日・年末年始を除く)
中央児童相談所(県の児童相談所)
18歳未満の子どものことを相談できる県の機関です。大玉村(安達郡)は、県の中央児童相談所の担当です(県の児童相談所業務概要)。
024-534-5101
福島市森合町10-9
こころの健康相談
公認心理師が、子育ての悩みや、メンタルヘルスの悩み・不安・心配ごとの相談を受けます。場所は保健センターで、令和8年度は月に数回(日程は村のPDF)。完全予約制なので、事前に保健係に申し込みます。
24-8114(市外局番0243。保健係の直通)
令和8年度こころの健康相談(村・PDF) →ヤングケアラーのこと
家族の世話や家事などを日常的にしていて、学業や友人関係に影響が出ているときなどの相談窓口として、村のページは 0243-24-8115(平日 8時30分〜17時)を案内しています。
ヤングケアラーを知っていますか?(村のページ) →全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。
出典:「大玉村こども家庭センター」のご案内、大玉村子育て応援の手引き 3〜4ページ(大玉村こども家庭センター)、児童相談所業務概要(令和6年度実績)、令和8年度こころの健康相談、ヤングケアラーを知っていますか?、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は村や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。