保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
福島県昭和村にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
昭和村の教育・子育て・福祉の窓口を、昭和村・福島県が公表している情報から並べました。村のページで確かめられたことだけを載せているため、短いページです。県の窓口は福島県のページにあります。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 村教育委員会0241-57-2164(村のページで教育委員会の問い合わせ先として案内されている番号です。学校のことはまず在籍校へ)
- このページの情報
- 昭和村・福島県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の子育て支援ガイドブックと、村の相談窓口の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
福島県で共通福島県の支援も見る福島県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など福島県のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。学校のことは、まず在籍校の先生に相談できます。学校に相談しにくいときは、村教育委員会に問い合わせてください。
学校の先生
担任のほか、話しやすい先生に相談できます。
問い合わせ:在籍校
学校のこと・教育委員会
昭和村教育委員会・電話村教育委員会
村の「教育・文化」のページで、教育委員会の問い合わせ先として案内されている番号です。不登校の相談窓口や教育相談の受付時間を説明した村のページは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
教育・文化(村のページ) →スクールソーシャルワーカー(SSW)
子どもや家庭に福祉・医療の支援が必要なときに、関係機関につないだり手続きを手伝ったりする福祉の専門職です。昭和村の子どもがSSWに相談するための入口を説明した村のページは確認できませんでした。福祉の支援が必要なときは、在籍校か村教育委員会、保健福祉課に相談してください。
まず在籍校へ/村教育委員会 0241-57-2164
県教育委員会の「ふくしま24時間子どもSOS」などの県の相談窓口は、昭和村に住む人も使えます。福島県の支援にまとめています。
出典:教育・文化/確認日 2026-11-01
02
学校以外で過ごせる場所
昭和村のページでは、不登校の子のための教育支援センターや校内の別室の案内は確認できませんでした(2026年11月1日時点)。学校以外で過ごす場所のことは、在籍校や村教育委員会に相談してください。
県の一覧:県教育委員会の冊子「子どもに関する相談窓口」(令和8年3月)の、市町村が置く教育支援センターの一覧にも、昭和村の教室は載っていません。
相談先:在籍校、村教育委員会(0241-57-2164)。
県の教育支援センター「roomF」(オンライン)や、県内の市町村の教育支援センターの一覧は、福島県の支援にあります。
出典:子どもに関する相談窓口(令和8年3月)、教育・文化/確認日 2026-11-01
03
フリースクール等の費用と、村の補助
昭和村が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、昭和村のページでは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
学校の外で学ぶとき:フリースクール等に通うことを考えているときは、在籍校と村教育委員会(0241-57-2164)に相談してください。
福島県のフリースクール等についての情報は、福島県の支援にまとめています。
出典:教育・文化/確認日 2026-11-01
04
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や学び方の困りごとがある場合もあります。学校での学び方は、まず在籍校へ。
子どもの発達・障がいの相談とサービス
昭和村(保健福祉課)保健福祉課
村の子育て支援ガイドブックでは、障がいのある子どもの支援の相談窓口として保健福祉課 保健福祉係を案内しています。児童発達支援や放課後等デイサービスなどの障がい福祉サービスの申請・問い合わせも保健福祉課です(村内にはサービスを提供する事業所がないため、村外での利用になります)。心身の発達で経過観察が必要な乳幼児には、小児精神科医・臨床心理士・言語聴覚士などが診察・相談する「乳幼児発達観察相談事業」もあります。
昭和村 子育て支援ガイドブック(PDF) → 健康・子育て支援・母子保健事業・障がい者福祉(村のページ) →県の発達障がい者支援センターや、県の会津教育事務所の特別支援教育の相談は、福島県の支援にあります。
出典:昭和村 子育て支援ガイドブック、健康・子育て支援・母子保健事業・障がい者福祉/確認日 2026-11-01
05
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩み、生活の困りごとがからんでいる場合もあります。
保健福祉課(子育て・家庭の相談)
村の子育て支援ガイドブックでは、子どもの養育に悩んでいるとき、生活の上で子ども自身が悩んでいるとき、子どもの支援制度がわからないときの相談先の一つとして、保健福祉課 保健福祉係を案内しています(障がい児に関する相談支援窓口)。子育て支援・母子保健の問い合わせも保健福祉課です。昭和村が「こども家庭センター」を置いたことを案内する村のページは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
健康・子育て支援・母子保健事業・障がい者福祉(村のページ) →会津児童相談所(県)
子どもの虐待、養育、不登校、障がい、非行、性格、発達などを相談できる県の機関(児童相談所)です。昭和村を含む大沼郡は、県の会津児童相談所の担当です(県の児童相談所業務概要)。村の子育て支援ガイドブックでも相談先として案内されています。相談は月〜金 8時30分〜17時15分です。
0242-23-1400
会津若松市一箕町大字八幡字門田1-3
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。
出典:昭和村 子育て支援ガイドブック、健康・子育て支援・母子保健事業・障がい者福祉、児童相談所業務概要(令和6年度実績)、児童相談所ってどこにあるの?「会津児童相談所」、主な児童相談関係機関、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は村や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。