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↗の付いた地域は、東京都の公式サイト「TOKYO多様な学びの場・居場所ナビ」の、その地域のページを開きます。

保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに

福島県田村市にお住まいの方向け

不登校・発達の相談先ガイド

田村市の教育の相談先や、学校以外で過ごせる場所、発達・家庭の相談先を、田村市・市教育委員会・福島県が公表している情報から並べました。県の窓口は福島県の支援のページにあります。

どこに相談すればいいか、迷ったときに。

まず電話するなら
市教育委員会 学校教育課0247-81-1214(まごころ教室に通うことの相談は、学校教育課(市役所2階)に来所か電話で。在籍校の先生に相談してもかまいません)
このページの情報
田村市・福島県の公表資料項目ごとに出典を付けています
確認日
2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度のまごころ教室の開設日・分室の確認)

学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。

福島県で共通福島県の支援も見る福島県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など福島県のページへ →

01

まず、だれに相談する?

どこから始めてもかまいません。在籍校に相談しにくいときは、市教育委員会の学校教育課に電話できます。

在籍校

学校の先生・スクールカウンセラー・SSW

担任のほか、話しやすい先生に相談できます。市教育委員会の点検・評価報告書(令和7年度事業)では、学校が電話連絡や家庭訪問などで関わり続け、状況に応じてまごころ教室の利用をすすめ、家庭との連携が必要なときはスクールカウンセラー(SC)やスクールソーシャルワーカー(SSW)が学校と一緒に関わったとしています。

問い合わせ:在籍校

不登校の相談・まごころ教室の相談

田村市教育委員会・来所と電話

学校教育課

まごころ教室に通うことの相談の窓口です。来所(市役所2階)か電話で相談できます。

0247-81-1214
田村市船引町船引字畑添76番地2(市役所2階)

まごころ教室(市のページ) →

ふくしま24時間子どもSOS(0120-916-024)や、県の教育相談は、田村市に住む人も使えます。福島県の支援にまとめています。

出典:R7 点検評価報告書(夢を実現する力を育てる学校教育の充実)、学習・適応支援教室「まごころ教室」の開設について、適応指導教室まごころ教室リーフレット(R8年度版)、教育相談窓口のご案内について(ふくしま24時間子どもSOS)/確認日 2026-11-01

02

学校以外で過ごせる場所

「学校とは違う場所なら行けそう」というときに通える、市教育委員会の教室があります。

市の教育支援センター(学習・適応支援教室)

まごころ教室

不登校やその傾向のある小中学生

市が令和2年4月から開いている教室です。心の教室相談員が在籍校や家庭と連絡を取りながら、生活リズムの回復や学習の遅れを取り戻すことを支え、必要に応じて教育相談もします。学習は自分で進め、相談員がアドバイスする形で、内容は本人の意向を大切にしながら担任と相談員が決めます。時間割は10時10分〜14時50分(45分の授業を4時間と昼食)を基本に、本人の状況に応じて計画を立てます。飲み物と昼食は持参します。通うときは保護者の送迎・公共交通機関・徒歩で(自転車は学校の許可が必要)。
開設日:長期休業以外の火・水・木・金曜日。場所:田村市図書館2階 会議室(田村市船引町船引字扇田19)。分室:滝根公民館(第1水曜日)・大越ふるさと館(第4金曜日)・常葉保健センター(第2水曜日)・七郷出張所(第2金曜日)。開設日は変わることがあるので、毎月の予定表で確かめてください(令和8年度版リーフレットによる)。

090-5561-8429
通級の相談:学校教育課 0247-81-1214

まごころ教室(市のページ) →

通うまでの流れ:学校教育課か在籍校に相談 → まごころ教室の見学・相談員との面談 → 通級の登録 → 通級の開始、です。

校内の別室・オンライン:学校の中に置く「校内教育支援センター」や、市独自のオンラインの居場所の案内は、田村市のページでは確認できませんでした。学校の中の居場所は在籍校に聞いてください。

県の不登校児童生徒支援センター(roomF)のオンラインの支援や、県内の学びの場の探し方は、福島県の支援にまとめています。

出典:学習・適応支援教室「まごころ教室」の開設について、適応指導教室まごころ教室リーフレット(R8年度版)、子どもに関する相談窓口(一人で悩まず、相談してみませんか)/確認日 2026-11-01

03

「出席扱い」になる?

学校に行けていない日でも、在籍校で「出席」として扱われることがあります。決めるのは在籍校の校長です。
ここでは、田村市立の小中学校の場合を説明しています。

市の施設で

まごころ教室

市のリーフレット(令和8年度版)では、「通級した日数は、在籍する学校長の判断により『出席』扱いとします」としています。欠席する日は学校に連絡します。

在籍校/学校教育課 0247-81-1214

校長が判断

フリースクール等の民間施設・自宅での学習

民間施設や自宅での学習の扱いを田村市教育委員会が説明した案内は、田村市のページでは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。県教育委員会の「不登校児童生徒支援ガイドブック」(令和8年1月)は、フリースクールや自宅などでの学習を出席として扱う学校が増えているとし、本人・保護者と学校が学びの場や方法を相談していくことが大切だとしています。通う前に在籍校に相談してください。

在籍校

出席扱いの日も、国の調査では欠席日数に含めて数えられ、条件を満たせば「不登校」として数えられます(文部科学省「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」用語の解説)。

出典:適応指導教室まごころ教室リーフレット(R8年度版)、学習・適応支援教室「まごころ教室」の開設について、不登校児童生徒支援ガイドブック、児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査 用語の解説/確認日 2026-11-01

04

フリースクール等の費用と、市の補助

田村市が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、田村市のページでは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。

県の冊子:県教育委員会の冊子「子どもに関する相談窓口」(令和8年3月)に、県内のフリースクール・フリースペース・第3の居場所の連絡先が載っています。費用や通い方は、それぞれに確かめてください。

県の状況は、福島県の支援にまとめています。

出典:子どもに関する相談窓口(一人で悩まず、相談してみませんか)/確認日 2026-11-01

05

発達のこと・特性のこと

不登校の背景に、発達の特性や学び方の困りごとがある場合もあります。小中学生の学校での学び方は、まず在籍校と市教育委員会へ。

放課後等デイサービスなどの申請

田村市(社会福祉課)

社会福祉課 障害福祉係

放課後等デイサービスなどの障害児通所支援を使うときの「障害児通所受給者証」を出す市の窓口です(令和8年4月から冊子タイプになりました)。申請の手続きは障害福祉係に問い合わせてください。市のページでは、成長や発達が気になる18歳までの子の支援と、専任のアドバイザーによる発達の相談をする児童発達支援センター(市の委託)も案内しています。

0247-81-2273

受給者証のお知らせ(市のページ) →

こども家庭センター にこたむ:下の「家庭のこと」にあるこども家庭センターでも、子どもの発達の心配を相談できます。

福島県発達障がい者支援センターや、県の特別支援教育の相談は、福島県の支援にあります。

出典:障害福祉サービス・障害児通所受給者証が新しくなりました、「児童発達支援センターつくし」について、子どもと家庭に関する総合相談窓口(こども家庭センター にこたむ)/確認日 2026-11-01

06

家庭のこと・生活のことも相談したい

不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩み、生活の困りごとがからんでいる場合もあります。

田村市(子育て支援センター)

こども家庭センター にこたむ

すべての子どもとその家庭、妊産婦などの相談を受ける市の総合相談窓口で、子育て支援センターの中にあります。保健師・助産師・子ども家庭相談員・保育士などが相談に応じ、必要なときは専門機関につなぎます。「子どもの発達が心配」「学校に行きたがらない」なども相談できます。来所・電話・訪問のほか、メールでの相談も24時間受け付けています(返事は翌営業日か2営業日内。メールでは匿名でも相談できます)。

0247-82-1510
月〜金 8時30分〜17時15分(祝祭日・年末年始を除く)。田村市船引町船引字下川原1番地18(子育て支援センター内)

こども家庭センター にこたむ(市のページ) →
福島県

県中児童相談所(県)

18歳未満の子どものことを相談できる県の機関で、田村市に住む子どもの担当です(担当:郡山市・白河市・須賀川市・田村市・岩瀬郡・石川郡・田村郡・西白河郡・東白川郡。白河市・西白河郡・東白川郡は白河相談室)。

024-935-0611
郡山市富田町字町田3

県の児童相談所の一覧 →

生活・ひきこもりの相談

田村市(社会福祉課)

田村市生活サポートセンター

市が開いている生活困窮者自立支援の相談窓口で、仕事のこと、生活が苦しい、ひきこもりのこと、居場所がない、といった困りごとを相談できます(年齢制限なし・無料)。ひきこもりの状態にある人と家族への相談支援もしています。来所するときは事前に電話をしてください。メールでの相談も受け付けています。

0247-68-3434
月〜金 8時30分〜17時30分(土日祝日・年末年始を除く)。田村市大越町上大越字古川97

生活困窮者自立支援制度(市のページ) →

全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。

出典:子どもと家庭に関する総合相談窓口(こども家庭センター にこたむ)、こども未来課窓口の一部が子育て支援センターに移転しました!、児童相談所業務概要(令和6年度実績)、児童相談所ってどこにあるの?、生活困窮者自立支援制度について、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01

いますぐ相談したいとき

お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。

24時間こどもSOSダイヤル(文部科学省)0120-0-7831024時間・通話無料。夜間・休日もつながります
緊急のとき110番・119番

子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。

保護者の方に読んでほしい本

『マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界』の表紙
理事長のおすすめ

マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界

西野博之 著、來來珈琲店 マンガ/KADOKAWA(2024年6月)/1,650円(税込)

昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。

当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。

出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →

出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30

このページをつくった理由

学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。

デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。

どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。

どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。

特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行

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当法人の居場所(大田区)

このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。

子どもたちがノートパソコンに向かい、スタッフが見守っているイラスト学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →

当法人のブログから

不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。

出典と確認日

当法人は市や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。

市の学校教育課に電話(0247-81-1214)