保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
福島県須賀川市にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
須賀川市の教育の相談先や、学校以外で過ごせる場所、発達・家庭の相談先を、須賀川市・市教育委員会・福島県が公表している情報から並べました。県の窓口は福島県の支援のページにあります。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 市の教育支援センター(教育研修センターと同じ場所)0248-72-7185(平日 8時30分〜17時(土日祝日は休館)。電話でも、センターに行っても相談できます。つながらないときは 0248-72-7186 へ)
- このページの情報
- 須賀川市・福島県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の教育支援センター・すこやか教室の体制の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
福島県で共通福島県の支援も見る福島県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など福島県のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。在籍校に相談しにくいときは、市の教育支援センターに電話するか、直接行って相談できます。
学校の先生・スクールカウンセラー
担任のほか、話しやすい先生やスクールカウンセラーに相談できます。市のヤングケアラーのページでは、対面で相談できるところとして、通っている学校の先生・スクールカウンセラーや、市教育委員会 学校教育課のスクールソーシャルワーカーを挙げています。
問い合わせ:在籍校
子どもの様子・特性の相談
須賀川市教育委員会・電話と来所教育支援センター
市が令和5年度に、教育研修センター(大町172)と同じ場所に開いた相談・支援の機関です。専門的な知識と経験のある職員がいて、「家や学校での様子に違和感や困ったことがある」「子どもの特性が心配」といった相談を、電話でも来所でも受けています。市内の学校に通う子どもの教育に関する相談は、保護者・家族・教職員など誰でもできます。必要に応じて心理検査などをして、その結果をもとに子どもとの接し方を一緒に考えます。センターの令和8年度の事業には、子どもと保護者へのカウンセリングや訪問教育相談もあります。
0248-72-7185/0248-72-7186(ファクス兼用)
平日 8時30分〜17時(土日祝日は休館)。一方が話し中のときは、もう一方の番号へ。須賀川市大町172
学校教育課
小中学校・義務教育学校を担当する市教育委員会の課です。教育支援センターの市のページの問い合わせ先になっています。
指導管理係 0248-88-9168
須賀川市八幡町135(市役所)
ふくしま24時間子どもSOS(0120-916-024)や、県の教育相談は、須賀川市に住む人も使えます。福島県の支援にまとめています。
出典:ヤングケアラーを知っていますか?、教育支援センターを開設しました、「教育支援センター」新設案内リーフレット、教育研修センター・教育支援センターだより「みち」第168号/確認日 2026-11-01
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学校以外で過ごせる場所
「学校とは違う場所なら行けそう」というときに通える、市教育委員会の教室があります。
すこやか教室
学校に行きにくい小中学生
教育研修センターが運営する適応指導教室です。センターのたより「みち」(令和8年4月)では、4月7日に7人の子どもを迎えて令和8年度の開所式をしたこと、指導員が3人いること、「過ごしやすく温かい居場所と学びの場」を目指していることが紹介されています。市教育委員会の点検・評価(令和7年度事業)でも、不登校の子が通う適応指導教室の充実を今後の方針に挙げています。通う日や時間、申し込みの方法は、市のページでは確認できなかったので、在籍校か下の番号に問い合わせてください。
場所:須賀川市大町172(教育研修センター)。名称・電話・場所は県教育委員会の冊子「子どもに関する相談窓口」(令和8年3月)によります。
校内の別室・オンライン:学校の中に置く「校内教育支援センター」や、市独自のオンラインの居場所の案内は、須賀川市のページでは確認できませんでした。学校の中の居場所は在籍校に聞いてください。県の不登校児童生徒支援センター(roomF)のオンラインの学習・交流の支援は、県のページにあります。
県の不登校児童生徒支援センター(roomF)や、県内の学びの場の探し方は、福島県の支援にまとめています。
出典:子どもに関する相談窓口(一人で悩まず、相談してみませんか)、教育研修センター・教育支援センターだより「みち」第168号、令和8年度(令和7年度実施事業)教育委員会事務の点検・評価報告書、教育支援センターを開設しました/確認日 2026-11-01
03
フリースクール等の費用と、市の補助
須賀川市が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、須賀川市のページでは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
県の冊子:県教育委員会の冊子「子どもに関する相談窓口」(令和8年3月)に、県内のフリースクール・フリースペース・第3の居場所の連絡先が載っています。費用や通い方は、それぞれに確かめてください。
県内のフリースクールや居場所の連絡先が載った県の冊子などは、福島県の支援にあります。
出典:子どもに関する相談窓口(一人で悩まず、相談してみませんか)/確認日 2026-11-01
04
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や学び方の困りごとがある場合もあります。小中学生の学校での学び方は、まず在籍校と市の教育支援センターへ。
特性の相談・就学相談
須賀川市教育委員会教育支援センター(特別支援教育の相談)
特別な支援を要する子どもの教育相談・心理検査、進路相談・適性検査をしています。令和8年度の事業には、保健・福祉・医療と連携した就学相談もあります。市では特別支援学級を小中学校・義務教育学校に、通級指導教室を2校(第一小学校・西袋第一小学校。令和5年度現在)に置いています。
0248-72-7185
平日 8時30分〜17時
放課後等デイサービスの申請
須賀川市(障がい福祉課)障がい福祉課
放課後等デイサービスや児童発達支援などの障がい児通所支援は、障がい福祉課の窓口で申請・相談します。そのあと相談支援事業所に「障がい児支援利用計画(案)」の作成を頼み、支給が決まってから事業所と契約します。費用は原則1割負担で、世帯の所得に応じた月の上限があります(生活保護世帯・市民税非課税世帯は上限0円。満3歳になって初めての4月1日から3年間は利用者負担0円)。
障がい福祉係 0248-88-8112
障がい児通所支援事業(市のページ) →健康推進課(子どもの健康・発達の相談)
こども家庭センターの母子保健の窓口で、子どもの健康・発達のことを相談できます。保健師・管理栄養士などによる健康相談(月〜金 9時〜16時、電話相談も可、無料)では、こころの面での不安や心配も相談できます。
健康サポート係 0248-88-8123
たけのこ園(児童発達支援)
須賀川市が運営する、発達の遅れや心配のある就学前の子のための児童発達支援事業所です。市内に住む子は無料です。
0248-72-2238
須賀川市浜尾字鹿島156-1
福島県発達障がい者支援センターや、県の特別支援教育の相談は、福島県の支援にあります。
出典:「教育支援センター」新設案内リーフレット、教育研修センター・教育支援センターだより「みち」第168号、障がいを抱えるお子さんへ、障がい児通所支援事業、こども家庭センターの設置について、子どもの健康相談、たけのこ園 利用案内、たけのこ園案内/確認日 2026-11-01
05
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩み、生活の困りごとがからんでいる場合もあります。
こども家庭センター・家庭児童相談室
市は令和6年4月1日から、こども課と健康推進課に「こども家庭センター」を置いています。子育てのことのほか、子どもや家庭の問題(虐待・貧困・ヤングケアラーなど)も相談できます。相談先が分からないときは、まずこども課 子育て支援係へ。市役所3階のこども課にある家庭児童相談室では、児童相談員・家庭相談員が18歳未満の子どもの養育や家庭の問題の相談を、電話と面接で受けています(月〜金 9時〜16時、祝日・年末年始を除く)。
こども課 子育て支援係 0248-88-8114
家庭児童相談室 0248-88-8115
県中児童相談所(県)
18歳未満の子どものことを相談できる県の機関で、須賀川市に住む子どもの担当です(担当:郡山市・白河市・須賀川市・田村市・岩瀬郡・石川郡・田村郡・西白河郡・東白川郡。白河市・西白河郡・東白川郡は白河相談室)。
024-935-0611
郡山市富田町字町田3
生活の困りごと
須賀川市(社会福祉課)自立支援相談窓口
経済的に困っていて、これからの生活が不安な人の相談窓口です。支援員が一緒に支援プランを考えます。生活に困っている世帯の、不登校やひきこもりを含む学習に困難のある子への学習支援や、保護者への相談支援(子どもの学習・生活支援事業)もあります。
0248-94-7091
月〜金 8時30分〜17時15分(祝日・年末年始を除く)
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。
出典:こども家庭センターの設置について、家庭児童相談室・児童虐待防止相談室、女性相談窓口、児童相談所業務概要(令和6年度実績)、児童相談所ってどこにあるの?、自立支援相談窓口にご相談ください、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は市や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
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