保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
福島県下郷町にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
下郷町の教育の相談先や、発達・家庭の相談先を、下郷町・福島県が公表している情報から並べました。町のページで確かめられたことが少ないため、短いページです。県の窓口は福島県の支援のページにあります。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 町教育委員会 学校教育係0241-69-1166(学校や不登校のことの町の窓口です。まず在籍校の先生に相談してもかまいません)
- このページの情報
- 下郷町・福島県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の町教育委員会・健康福祉課の相談体制と、県の教育支援センター等の一覧の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
福島県で共通福島県の支援も見る福島県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など福島県のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。学校に相談しにくいときは、町教育委員会の学校教育係に電話できます。
学校の先生
町立の学校は、旭田小学校・江川小学校・楢原小学校・下郷中学校です。担任のほか、話しやすい先生に相談できます。
旭田小学校 0241-67-2328/江川小学校 0241-68-2504/楢原小学校 0241-67-4000/下郷中学校 0241-67-2126
学校(町のページ) →学校・不登校の相談
下郷町教育委員会・電話教育委員会 学校教育係
町立の学校のことを担当する町教育委員会の係です。不登校の相談の受付時間や、スクールソーシャルワーカー(SSW)などの入口を説明した町のページは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
0241-69-1166
役場の開庁時間:午前8時30分〜午後5時15分
県の「ふくしま24時間子どもSOS」(0120-916-024)や県教育センターの教育相談は、下郷町に住む人も使えます。福島県の支援にまとめています。
出典:学校、教育委員会、教育相談窓口のご案内について(ふくしま24時間子どもSOS)/確認日 2026-11-01
02
学校以外で過ごせる場所
下郷町のページでは、不登校の子のための教育支援センターの案内は確認できませんでした(2026年11月1日時点)。県教育委員会の冊子「子どもに関する相談窓口」(令和8年3月)の、市町村が設置する教育支援センターの一覧にも、下郷町の教育支援センターは載っていません。
学校以外の学びの場:学校以外で過ごせる場所について知りたいときは、在籍校か町教育委員会の学校教育係(0241-69-1166)に相談してください。
県の不登校児童生徒支援センター(オンラインの学習・交流の支援)は、福島県の支援にあります。
出典:子どもに関する相談窓口(令和8年3月)、学校/確認日 2026-11-01
03
フリースクール等の費用と、町の補助
下郷町が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、下郷町のページでは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
学校の外で学ぶとき:フリースクール等に通うことを考えているときは、在籍校と町教育委員会の学校教育係(0241-69-1166)に相談してください。
福島県のフリースクール等についての情報は、福島県の支援にまとめています。
出典:学校/確認日 2026-11-01
04
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や学び方の困りごとがある場合もあります。学校での学び方は、まず在籍校へ。
障がい児通所支援(放課後等デイサービスなど)
町のページでは、障がい児の通所支援として、未就学の子の児童発達支援、就学中の子の放課後等デイサービス(放課後や夏休みなどに、生活能力向上のための訓練や地域社会との交流促進などをする)、障がい児相談支援を紹介しています。問い合わせは健康福祉課 福祉係です。
障がい者福祉(町のページ) →乳幼児の健診と健康相談
3〜4か月児・1歳6か月児・3歳6か月児の健診や、6〜7か月児・11〜12か月児・2歳6〜7か月児の健康相談で、お子さんの発育・発達の確認や、育児の不安・心配の相談ができます。年中クラスの子の5歳児健診では、教育委員会との就学相談や心理士との相談の機会もあります(日程は保育所を通して個別に通知)。
母子保健事業(町のページ) →県の発達障がい者支援センターや、特別支援教育センター・南会津教育事務所の相談は、福島県の支援にあります。
05
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩み、生活の困りごとがからんでいる場合もあります。
子育て世代包括支援センター・健康福祉課
町の「子育てカレンダー」では、健康福祉課内の子育て世代包括支援センターが、妊娠・出産・子育てなどの切れ目ないサポートをし、子育ての不安や心配ごとの相談を受けるとしています。児童福祉・ひとり親家庭の支援は健康福祉課 福祉係が担当です。こども家庭センターの案内は、下郷町のページでは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
下郷町子育てカレンダー(町・PDF) → 児童福祉(町のページ) →会津児童相談所 南会津相談室(県の児童相談所)
18歳未満の子どものことを相談できる県の機関です。下郷町(南会津郡)は、県の会津児童相談所 南会津相談室の担当です(県の児童相談所業務概要)。
0241-63-0309
南会津町田島字天道沢甲2542-2
小さい子の子育ての相談:しもごう保育所内の地域子育て支援センターでは、保育所に入る前の子の家庭向けに、しつけなどの育児の悩みの相談を電話や来所で受けています(町の子育てカレンダーでは支援センター 0241-69-1137)。
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。
出典:下郷町子育てカレンダー、児童福祉、児童相談所業務概要(令和6年度実績)、地域子育て支援センター、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は町や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
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